僕は21歳で1年ほど前から、48歳の母親と身体の関係を持っています。
昔から熟女好きだった僕は、その対象に母親も含まれていました。父親は単身赴任で年に2~3回帰ってくるだけで、母親と2人暮らしでした。母親は家の中ではラフな格好をしている事が多く、お風呂上がりなどはタンクトップにノーブラでいたりして、胸元から見える谷間やタンクトップに浮き出た乳首の形を見ているだけで、僕は興奮して勃起してしまい、部屋に戻って思い出しながら、オナニーしているような毎日でした。最初はそれで満足していたのに、日増しに願望が強くなってきて、母親にフェラして貰いたいとか、セックスしてみたいと考えるようになり、だんだんと自分の気持ちが抑えられなくなってきました。次第に行動も激化してきて、夜中に母親の寝室に行って、寝姿を見ながらオナニーしたり、入浴中にこっそり脱衣場に行って、すりガラスに映る母親の身体を見ながら、想像を膨らませてオナニーしていました。日増しに強くなる気持ちを必死に抑えながら、オナニーに耽っている毎日で、その日も脱衣場でオナニーしていたけど、とうとう我慢できなくなってしまって、脱衣場で全裸になるとドアを開けて、中に入って行きました。
『母さん、たまには一緒に入っていいだろう?』
僕がそう言うと、立って身体を洗っていた母親は、振り向いて少し驚いていました。
僕のチンポは興奮してギンギンに勃起していて、隠すこともなく目の前に立っていると、一瞬の沈黙の後で
『しんちゃん……洗ってあげるからこっちにおいで?』
僕の手を引いて向かい合わせに立ったまま、身体を洗い始めました。
首から胸の辺りを洗いながら、時々母親の視線が勃起したチンポを向いているのが分かりました。そのうち洗いながら何気に
『どうしてそんなになってるの?』
そう言って勃起チンポを見つめてくるので、僕は正直に
『母さんのこと見てるだけで……興奮して我慢できなくなるんだ……』
『母さんに興奮してこんなになっちゃうの?……しょうがない子ね……』
そう言いながら両手いっぱいに泡をつけて、ギンギンに勃起したチンポを優しく洗ってくれました。僕は身体がビクッと反応して、気持ち良くて息が荒くなってしまいました。荒い息遣いで母親の手の感触を堪能していると
『しんちゃん、夜中に時々母さんの部屋に来てたよね……』
母親は僕が夜中に部屋に来て、オナニーしていたのを知っていたようでした。分かっていながら寝たふりをしていて、僕の好きにさせてくれていたようでした。洗い終わってシャワーで流されて、終わりなんだと残念に思っていると、シャワーを置いた母親は、向かい合わせに立ったまま再びチンポを握って、僕の顔を見つめながら扱いてくれました。
『母さん……はぁはぁ…』
『母さんがしてあげるから出してスッキリしましょうか』
母さんの手は自分でするより遥かに気持ち良くて、僕のチンポはヒクヒクしながら、痛いほど固く勃起していました。
『ヌルヌルがいっぱい出てきてるわね……気持ちいいの?』
『すごい気持ちいいよ母さん……』
母親は僕の手を取ってオッパイを触らせると、指で亀頭を撫でながら扱いてくれました。ガマン汁噴き出すように溢れてきて、母親の指がヌルヌルになっているのが、いやらしくて益々興奮してきました。
『母さんそこ……気持ちいい……』
『先っぽが気持ちいいのね』
母親は目の前にしゃがんでいって、僕が離れていくオッパイを追いかけるように前屈みになると、ガマン汁でヌルヌルになった亀頭にキスして、舌を這わせるように舐めてくれました。夢にまで見た母親のフェラチオにどんどん興奮してきて、こんなにガマン汁が出るんだと、自分でも驚くほど噴き出してきていて、それを舌で舐め取りながら亀頭を執拗に刺激してきました。気持ち良すぎて身体を震わせていると、射精感が込み上げてきて
『母さん……もう出そう』
『出していいわよ』
母親は亀頭を咥えると、口の中で舐めながら頭を前後に揺すって、唇で擦るようにしゃぶってくれました。初めての感触と強い刺激にすぐに限界がきて
『母さん……イクッ』
オッパイをギュッと掴んで腰を突き出すと、そのまま口の中で思い切り射精しました。
母親は唇を離して自分の両手に吐き出して
『いっぱい出たわね』
そう言って再びチンポを洗ってくれました。脱衣場に出て身体を拭いて貰っている時に
『今日は一緒に寝てもいい?』
と聞くと
『今日はずいぶん甘えん坊なのね…いいわよ』
そのまま一緒に母親の寝室に入って行きました。1つの布団に入って、僕が後ろから抱き着くようにして寝ていて、興奮が治まらない僕は眠れなくて、母親のお尻に股間を擦り付けていました。そのうち母親が後ろに手を回して僕の股間を撫でながら
『さっきいっぱい出したのにもうこんなになってるの?』
そう言って起き上がると僕を仰向けに寝かせて、ズボンとパンツを脱がせてフェラしてくれました。僕の顔を見つめながら念入りに舐められると、どんどん興奮してきて僕は勢いに任せて
『母さんに入れたい……』
母親は唇を離すと僕の見つめながら
『こんなことほんとはいけないのよ?』
そう言いながら全裸になると、仰向けになって脚を開いて
『少し濡らして?』
僕は広げた脚を押さえるように顔を近付けて、母親のオマンコに舌を這わせていきました。唾液を塗り込むように舌を這わせていくと、母親の息遣いがだんだん荒くなってきて、舌を差し込んで中まで濡らしていると
『しんちゃんいいよ……きて?』
引き寄せられるように抱き締められると、僕はワレメに亀頭を押し付けて、母親の顔を見つめながら生でゆっくり挿入していきました。根元まで差し込むとギュッと抱き締められて、思わずキスしてしまうと、母親は自ら舌を絡めてきました。中に入れた感触と舌の感触に興奮は高まり、舌を絡めながら夢中で腰を動かし始めました。深く突く度に母親の口から声が漏れてきて、その声に興奮してどんどん激しくなってきて、抱き着いたまま激しく出し入れさせていると、チンポが熱くなってきて
『母さん……イクよ…』
『このまま中でいいから……』
母親の言葉で一層激しく腰を振ると、舌を絡めてキスしながら、母親のオマンコに思い切り中出ししました。それ以来ずっと関係が続いていて、父親が帰って来た時にはセックスしているようですが、必ずゴムを着けさせているみたいで、父親が赴任先に戻った途端に、母親の方から求めてきて、父親とするより僕とする方が気持ちいいと言ってくれて、いつも生で中出しさせてくれています。