俺と娘は仲が良くて、「パパ嫌い」な時期が無いまま大人になった。
あれは、出張で上京して、大学生だった娘のアパートに二泊した時の
事だった。
娘は当時20歳の大学2年生の秋の頃、俺は48歳だった。
「パパ、私ひとりじゃ入れない店があるから、一緒に行ってよ。」
と言われて、娘と行ったのが俺のステーキだった。
肉食って、軽く飲んで、帰りにコンビニでビールを買った。
風呂から上がって買ってきたビール飲んでたら、娘が裸のままやって
きて、
「私にも一口ちょうだい。」
と言ってグビッと飲んだ。
「パパの前で裸はやめなさい。」
と言ったら、
「娘の裸で興奮しちゃうわけ?」
と言ってきた。
「ママの方が興奮するよ。」
「えー!パパたち、まだエッチしてるの?」
「するよ。夫婦だもん。若い頃みたいに毎晩じゃないけどね。」
暫くすると、娘は、
「私、まだ処女なんだよね。友達はみんな経験してるみたいだけど…
パパのチンチンで、経験させてくれないかなあ。」
と言われて、たじろいでたら娘が酔ってるのか、M字開脚で処女マン
コ見せつけてきた。
しばしの沈黙の後、俺は娘の尻にバスタオルを敷いて、クンニしてや
った。
感じて喘ぐ喘ぎ声が、妻ソックリだった。
20歳の処女マンコは、トロトロに濡れて、熱く火照った。
俺は、中に出さなきゃ大丈夫と踏んで、生で入れた。
48歳の実父のチンポが、20歳の娘の処女膜を切り裂いた。
「痛っ!」
「我慢しなさい。誰でも通る道だよ…」
こうして、娘を女にして、生チンポで生マンコを味わった。
父と娘、許されざる姦淫だが、子供を作らなければ、父娘で愛し合っ
てもいいじゃないかと開き直った。
ゆっくりとした腰使いで、耐える娘の身体に精液をかけた。
「さすがにこれを中に出すわけにはいかないからなあ…」
娘にかけた精液を拭きながら言った。
「パパァ…」
裸の娘が甘えて抱きついてきて、キスした。
父娘が舌を絡めてキスした。
翌日は娘を抱かずに、帰宅した。
冬休みに娘が帰省すると、俺に、
「明日の仕事帰り、待ち合わせてラブホに行こうよ。ねえ、イイでし
ょパパァ…」
と言われて、帰りに遊びに出ていた娘を拾い、インターそばのラブホ
に入った。
一緒にシャワー浴びて、クンニの後、フェラを教えた。
娘に生で入れたが、少し痛がったし少し出血もあった。
娘を誓うのコンビニで降ろし、俺が先に帰った。
年内に3回、年が明けて娘が大学へ戻るまで2回抱いた。
年明けに娘を2回目に抱いた夜に、妻に求められて焦ったが、何とか
気合で乗り切り、妻を喘がせた。
翌朝、
「パパったら、私を抱いた夜に、ママとエッチしてたでしょ。ママの
声聞こえちゃった。」
と言って大学に戻っていった。
すぐにやってきた春休みでは、妻を抱いた翌日に娘を抱くようにし
て、春休みの一月半は、娘を10回抱いた。
娘が大学3年の夏休み前、また出張があって娘のアパートに3泊した。
もちろん3日間毎晩やった。
娘の足を開かせ、丁寧なクンニでクリアクメを教えこんだ。
冷静に考えて、49歳の既婚オヤジに抱かれるわけだから、娘はどんど
ん開発が進んだ。
クリアクメでヨガり狂った後、俺の生チンポ入れられて、次第に中で
感じるようになった。
身体を捩り、仰け反り、アクメに激しく声を出すようになった。
こうなると、夏休みで帰省した娘は、すっかりパパっ娘になり、夏休
み中も妻を抱いた翌日に、娘を10回ほど抱いた。
冬休み、春休み、娘を抱いた。
娘が4年になってまた出張で、50歳の父チンポで、ついに中でイクこ
とを覚えた。
結局、娘は彼氏を作ることなく大学を卒業して、俺のチンポでイクこ
とまで知った。
実家に戻った娘は、仕事に忙しくなり、父娘相姦は月に1~2回、妻
を抱いた翌日に娘の仕事の都合が合った時だけになった。
それでも娘は、俺に抱かれることが好きで、
「パパのお嫁さんになりたいって、子供の頃に言ってたけど、今も同
じだよ。」
と甘えてくる。
娘が戻ってきた翌年、娘を抱いたとき、異変を感じた。
挿入した時、いつもの娘じゃないような気がした。
もしかして…と思ってきいてみた。
「お前、男に抱かれたんじゃないか?」
「エッ!どうしてわかるの。彼氏、初めて出来て、抱かれた…」
「入れた感じ、いつものお前と違ったんだよ…パパとは、今日で最後
にしよう…恋人とのパパはお終い。」
「パパァ…さよなら、なんだね。」
「ああ、恋人のお前とは、さよなら。お前はパパの娘だから…」
今年俺は54歳、娘と父娘に戻って2年、娘が嫁いだ。
娘は、新郎には大学時代に彼氏がいたという設定になっているそう
で、新郎が二人目の男だ。
俺は、元カノでもある娘の披露宴を、眩しい目で見ていた。
娘のヴァージンを貰った俺が、娘と歩くヴァージンロード、感慨深か
った。
後はよろしく頼むよと、新郎に渡した。
式が終わって家に帰り、妻と一人娘の幸せを願って飲んだ。
「パパっ娘だったあの子も、お嫁に行っちゃったわね。」
「あいつらも今頃は、夫婦初めての夜を楽しんでるだろう。」
と言って妻を抱き寄せた。
妻を抱きながら、娘がいなくなって気兼ねなく喘ぐ妻汚見ながら、娘
を女にしただけでなく、女の悦びまで教えたことを懺悔した。
ごめんな、ごめんなと妻を揺さぶった。
そして今頃、娘も俺に開発された身体を喘がせているんだろうなと思
った。
そして、娘の末永い幸せを願った。