皆さんの投稿読んでて、案外多いんですね。母親とのエロ体験って。
自分が特殊で変態って過ぎなのかなとも思ってましたが安心しました。
なので今まで3度あったエロ体験のうちの1つを聞いてもらいたく書いていこうと思います。
初の体験の時です。
自分20歳の大学生、母45歳くらいの時でしたでしょうか。
自分のバイト代が出た時に温泉旅行に連れて行きました。
随分と喜んでいたのを覚えています。
海沿いにある大きな温泉旅館でした。
自分飲み始めでしたがお酒が大好きで、母もかなり飲むほうでしたので大量にアルコールを買い込んで。
部屋はとても綺麗で広く、真ん中に温泉の内湯が備えられてました。
内湯は障子戸で囲まれた石造りの立派なもので、母は珍しそうに眺めていました。
ゆっくりと出されたお茶を飲んでましたが、早々にお酒に切り替わりました。
酒盛りもそこそこに、自分は露天風呂へと向かったのですが、母は内風呂に入ってみたいとの事。
大浴場も大変広く、日本海が一望できました。
とても満足のいく温泉でした。
お酒も入っていた為、30分もしないうちに上せそうになり、一旦部屋に戻ることに。
部屋には母は居らず、畳まれた母の服が内湯の障子戸前にも置いてありました。
その瞬間に今まで抱いた事のない感情が湧いてきました。
この障子戸の奥に裸の女が居る。
そんな患者です。
ムラムラして勃起してました。
私の気配を感じてか、障子戸の向こうから「もう戻ったの?」と声が聞こえてきました。
「気持ちいい温泉だねー!」とも。
「お酒も飲んでたし、のぼせそうだったからね」と平然と答え、畳まれた服の下の方にあったワイン色のブラジャーを手に取りました。
母は細身のわりに胸が大きく、ブラジャーにはEと記載がありました。
匂いを嗅ぐと柔軟剤の香りがしました。
そしてそっと下に戻し平然とした顔でお酒を飲み直しました。
暫くすると浴衣を着た母が障子戸から姿を現しました。
長い髪を髪留めでアップにし、タオルを片手に持って。
「気持ち良かったよー!」と微笑む母。
その後、卓に並べられた豪華な料理を頂き、酒盛りも随分と進みました。
その間も自分はある事にずっと夢中になってました。
母は浴衣の下は何も着けてなかったのです。
卓上の遠くに置いてある何かを取るたびにチラりと胸元が見えてました。
本当に変な気持ちでした。
袖を上げた時に不意に袖下から膨らんだ胸が見えた時に勃起はマックスに。
それに相反するように母は楽しそうな笑顔で料理やアルコールを堪能してました。
21時を過ぎた頃、中居さんが片付けと布団を敷きに来訪。
その頃には私もアルコールにかなり持っていかれてました。
フワフワした気分とムラムラした気分の2つに支配されており、母との会話は上の空で受け流してました。
それと母もかなり酒に酔っており、少し呂律が回らなくなっている状態。
そこで思い切って言いました。
「内湯でも入りながら一緒に飲む?」
と。
気不味さを打ち消すように
「俺まだ内湯に入ってないからさ~」
母は少し躊躇いながら
「それも良いね」
と答え、髪を再度アップにし始めました。
「お酒持って先に入ってなさい」
母に促され、部屋の少し端で浴衣を脱ぎ障子戸の奥の内湯に入りました。
思っていたより広く、石風呂の周りは畳床の変わった作りの風呂でした。
一口缶チューハイを飲んだ後、胸を腕で隠した母が入って来ました。
湯船に入ってきた母は
「2人で入っても広いね!」
なんて言いながらビールを飲み始めましたが、私は10数年ぶりに見る母の裸に釘付け。
胸は少し垂れ気味ではあるけど、年齢の割には綺麗なほうで、予想以上の大きさでした。
茶褐色の乳首は大きめで乳輪も10センチはあるんじゃないかと思うくらい。
しかしそれがまた興奮を煽りました。
「結構まだ張りがあるんだね~」
と自然に母の胸を触りました。
笑顔のまま無言で見つめる母。
そのまま胸を触り続けました。
乳首を少し強めに責めると眉を少しひそめ、小さく喘ぎ声を出しました。
2人無言のまま湯船から出て、タオルで簡単に拭いた後、綺麗に敷かれた布団の上に。
仰向けの母の胸を暫く堪能しました。
「こんなになって、、」
母は私の勃起した孫に手を添えました。
そのまま口へ。
彼女からして貰うより数倍気持ち良かった。
即座に口の中に出してしまいました。
母はそれを出しませんでした。
射精したのに一向に収まらない我がムスコ。
流石にこれはダメでしょ。
拒まれるでしょ。
と頭にありましたが、押し倒した母の足を無理矢理開かせ、そのまま挿入。
簡単に入りました。
こんなにあっさり入るものなのか?くらい。
かなりの潤滑液が分泌されていたのでしょう。
母の
「膣内で出したらダメよ」
の言葉だけ鮮明に覚えます。
一晩中愛し合いました。
母の許可を得て撮影した当時使っていたiPhoneにはまだ母の卑猥な姿の写真が残ってます。
あと2回ほど似たようなお話がありますが需要があれば。また。