近親相姦 親×子体験告白

今スーパーでパートをし始めました。お金が無い訳では無いです夫は
毎月丸々くれてそのなかで夫は俺は使う事無いよお昼ご飯代ぐらいだ
からな最近じゃこのご時世呑みにも行かなく成ったよ。
私と夫は歳が離れていて夜も御無沙汰になりましたつい私も行けない
とは思いつつ昼間１人の女になりツイ手が濡れた股間に行ってます。
今子供は１人後１人は欲しかったですが中々出来ないうちに夫の年齢
が難しく成りました。
夫に「私パートにでも行こうかしら」と相談すると「お金が無いの
か？」と聞かれ「違うます十分足りてます」「息子も手が掛からない
し」「息子も大学に行く様に成ってバイト初めて夜もいない事ありま
すから」「其れで」。
そうか悪いな俺も遅い時があるからな夕食も１人の時があるか「良い
んじゃないか気分を変えるには」「何処かあるのかパート先とか」
「そんな所迄あなたに頼めませんから」「イオンのスーパーにお友達
がいてやって見ない？って言われたから」ですが。
無理はするな前はスーパーで仕事していたんだよな俺も偶にはイオン
には行くからな。「来ないで下さい嫌ですよ」恥ずかしいから。
という事で平日の昼間行ってます。
以前から知りあいの友達には「圭子ホントに良く似てるわよね最近良
くテレビで見るお笑いの大久保佳代子っていったっけホントにそっく
りよね」「まぁ大久保佳代子よりも貴女のほうが若いし綺麗だけれど
さ」。
「羨ましいわよキレイだし旦那さんやさしい方だから」
そんな事ないわよ夫何も言わないだけなんだから」
「でも息子さん先日見かけたけどカッコ良いわね背が高くって」
そんな事無いわよ細すぎて弱そうだから。
その様なくだらない会話をパート先でしてます。
１人の時は帰りにスーパーで出来合いを買い夕食は済ませてます。
パートが終わり帰ると「お帰り」と息子がいました「ケンジいたんだ
ご飯は？」「未だだよ」「どうする何にもないわよお父さん遅いって
言い夜はいらないって言われたから」
其れ何？「此れ出来合いパートの帰りに買って来たのよ」
「なら其れでいいよご飯を炊けば２人で食べれるよ」「じゃ待ってて
先にお風呂に入って来れば」出来るから。
２人で食べました「やっぱりお母さんの作る方が美味しいよ」
「ありがとう」「ケンジバイトしてるからいない日が多くって」
「作って置いてくれれば食べるよ」そうなんだ。
私もお風呂に入るね「偶にはお母さんと呑まない？」
「偶には良いよお母さん大丈夫なの弱いじゃん前から」「少しなら」
「私明日はパート無いしね」「ケンジは？」学校午後からだけど。
久し振りに呑みました。
私悪い癖で酔うとエッチに成るんです。「息子も知ってますから」
「お母さん呑み過ぎるなよやだよ面倒は」「分かってますよ」
酔うと「ケンジ最近お父さんとエッチして無いんだよね夜して欲しい
から「ネェ貴方って」ごめん明日も早いから悪いなってキスはしてく
れるけど」キスなんかされると余計にしたくなる」どうしよう。
「お母さん槌み過ぎだよ」ちょっと待ってよ。
本当は酔ってません。
「ケンじお母さんの事好き？」抱いて良いよね
「お母さん変だよ」
私はケンジの股間んが大きく成ってるのを分かってました。
「ケンジなんで大きくしてるのチンコ元気に成ってるよ」
「お母さんがそんな恰好でいるからオッパイ見えそうだしパンツ見え
てるし其れも何でそんなに透け透けのパンツなんだよ」アソコ見えれ
るよ。
ケンジを抱き寄せてキスしました口の中に舌迄入れて。
「お母さん・・・・・・」とか言いながらケンジの舌が入って来まし
たと同時にパンツに手を入れられてマンコを触られました。
「お母さんマンコグチョグチョだよ」脱がされて２本指でマンコをか
き回されました。グチョグチョと愛液がオシッコの様に溢れてまし
た。「母さんマンコ」・・・・・。
「ケンジの堅い大きなチンコ私のマンコに入れて」「「チンコが欲し
いって」「突っ込んで奥までチンコで突いて中に沢山出して」
ケンジは私を後ろから抱き犬の様に手で抱きしめて腰をパンパンいわ
せて腰を振ってました。グチョグチョと流れ出て太腿迄濡れてまし
た。
体位を変えてソファーにマンぐりがえしの恰好にされてモロにマンコ
が丸見えの恰好です足も大きく開かれてました。
其の侭のスタイルでケンジが冷蔵庫からイボイボのゴウヤを持って来
てグチョグチョのマンコに入れて「お母さんマンコ気持ち良いの？」
「言わないと止めるよ」「駄目止めたら駄目もっと奥まで突っ込んで
奥まで入れてマンコ壊れる」ケンジの手は更に早く奥まで入りまし
た。
其の侭の態勢で今度はケンジのチンコが口の中にズボズボと腰を振っ
て「お母さん出すよ俺の物飲んで飲み込んんで」
言われるが儘にケンジが出した若くて臭くてドロドロした精液を飲み
ました。
「ケンちゃん」美味しい濃くて臭くて美味しいマンコにも入れて。
ケンジは其の侭今度はマンコにチンコを入れて腰を振り「お母さん気
持ち良いの？お母さん変態なの？」「俺はお母さんの息子だから変態
だよ」「イイ気持がイイまたイキそう」「中に下さいケンちゃん赤ち
ゃん」「出すよマンコに」「うん出るっ」マンコの中に出されました
精液が中に出たのは分かります。
其の場に立つと私のマンコから「ケンちゃんが出したばかりのドロド
ロの精液が垂れて出て来ました。
其れからは夫には悪いとは思いますが「息子のデカくて硬い元気なチ
ンコを入れてよがってます。
「私変態です夫も受け入れてしてます当然のこと夫も中に出して貰っ
てます」
夫はお前未だ生理あるんだろ子供出来たらどうするんだ「大丈夫出来
ちゃら嬉しいわよ」育てるわよ貴方の子供ですからね。