近親相姦 親×子体験告白

55歳の会社員です。
私は、13年前に妻に他好きされて離婚しました。
私42歳、元妻40歳、娘15歳で、娘の親権は私になりました。
何せその時、40歳の元妻のお腹には、30歳の間男の子供が宿っていま
したので・・・
このような経緯から、娘は元妻を嫌悪、真剣が私なのは当然でした。

私はその後、今の職場で管理統括している数店舗のパート人妻や未亡
人を摘まみ食いしてきましたが、やはり未亡人は寂しがり屋で、かな
り親密になりました。
そこで10年前、スワッピングサークルに入会し、いろんなカップルと
パートナー交換してきましたが、6年半前、スワッピングサークルも
退会し、未亡人とも別れました。
その理由は、以下の通りです。
スワッピングサークルでは、あるイベントがあって、乱数発生装置で
ランダムにカップルを選んでスワップすることがあるのです。
普段は、相手方の年代などを希望して選びますが、この時相手が大学
生とＯＬの若いカップルと組み合わさってしまいました。

こちらは、当時48歳の俺と44歳の未亡人の中年カップル、わが子のよ
うな若者相手に自信が持てませんでした。
そして、待ち合わせの場所に行くと・・・そこには、爽やかそうな大
学生と、その横には真希が・・・短大出て2年目のわが娘の21歳の真
希がいました。
今更後には引けません、お互い、何でスワッピングなんかという思い
と、これから始まる父娘相姦の後ろめたさに震えました。

いつものキングサイズのベッドがあるラブホで、それぞれがシャワー
を浴び、相手を交換、
「なんか、熟女とのセックスなんて初めてでドキドキします。まるで
お母さんとエッチするみたいです。興奮します・・・」
と大学生、こっちはマジで父娘なんだよと、言えませんでした
が・・・
意を決してそれぞれがプレイを始めました。
娘の真希は、俺に抱きつき、
「オジサマ、よろしくお願いします。」
と言いながら、バスタオルを外していきました。

21歳の真希の身体は、実の娘だから勃起しなかったのですが、真希が
仰向けになって、
「オジサマ、中年のクンニを経験させてください・・・」
と言われて、実の娘の可愛いオマンコを舐めました。
娘の喘ぎ声・・・どこかで聞いたような・・・元妻・・・元妻の喘ぎ
声にソックリでした。
娘の可愛いオマンコに、今まで何本のペニスが突き刺さったんだろ
う・・・胸が張り裂けそうでした。
実の娘が、私のペニスをフェラしました。
今まで、何本のペニスをおsy振りしてきたんだろう・・・

娘のフェラでギンギンになってしまいました。
スワッピングの絶対ルールであるコンドームをして、娘のオマンコに
挿入しました。
せっかくなら、娘を気持ち良くしてあげようと、娘の快感ゾーンを探
り、集中して責めたり、わざとずらして焦らしたり、娘がヨガる姿を
堪能した。
まるで、若い頃の元妻のようで、俺の心を抉りました。
娘が私にしがみつき、唇を求めました。
私は、娘と唇を重ねると、娘は舌を絡ませてきました。
父と娘が抱き合い、舌を絡ませ、腰をくねらせ、快感を共有しまし
た。

父のペニスでＧスポットを突かれ、乳房を震わせて仰け反り、ヨガり
まくりました。
可愛い娘がオマンコの中で感じるまでに開発した男は誰だ・・・激し
い嫉妬が沸きました。
最愛の娘を実の父が犯し、ヨガらせておきながら、嫉妬とはおかしな
話なのですが・・・
私も娘のヨガりと若いオマンコの締め付けにに興奮し、フィニッシュ
に向けて娘のＧスポットを責め続けました。
やがて娘は痙攣しながら、見事に逝きました。
ふと気が付くと、隣ではとっくに二回戦を終え、二つ目のコンドーム
を始末して、父娘相姦を見物していました。

この日は土曜日、夜、家で娘と顔を合わせ、無言で食事しました。
私は、娘を居間に呼んで、二人でハイボールを飲みました。
黙ってグラスを傾けた私と娘でしたが、次の日、それぞれデートの約
束をキャンセルし、父娘で向き合いました。
「お父さん・・・ごめんなさい・・・」
「いや、俺の方こそ・・・」
娘は、私にしなだれかかってきました。
そして、日曜日の真昼間、私トムスmは素っ裸で６９で舐め合い、髪
をも裏切る父娘生背クスに興じたのです。

愛しい・・・娘が愛しすぎてたまりませんでした。
娘は、お父さんじゃなく、幼い頃のように、
「パパ、パパ大好き・・・パパ・・・愛してる・・・」
唇を重ね、舌を絡めて、上と下の口で生で交わりました。
いくら愛しくても、娘の中に出すわけにはいきません。
私はペニスを抜いて、娘のお腹に射精しました。

娘はその翌年の2月、卒業した彼氏を見送りました。
私は、実家のある田舎へ引っ込むかどうか悩んでいた未亡人セフレの
背中を押し、セフレ関係を解消しました。
「さようなら。結構長いお付き合いになったから、やっぱり寂しい
わ・・・」
「親御さん、ご高齢なんだろ？帰った方がいい。これ、少ないけど選
別・・・」
10万円の入ったの地袋を渡しました。
「あの人との思い出だけじゃなく、あなたとの思い出が残る街・・・
さよなら・・・」
「げんきでな。さよなら・・・」
去って行く彼女の背中を見つめてたら、寂しさがこみ上げてきまし
た。

あれから、娘と夫婦のような生活が続きました。
娘は、私の精液を欲しがり、ピルを飲み始めました。
そして私と娘の真希は、実の父娘が生で交わる甘美な罪の悦楽に溺
れ、父娘中出し射精は肉親の絶望に彩られていきました。
実の娘のオマンコから流れ出る乳の精液・・・毎晩のように、常軌を
逸した近親愛に狂乱した姿を、私は動画撮影して楽しみました。

娘と中出しを止めたのは2年前、娘に熱心に言い寄る男が現れたから
でした。
父娘相姦の止め時・・・そう思いましたが、娘は彼氏が出来ても、土
日は加齢に抱かれ、彼氏に会えない平日は私を求めました。
「もう、パパの精液はもらえないんだね・・・」
そういう娘のお腹に、乳房に、射精しました。
そして、娘が婚約、明日、結婚式という夜、娘が私に三つ指をつい
て、
「長い間、お世話になりました。今夜、最後の背クスをお願いしま
す・・・」
半年前、最後の父娘セックスをして、娘を見送りました。

先日、娘との中出しセックスを記録したＤＶＤをすべて処分しまし
た。
そして、私も恋をしてみようと思うようになりました。
今週末、30回目の食事をする女性がいます。
それは、娘の義母・・・娘婿は母子家庭、ひとり親同氏が惹かれ合っ
たのかもしれません。
55歳の私は、54歳の娘の義母と寄り添っています。
彼女はとても上品で清楚なご婦人で、美人さんです。
もしかして、娘婿もこの母親と・・・妄想は膨らむばかりです。

まだ、男女の関係にはなっていませんが、もしそうなれば、いずれご
報告する日が来るかもしれません。
でもその時は、近親相姦じゃない板でお目にかかりましょう。