東京で学生の頃、同級生の東海地方出身の友人の実家に
泊まりに行った。
友人は母子家庭だったので、友人の実家は小さなアパートだった。
友人の母は、決して美人ではないのだが、服の上からでも明らかに
分かる爆乳だった。
寝室も一間だったので、友人と友人の母の3人で川の字になって寝
た。
俺は友人の母の爆乳が頭から離れず我慢出来なくて、思わず夜這いを
してしまった。
友人の母は、凄く驚いてはいたが、隣に寝ている自分の息子に気付か
れたくなかったようで、抵抗もせずに素直に俺に抱かれてくれた。
垂れている爆乳を、しゃぶりまくったり、舌を絡ませて、ディープキ
スまでさせてくれた。
手で口を押さえて、悶え声を殺している姿が超ヒワイで、ますます腰
を激しく打ち付けてしまった。
続けざまに3回中出しして、俺は自分の布団に戻って寝た。
その後、気配で目を覚まして横を見ると、友人が自分の母親を慣れた
感じでバックから激しく突き刺していた。
「母さん、俺とこいつとどっちが感じるんだあ~!」と、友人は口を
手で押さえて、悶えまくっている自分の母親に聞いていた。
その時、この親子の寝取られフェチに、俺は利用されたんだと分かっ
た。
翌朝、友人の母に起こされると、既に朝食が用意されていた。
友人と友人の母は、普段通りの親子に戻っていた。
母子相姦の凄さと魅力を感じだ日だった。
俺も実家に戻って、実母を抱きたくなった。