48歳の主婦ですが、1人息子の和也と体の関係を持ってしまいました。
和也が大学に入って1人暮らしを始めてから、2週間に1回のペースで、部屋の掃除や料理を作りに行っていました。土曜日に行ってその日は泊まって日曜日に帰っていて、和也と同じベッドで寝ていたけど、親子なので何も気にしていませんでした。
ある日のこと、いつものように一緒に寝ていると、夜中にお尻に違和感を感じて、目を覚ますと和也が後ろから抱き着いて、私のお尻に股間を擦り付けていました。
「和也どうしたの?」
驚いて振り向くと、和也は興奮した表情で息も荒く
「母さんといるだけで僕……」
そう言いながら私の手を取って自分の股間を触らせてきて、そこはすごく固くなっていました。和也が私に興奮していることには驚きましたが、粗い息遣いで苦しそうにしている和也を見ると、驚きよりも可哀想という気持ちになってしまって、そのままスウェットの上から、固い膨らみを優しく撫でてあげました。
「和也苦しいの?」
「すごく苦しいよ…母さん…」
「母さんがしてあげればいい?」
黙って頷く和也のスウェットとパンツを脱がせると、旦那よりも逞しく固く勃起したモノが、真上を向いて反り返っていました。
私が手を添えてゆっくり扱き始めると、ヒクヒクと脈打ちながら亀頭の先からガマン汁を溢れさせていて、どんどん愛しく思えてきて、溢れるガマン汁を唇と舌で舐め取りながら、口に咥えてフェラしてあげました。
「母さん…すごい気持ちいい」
私を見つめながらそう囁く和也に、私のフェラも自然に激しくなっていきました。私の口の中で和也のモノがヒクヒクと反応していて、和也の息遣いが荒く大きくなってきて
「母さん…イキそう」
「出していいのよ、我慢しないで」
私が唇と舌と手で激しく擦ってあげると、和也は大きく声を上げて腰を突き出して、私の口の中に熱い精液は大量に噴き出してきました。旦那の精液でさえ口で受け止めたことも無かった私が、それを全部受け止めると、躊躇なく全て飲み込んでいました。
「和也少しは落ち着いた?」
「母さん…はぁはぁ…」
まだ息遣いの粗い和也、何よりも股間のモノは大量に射精しながらも、固く勃起したまま治まる様子もなくて
「若いから1回じゃ満足できないのね」
私は再び和也のモノを咥えて、念入りにしゃぶってあげました。1度射精して少し余裕ができたのか、和也は私のトレーナーの中に手を入れて、私のオッパイを揉み始めて、それを私が許していると、股間にまで手を伸ばしてきて、下着の中でワレメを刺激し始めました。最近は旦那ともレス気味になっていて、月に1回程度のセックスも、大して気持ちも入っていない処理のようなものでした。そのせいか和也にフェラしているだけで、求められていると感じて濡れてしまっていて、それは和也の指にも確実に伝わっていたと思います。私を刺激しながら和也は耳元で
「母さん……入れたい…」
その囁きに私は理性を失って、ベッドに仰向けになって脚を広げると
「和也の好きにしていいよ」
和也は固く勃起したモノを私のワレメに押し付けると、抱き着くように挿入してきました。和也のモノは旦那よりも深く入ってきて、激しく動きながら私を刺激してきます。深く激しく何度も打ち付けられて、私は数年ぶりにセックスで興奮していました。
和也の髪を撫でながら、気持ち良さそうに夢中で腰を振る表情を見つめていると
「母さんもうイキそう」
「いいよ、母さんの中でイッて」
私の身体が跳ねるほど激しく腰を打ち付けきた和也は、深く挿入したまま私に抱き着いて、私の中に射精しました。
お互い全裸のまま抱き合って眠りについて、翌朝目を覚ますと、和也のモノは朝起ちでギンギンになっていて、フェラしてあげていると、目を覚ました和也に挿入されてそのまま中出し。帰りにもう1度フェラで抜いてあげてから、自宅に帰りました。
その後は和也からの要望もあり、和也がだらけてすぐに部屋を散らかすからと、旦那には言って毎週末和也の部屋に通っています。