連れ子の高卒して新年度より国公立大に通う娘・麗那をやってしまいました。中学生の息子が入浴してる麗那を覗き見しながら妙な動きをしてるのを、仕事から帰ったばかりの私が、楊をすませて通りかかった時に、ふと目撃したのが事の始まりでした。思春期であり、性に対してめちゃ興味津々ってだから
仕方ない!でしょうからね(笑)
嫁さんと再婚したばかり頃は、気にも止めてなかったけど、昨年、今頃くらいだったかな?思わずドキッするような容姿を魅せられた。女子高生ならぬ大人っぽいオンナ感じることがあった。けど一時不純な気持ちだけに留めてました。中学生の息子が部屋上がった後、ちょっとだけ…って感じで浴室ドア越しに覗き見してたら、後ろ姿越し裸体を見てたら、我慢出来なくなって
衣服を素早く脱ぎ捨てドアをスライスさせ入った。シャワー浴びてた麗那が気がつき、悲鳴を上げると同時に後ろから抱きしめました。必死に抵抗されましたけど、力付くで壁に押し付け羽交い締めして全身を隈無く愛撫続けてたら、しばしてその場に座り込んだ。可愛く小さなお口に膨張したイチモツを捩じ込んでオシャブリさせた。涙ながら咥え舐め啜る。頭を強引に押し付けるように…何度もゲホゲホ…オエッオエッ…蒸せ返された。
小さいお口より我慢汁が零れ落ち続けた。イチモツをお口より引き抜いて、後ろ向きさせ
いきり立ちより良くなって大きく膨張した
イチモツをグイッと挿入した。激しい激痛で大きな呻き声を上げられた。激しく突き上げまくった。めちゃ気持ち良かった。痛い!イタい!…ウウッ…アアッ…
って必死にうめき声をあげる麗那!
嫌がりながらも突く度にオマンコの締まりは良くなり、イチモツをグイグイと締め続ける。生半端ないオマンコ締まりに我慢できなくなり思わず抜いて美尻に発射した。ぐったりうずくまり倒れ込んだ。ハアハア…息をさせる麗那に声かけ
私の上に乗っかかるようにさせ
自らイチモツをオマンコに入れるように促した。初めてだったのか?ぎこちない手つきながらも入れた。ゆっくりと前後に腰を揺らせた。あまりにもぎこちなさにしびれを切らした私が、下から突き上げるように激しくした。イクイク…連呼ながらあっという間に身をゆだね倒れ込んだ。座位…抱え上げて
駅弁…立ちバック…片足上げ位…屈折位…
色なバリエーション重ね続けて楽しみました。麗那は何度もイクイク連呼させながらも
可愛い声で応えてくれました。