26歳で教育関係の事務の仕事をしてます。両親は結婚してなくて、子供の頃は母と二人で暮らしている家に時々父が会いに来ると言う生活でした。私が父に認知されたのも8歳の時です。父と母とは性的に責める責められると言う主従関係で、幼い私も何度も裸体の母が厳しく父から責められているのを見ていました。
私は9歳の時から父の性的な行為を受けるようになりましたが、父が好きだった私は少しでも父にかまって欲しくて逆らいませんでした。父の行為は次第にエスカレートして私が10歳の時には前への挿入をされただけでなく、縛りや後ろへの異物挿入もされるようになっていましたが、母から気がつかれ私と母は完全に父と別れる事になりました。
私は大学を卒業してから母校の事務職員として勤めに出るようになりましたが、母は去年病気で亡くなりました。母が亡くなって2ヶ月して、長年会ってなかった父から連絡があり会って話をしました。
父の事は母を日陰者にしたと言う意味では憎んでもいましたが、私自身が子供の頃にしてもらった事はむしろ懐かしい楽しい思い出として覚えていて、父と会えるのはとても嬉しく思えました。
父も正妻が亡くなって独り身になっている等お互いの話をましたが、話をする父の声や視線に性的な男を感じました。
そしてその夜、父から抱かれました。
私は子供の時に父から抱かれた以降に二人の男の人を知ってますが、父の方が遥かに私に快感と興奮を与えてくれました。
2回目に会う時は前もって、以前してくれたようなアブノーマルな行為も受けたいとお願いし、父はそれに応じてくれました。
子供の時はやはり私に手加減してたらしく、再会した父から受けた責めは思った以上に激しいものでしたが、私も大人の女になってる事を自分で理解出来て、とても興奮し精神的にも肉体的にも快楽を感じました。
先月から父と同居することになりましたが、ほぼ毎晩父から可愛がってもらっています。私の反応や仕草が母に似てると言われると、そんな母を捨てた父を憎く思うと同時に、私を母と同じように、それ以上にもっと激しく責めてもらい父からそれだけ私を認めて欲しいと思います。
この1ヶ月で腸内への2000cc以上の注入や乳首、アナル、性器の粘膜部分等への熱ロウ責めにも耐えれるようになりましたし、父の精液、尿も飲めるようになっています。
父はやがては野外調教や露出もしたいと言っていますが、社会人としての身分が失われない事を守ってくれるのなら受けたいと思っています。
私は父との関係が近親相姦だからいけないと言う気持ちは全くありません。
ただ周囲に知られたら社会的に不利になるから用心はするつもりです。
読まれてる方から気持ち悪いと引かれる事は予想してますが、どうしても自分の事を誰かに聞いて欲しいと思い書かせていただきました。
堅苦しい文になってしまって申し訳ありません。