朝、みきちゃんに実行したよって言いました。
みきちゃん「じゃ~、ちょっと待って詳しく聞きたいから
終わったらカラオケ行かない?」
私「うん・・・」
部屋に入ってみきちゃんは、しゃがんで私のスカートを捲って、パン
ツを下ろして取られちゃいました。
みきちゃんも自分で下ろして「私たちパイパン仲間だね」ってにっこ
りして
みきちゃん「正直に全部話さないとパンツ返してあげないよ」
そう言いながら弄られました。
私「ちゃんと全部話すから、そんなに弄らないで」
私「やっぱり一人Hしてて」と話しました。
みきちゃん「肝心な事話してないよ」って弄られました
みきちゃん「ちゃんと話さないとみゆがイクまで止めてあげない」
私「本当なの本当にしなかったの・・イク」みきちゃんにイカされて
しまいました。
みきちゃん「本当?彼ならギンギンで激しいのに」
みきちゃん「本当はパイパン好きじゃないのかな?」
私「すごく喜んでいたけど」聞きながらみきちゃんは色々考えてるみ
たいで
みきちゃん「ねぇ みゆ確認のためにお父さんに相談してみて」
みきちゃん「三日後くらいかな、次の剃毛は」
薄っすら毛が生えて痒いし意識がそこばかりにいって初めての日を思
い出して濡れちゃうし
朝、みきちゃんに会うと言われました。
みきちゃん「今日はパット禁止ね。それとお互いに下着を脱がせあっ
てね。それと相談ね」
私「お父さんお風呂入ろ」と言って、いつもはお互いに服を無ぐので
すが
私「私が脱がしてあげるね。お父さんは私を脱がせてね」パンツを脱
がすビィーントそそり立ったオチンチンがでてきました。
私「すごい大きい」
そして私の番です。チクチクしてたり興奮して濡らしてました。
下ろされてる時、上ずった声で
父「すごく濡れてるね。どうしてかな?」
私「だって、今日もお父さんに剃って貰わないとって思うとドンドン
あふれちゃうんだもん」
今日、されちゃうかもと考えながら みきちゃんの相談を思い出しま
す。
私「友達に聞いたらエステだと一か月くらい何もしなくていいんだっ
て、でもちょっと足りないんだよね」父は黙ってました。
みきちゃん「もし足りないって言ったらみゆのお父さんならすぐに出
すよね」私は肯いていました
みきちゃん「黙っていたら私の彼が言た事の照明にも」
私「お父さんも3日おきに剃るのめんどくさいでしょ?」
お父さん「みゆがお父さんの為にしてくれてるから面倒じゃないよ」
私「ほんとに?良かった~」
とろとろに濡れていました剃刀が皮膚に当たるたびに
私「あっ、ヒッ」とか声を出していました。
お父さんはギンギンにそそり立ってるのに今日もされませんでした。
夜中にトイレに起きた時、洗濯機を見ると私のパンツは無くなってい
ました。
朝には、あって、精液が付いてました。