母の影響で恋愛は悲惨なものがあった。
まず、女の人を所謂、体目当てにしか見れ無くなった。
好き=セックスが良い!という基準で女性と恋愛関係に
なってしまい、純粋な愛の形など想像もできなかった。
お尻の形、胸の形、サイズ、母と似たもの探してしまう。
自分の手中に入る女性は体目的にしか見れなくなった。
長続きする女性は体の相性の良い女性か従順で自分が調教できる
女性だけだった。トイレでオナニーしている画像などを嫌がりもせず
送ってくる女性としか続かなかった。
母との関係はあっと言う間に7~8年が過ぎた。
セフレが生理で出血が酷い日や母の性欲が収まらない時などに
カーセックスや私の部屋で声を殺して交る日が月に2~3度あった。
そんな最中、母に食事に誘われた。
なんかちょっと嫌な予感がした。
予感的中!
母に乳がんが見つかった。右乳房全摘出だった。
家を少しの間空けるので犬の世話と掃除と下着の着替えの行き来を
お願いしたいとのことだった。
父には下着を触られたくないので、私に洗濯して
持ってきて欲しいとのことだった。
手術は1週間後とのことで。
よっぽどの事がない限り命には別状ないらしいと説明された。
でも、やはり一抹の不安は過るし、Dカップの美乳が見れなくなるのか
と思いつつ、命があればそれだけでいいと思った。
そして手術2日前、部屋でTVを観ていると母に部屋の灯りを消された。
母は新品のすごい綺麗なレースがたくさん付いた下着を纏い
俺の前に立ってこう言った、「今日でこのオッパイも見納めだからたくさん舐めて
吸って綺麗だねって褒めて欲しいの。」
そう言って私にそーと抱きつき胸の谷間に私の顔を押し当てた。
俺は丁寧に乳首を口に含みながら、パンツの脇から指を入れ愛液をワレメの馴染
ませながら
クリトリスを愛撫した。
母は急かすように俺のモノを握りパンツをずらして挿入した。
この日は初めて母の子宮口が当たるのを体験した。
母「どうしよう、気持ち良すぎる」と言い腰を強く動かしてきた。
その後、痙攣と共に潮を噴きながら果ててしまった。
ちょっと腰を動かしただけで気持ち良くイッてしまうらしい。
母はフェラしながら、挿入を繰り返しながら、3度果てた後、
俺のベットで寝てしまった。
手術は無事に終わり1週間程度で退院して帰ってきた。
今は70歳くらいかな?
家族がバラバラになり、音信不通。
俺は一応、家族を持ち家を建て貧乏ながら普通に暮らしてる。
満たされないモヤモヤをここでここでちょっっとばかり発散してる。