数年前からパパ活が人気あるみたいだが…それとは逆のママ活もあるのを知っているだろうか?
通常は食事や映画や買い物だけのデートが主流で一緒に数時間過ごすだけで1万円貰えるのが相場。
ただ中にはセックスをするママ活もあり、こちらは2万から3万円が主流でそれ以上もある。
僕は今23歳の社会人だが2年半前の大学生の時にママ活をしていた。
丁度コロナが流行りだして居酒屋のバイトが無くなってしまった時に友人から進められたのだ。
初めの2人は一緒に食事や映画や買い物だけをする関係だった。
その2人共に40代で2ヶ月程ママ活していた時に3人目の熟女と知り合った。
この熟女は50代前半で1度目は食事だけだった。
だが2回目に会った時は違った。
有名ホテル内のレストランでの食事が終わった後に
「この後は予定無いんでしょ…部屋取ってあるから一緒に行かない!?」と言われたのだ。
始めは断ったのだが…5万渡すと言われて部屋へと…
熟女は正直美人な女性では無かった。
体系はぽっちゃり目の豊満で胸元は大きかった。
ママ活をしていたが熟女の肉体には興味は無かった。
その時は彼女もいてセックスもしていたので欲求不満も無かった。
豊満な肉体もタイプでは無かったが単純に短時間で5万貰える事が魅力だった。
この時に初めて熟女とセックスした。
期待などは無かったのだが…正直驚かされた。
同級生の彼女より上手いフェラチオや僕の体への攻めは初めて感じる気持ち良さだった。
そして肉体も…彼女や今までに経験した事の無い感度で途中から夢中になっていた。
こんな気持ち良いセックスが出来て金を貰えるなんて・・・ママ活良いかも!!…とこの時に初めてママ活の良さと熟女の肉体の魅力に気が付いた時だった。
この事で運が変わったのか!?…それからのママ活ではセックスまでする関係の女性が増えた。
その熟女達とは月に1.2回の間隔でママ活してセックスしていた。
中には食事もせずにセックスだけで終わる事もあった。
タイプが違う熟女達の肉体は皆気持ち良かった。
しかも全員セレブ的な熟女で3~5万円貰えるのだから僕はママ活を辞めれずにいた。
ただ1つだけ悩みがあった・・・それは熟女達を相手にした事でセックスが上手くなってしまった事だ。
先程も書いたが僕には彼女がいた。
彼女とのセックスで彼女から「セックスのやり方が変わったね…凄く上手くなってる」と・・・
僕は彼女の為に色々と勉強したんだ・・・そう嘘をついたが彼女は逆に喜んでくれた。
この頃から彼女から求める回数が増えた。
熟女達と彼女・・・長い時は2週間位毎日誰かとセックスしていた事もあった。
ママ活を始めて1年位した頃だった。
それまでにタイプの違う6人の熟女とセックスした。
年齢は30代後半から50代半ばの熟女と40代が4人いて1番多かった。
金も魅力だったが・・・この頃の僕は金よりも熟女の気持ち良い肉体の虜になっていた。
僕の中では40代熟女の2人が2強と呼べる程の快感のセックスを与えてくれた。
快感以上の超快感!?と言う感じか!?
2人の熟女達は44歳と47歳だった。
そして47歳の熟女の体系が僕の母親に似ていた事が気持ちの変化をもたらしていた。
当時の母親は45歳で2人の熟女と同年代・・・
その熟女達とセックスする度に…母さんの肉体もこの人達みたいに気持ち良いのだろうか?
そんな事を考える様になっていた。
それまでは気付かなかったが…母親を見れば見るほど魅力的な肉体ではないかと想像していた。
初めて母親を性的対象で見た時だった。
この時に初めて近親相姦や母子相姦に興味を持った。
久しぶりに借りたAVも初めて母子相姦モノを・・・
その熟女とのセックスでは母親とのセックスを妄想したりもしていた。
そして心の中で「母さん…あぁ気持ち良いよ…」
そう言った時にドクン!と心臓が跳ねた。
その熟女とは何度もセックスしていたが1番気持ち良いセックスになっていたのだ。
そしてこのサイトを知って・・・母親とのセックスが体験した事の無い快感があるのでは?と思うようになっていた。
もう母親とのセックスを考えない日は無かった。
僕の母親は美人だと思う。
タイプ的には清楚でおとなしい女性だ。
だが細身の体系なのに胸元は膨らみ短めのスカートから見える生脚は美白でスラリと伸びて綺麗だった。
母親を見れば見るほどにセックスしたくなっていた。
1年前だった。
大学の卒業式が終わった後だった。
母親から
「大学の卒業と社会人になるお祝いに何か欲しい物があれば言ってね…」そう言われたのだ。
僕は考えとくと一言だけ言った。
だが内心では(母さんが欲しい…)と呟いていた。
この時の僕はママ活相手を2人にしていた。
始めからママ活は大学卒業するまでのバイト・・・そう考えていたのだが…快感をもたらしてくれる2人とは関係を辞めれないでいた。
特に母親に似た熟女とは社会人になっても関係を続けていたいとも思っていた。
母親にプレゼントの話をされてから数日経った時だった。
父親も1歳上の姉も仕事に出掛けた後に母親が僕の部屋に入ってきた。
「この前のお祝いの話なんだけど…」
そう言うと母親は
「欲しい物が決まったの?」
そう言って来たので僕は勇気を出して
「…母さんが…母さんが……欲しい…」
僕の声が小さかった事もあり
「ん?…なんて言ったの?」と・・・
僕は母親に近づくと抱きしめながら
「…母さんと…セックスがしたいんだ…母さんの体をプレゼントして欲しい……」
母親は驚きながら
「な、何を言ってるのよ…冗談はやめてよ…」
抱きしめていて顔は見えなかったが怒っている様子は伝わってきた。
母親とのセックスを考えた時に無理矢理犯す事も考えていた。
しかしレイプなど経験が無い・・・そして母親はおとなしい人・・・それが原因で家出や精神的苦痛・・・1番は自殺などしてしまったら・・・・・・そんな恐怖があった。
だから悩んだ結果で話す事にしたのだ。
僕は母親を強く抱きしめながら
「僕は本気だよ……母さんと……したいんだ…」
「そんな事……駄目に決まってるでしょ…淳也…気でも狂ったの!?…」
「僕は正気だよ……でもこのままでは…就職も出来ないょ…本当に気が狂うかもしれないんだ…」
「私達は親子なのよ…無料な事…言わないで…」
「母さん……1度だけで良いんだ…1度だけ……そうしたら僕は…就職して…仕事頑張れるから…」
「そんな事を言われても……母さん…困るわょ…」
母親は拒否していたが・・・言葉は弱く怒っている様子では無かった。
その時だった…母親からの言葉で僕の抱きしめている力が弱くなった時に母親は僕の腕の中から逃れた。
力を入れすぎたのか!?…母親は逃れたと同時に体のバランスを崩してベッドに倒れてしまった。
目の前に倒れた母親のスカートは巡れて白く綺麗で色っぽい生脚と太ももが・・・
その瞬間に僕の中で何かが弾けた。
僕は母親の上に乗り巡れたスカートの中に手を入れた。
「ああっ!!……ダメ!!…やめて……」
彼女とは違う母親の太ももの感触に僕は一気に体が熱くなり欲情していた。
初めて感じる凄い欲情に母親の言葉は入って来なかった。
少し冷静になり気付くと母親の上着は無く綺麗な形の良い乳房が目の前に見えた。
母親は激しい抵抗をした為か!?・・・荒い息遣いをしていた。
その表情がまた僕を興奮させていた。
僕は母親の両手を抑えながら乳房を愛撫した。
乳房は直ぐに大きくなり硬くなっていた。
歯で軽く噛むと母親は悲鳴を出していた。
だが・・・この時にはもう母親からの抵抗は弱くなっていた。
僕は抑えていた右手だけを外して乳房を揉んだ。
何とも言えない柔らかさと心地良い弾力に心が踊る気持ちだった。
数分か!?・・・乳房を丹念に揉んでいると母親からの抵抗は更に弱くなっていた。
そればかりか母親は甘い声も出していた。
熟女の甘い声に慣れていた僕だったが・・・初めて聞く母親の甘い声は別物だった。
何がどう違うか分からないが・・・更に興奮していた。
母親からの抵抗が無くなると今度は左手も外した。
左手で乳房を揉みながら右手は下着の中に・・・
膣穴に指を入れると簡単に入った。
「母さん…こんなに濡らして…気持ち良いんだね」
僕はそんな事を言ったと思うが母親は何も答えてくれなかった。
膣穴を指で愛撫していると母親は
「ああっ!!……ダメー!!……嫌ぁーー」
そう言った後に体を小刻みに震わせていた。
母親は絶頂に達した様子でグッたりしていた。
僕は母親の両脚を開くとチンコを入れた。
入れた時には母親から大きな悲鳴が・・・
母親は「ダメ!!…抜きなさい!…抜いて…抜いて」と・・・
僕は無言でチンコを動かしてみた。
その時にチンコから体中に物凄い快感が伝わってきた。
感度抜群の熟女2人よりも気持ち良い膣穴に僕は激しく腰を振った。
すると直ぐに母親からは大きな甘い声が・・・
しかもイヤらしい顔で喘いでいた。
その声は次第に大きくなっていった。
あの清楚でおとなしい母親が・・・
まるで別人の様に激しく感じながら喘ぐ母親に驚きながらも夢中で腰を振っていた。
「母さんの…オマンコ…凄く気持ち良いよ…最高だよ…」
僕がそんな事を言うと
「ああ…母さんもよ…ああ…良いぃー……もっと…もっと強く突いてぇー」と・・・
あの母親にこんなに淫乱気があるなんて・・・
だが・・・こんな母親ならば今後もセックス出来ると僕は確信していた。
母親の肉体は想像以上に凄く気持ち良かった。
肉体的には感度の良い熟女2人と変わらないかもしれないが・・・
やはり母親という相手だと何か得体の知れない感情や体の相性とかもあるのかもしれない。
母子相姦がこんなに気持ち良いとは・・・
僕は時間も忘れて母親の肉体を求めていた。
母親とセックス・・・清楚でおとなしい母親には似合わないし怖さもあったが・・・
淫乱気質のある母親と分かり気持ちは安らいでいた。
そしてその後も家族に分からない様に母親の肉体を求めてセックスしていた。
今の僕には彼女はいない。
簡単に言えば気持ち良いセックスが出来ないから別れた。
だが・・・母親と2人の熟女とはまだ続いている。