近親相姦 親×子体験告白

中２の娘の事ですが少し変態っけがあるのかもしれません。
俺の家の冷蔵庫の中には何時も魚肉ソーセージが入ってますが時々
「あれ？」みたいなことがあり娘に「おとうさんの魚肉ソーセージ食
べた？」と聞くと「ウン食べたよ」「ご飯終ってから食べたのなら歯
を磨けよ」は行ってましたが。
休みの前の日に奈美未だ起きてるのかな夜中だぞ仕事を済ませて風呂
にでも入ろうかなと思ってました。
妻は明日は仕事と言う事で既に寝てます俺と妻は仕事の時間帯が違い
別々に寝てます。
風呂の横の部屋が奈美の部屋ですが元々は空き部屋でドアも無く其の
侭にしてました。
娘も中学生と言う事で其処の部屋を娘が使える様にカーテンでドア代
わりにしています。
明かりがもれていたので未だ起きてるんだ明日は休みでも寝ろよと思
い部屋の前に立ちました。
何となく気になり声を掛けないでカーテンをそっと開けて見るとベッ
ドに俺が明かりが欲しいと言われ蛍光スタンド（クリップ付き）を使
ってます。
足元に布団を寄せて下半身丸裸でしかもパンツを片足に絡めてエロイ
恰好でオナニーをしてました。
見ると手にしてるのは魚肉ソーセージそいつをマンコに入れたり出し
たりしながら声が出ない様に歯を食いしばり一心不乱に目を閉じてオ
ナニーしてました。
奈美は多分2年生にしては小さい方だと思います。
プックリと膨らんだマンコには毛は未だ殆ど生えてませんビラビラな
ど無いに等しい綺麗な肌と同じ色のマンコです。
魚肉ソーセージが出たり入ったりするたびに小さなマンコがひろがっ
て濡れてました。
しかもマンコに入れた魚肉ソーセージをぺろぺろと舐めてました。
今度は何だと思っているとチュッパチャプスを先ずは舐めてからまた
マンコの穴に入れたり出したり声も「あぁ～ん」「気持ち良いよ」。
とか言いながら腰を浮かせて「いちゃう」と言いイク事迄知ってる様
です。
さすがに声を掛けるのは無理です。
其の場を離れてお風呂にそっと行き風呂の中で娘のオナニー姿を思い
ながらチンコしごきました。
何時か奈美に声を掛けて娘としたいです。