「なつみ」さん、「ヒロシ」さん、「かず。」さん、15の「無名」さん、コメントありがとうございました。「なつみ」さんの一言は、ご自身の経験に裏打ちされた自信や、確信のようなものを感じました。「ヒロシ」さんも15さんも言われていますように、確かに、あの時息子は、勇気を出して、父さんの代わりになってもいい、と言ってくれたんだと思います。とても緊張していて、真剣な顔をしていました。15さんが「息子さんは、1日考えて、相当な決意をしたうえで言ったのだと思います。」と書かれていましたが、きっとそうですよね。息子は相当な決意をしたんですよね。だって、母親とセックスをするということは、今まで親子として暮らして来た二人が、親子としての一線を越え、男と女になってしまうこと、世間の常識からしたら、タブーとされていることだっていうことは、息子だって当然分かっているはずですものね。母親と息子が、裸になって抱き合い、性器と性器をつなげ合っていることを、世間の人が知ったら、一生後ろ指をさされかねないことですものね。もちろん、そんなことは、「ヒロシ」さんが言われますように、誰でも二人だけの秘め事にすることですが、私には、相当な覚悟がなくてはできないことに思えます。息子は私とだったら、どんな事態に陥ってもいいという覚悟をしたのかも知れません。15さんが「そこには息子さんの肉欲もあると思いますよ。」と書かれていますが、息子が母親である私があのようなディルドーを持っていたことに興奮してしまったとしても無理もないと思います。私が持っていたディルドーは、見ただけで、とても興奮してしまうディルドーなのですから。色も形も男性器そっくりに出来ていて、亀頭部分や怒張して浮き出た血管も実にリアルで、二つの睾丸部分も付いているんです。(亡くなった主人は、買って来た時私に「ほら、キンタマも付いてんだぞ。すごいだろ。チンボコそっくりだろ。興奮するだろ。」と言ったので、私も、そのリアルさに興奮してしまい、「ああっ、こ、興奮するわ。」と言うと主人は「じゃあ、さっそく、試してみるか。」と言って、興奮でもうヌルヌルになっていた、私のおま〇こにそれを入れてきたんです。主人は、出し入れしながら、「どうだ?俺のちんぽより気持ちいいか?」と聞くので、「いいえ、あなたのおちんぽのほうが熱くて気持ちがいいわ。」と言いながらも、すぐに感じてきてしまい、主人が激しく出し入れし始めると、私は腰が浮いて来て、すぐに耐え切れなくなってしまい、「あっ、あっ、あっ、もう、だめっ!」と言うと、主人は「そうか、もうだめか。イクときは、おま○こがいくーって言うんだぞ。」と言うので、ただちに「お、おま○こがいくーっ!」と言いながら、腰を突き上げてイッテしまったことを覚えています。ディルドーは下に吸盤がついていて、すべすべしたテーブルの上に張り付けて固定させ、騎乗位のようにまたがり、腰を上下させて膣に出し入れすることも出来るんです。あるとき主人がそれをテーブルの上に貼り付け、全裸の私に「さあ、これにまたがって、はめ入れてごらん。オナニーして見せてくれる?」と言ったこともありました。私は何でも主人の言うことに従うタイプの女ですので、恥ずかしながらも、テーブルの上に全裸で上がり、和式トイレで用を足すような格好で腰を下ろして股を開き、膣に埋め入れ、腰をズンズンズンズン上下させると、その姿を主人が正面から見ている恥ずかしさと、ディルドーの気持ち良さで、私はたちまち昇りつめてしまい、お尻をブルブル震わせ、背中をのけ反らしてイッテしまいました。私のそんな淫らな姿を見て、主人はとても興奮したようで、おちんちんをビクンビクンさせるほど勃起させ、主人は「ああっ、興奮するーっ!た、たまらん!」と言ってすぐさま私をテーブルの上に押し倒し、おちんちんをびしょびしょになってしまった私のおま〇こに突き入れて来たんです。そして突き入れるや否や興奮の余りか「気持ちがいいーっ!うっ、ううーっ!」とうめいて、射精してしまいました。私にもそんな「性」に満たされていた幸せなときがあったんです。長々と余計なことを書いてしまってすみませんでした。このディルドーにはいろいろ思い出がありますので、つい書きたくなってしまいました。)このディルドーをお湯で人肌に温めて、膣にはめ入れたら、私だけではなくてどんな女性だって感じてしまい、今の私みたいに狂ったように腰を動かしてイッテしまうでしょう。15さんが「息子さんはあなたがディルドーを持っているのを見て、あなたがそのディルドーを、アダルトビデオに出て来るように膣に出し入れしている姿を想像して興奮し、勃起し、母さんとやりたいという肉欲が芽生えてしまったと考えても決しておかしくはないと思います。」と書かれていますが、息子にも肉欲があることは承知しております。息子がオナニーをしていることは以前から知っていました。(恥ずかしい話ですが、息子の部屋で、息子のザーメンがたっぷりついたティッシュを鼻に押し当てて匂いを嗅いでしまったこともあります。)男性でしたら、女があのようなリアルなディルドーを持っているのを見ましたら、その女がそのディルドーを膣に出し入れしてオナニーをしている姿を想像してしまうことも当然なことだと思います。ですから、息子も私があれを膣に出し入れしてオナニーをしている姿を想像したとしても無理もないことです。
...省略されました。