「母ちゃん、やらせてくれよ」
「はいよ、ここで?寝室行く?」
「ここでいいよ。脱いでくれよ。」
「下だけでいい?ガッツリすんの?」
「下だけでいいよ。すぐ出してえから。」
「はいよ。んじゃああんたも下脱いで横になりな。舐めてやるから。母ちゃんのも舐めて濡らしな。」
「すげえ気持ちいいぜ。」
「そうかい、このまま口に出して終わる?」
「マンコ入れてくれよ。」
「やっぱりマンコの方がいいんかい? 入れるよ。」
「おおー、やっぱ気持ちいい。母ちゃんのマンコ気持ち良すぎだわ。母ちゃん、マンコに出すぞ。」
「気持ちいいかい? マンコに出しな。ほら、出しな、だしな。」
「気持ち良かったわ。 母ちゃんありがと。」
「スッキリしたかい?もういいかい?」
「もう一発いいかな?」
「いいよ、お安いご用だよ。母ちゃんだって気持ちいいんだから。じゃあ、まったりしたいから寝室行こ。」