妻と別居中、離婚調停中だった。
エリは小学6年生で私立の中学校に行くことになっていたが、離婚の
為に断念
多分、母親についていくだろうと思っていた。
私「エリ、お母さんと別々に暮らすことになったけど」少しゆっくり
話した。
私「お父さんかお母さんのどっちと暮らす?」エリは少し考えて
エリ「なんで一緒じゃダメなの」と答えを出せずにいた。
母親のところに泊まりに行ったりしてた。
離婚の日、
エリ「お父さん一人になっちゃうからお父さんと暮らす」
一緒に寝るようになったのは、防雨風雨で雷が近くに落ちて轟音が響
き渡った時で布団に入って震えていた。
それからは、何かしら理由をつけては布団に入ってくる。
お風呂も「一人で入ってると何かいる」と言って一緒に入るようにな
ってしまった。
私「中学生になってもお父さんとお風呂一緒に入ってると友達に笑わ
れるよ」と言っても止めようとしない。
ある日、夢を見ていた。夢の中で女を抱く射精して目を覚ます。
私の下には娘のエリ、激しい呼吸で私を見てる。
下半身がスウスウしてるが、一物は包まれていて、熱いしギュウギュ
ウと刺激が、
把握するのに時間がかかったが、娘としてしまった。
エリ「お父さん、チューして」言われたままキスをした。
エリ「お父さん、エリのこと好き?」大きく肯くと
エリ「私も大好き」と言って激しいキスをした。
娘と槌がったまま全裸にして私もなり、今度は目に焼き付かせるつも
りで抱いた。
動くと痛みがあるのか、苦痛に耐えてる動きを止めてキスをすると恥
じらいながら応じてくれる。
二回目の射精も娘の中に
エリ「ドクドクって私の中に熱いのが」
後始末のティッシュには鮮血混じりの精液がつきました。
娘のオ〇ンコは大きく開きそこから私が出した精液が流れ出していて
そのまま寝ました。
朝、夢かなと思っていましたが、全裸で押し付けられてる胸の感覚と
カニばさみされてる足の感覚で現実だったと悟りました。
すぐに娘も起きてキスを求めてきました。
エリ「おはよ・・・しちゃったね」顔を赤らめて私の腕の中で上目づ
かいで言われました。
これが初めてで今も続いています。