一頃からだろうか母が大好きに母という名の女が好きに気が付けば成
ってました。
別に綺麗とか可愛いとか自慢できる母では無いですが元気で優しい母
です。齢から見ればシワも無い髪の毛も黒く若くは見えます。
暑がりで日に何度でもお風呂に入ってます「気持ち良かった」とか良
いながらお風呂からバスタオル姿で出て来て扇風機の前にいます。
俺が「お母さん服着ろよ」幾ら何でも息子の前だよ「お父さんも言っ
てよ」と言うと。
父は「誰もおばさんんの裸なんか興味無いだろ」とか言ってます。
母も「アナタには言われたくないお腹の出た中年のオヤジには」とど
っちもどっちです。
「ヒロそんな事ないわよねお母さんまだ年の割にはピチピチだよね」
そうだねお母さんまだまだ若いよと褒めておきます。
どうも最近は父の仕事も忙しい様で夜も帰宅が遅いですともすれば
「お父さん帰れないだって忙しい見たい「会社の寮があり泊まると電
話があったから夜は2人ね」「ヒロご飯何する?」父がいないと何時
も出来合いになります。
分かります父が遅くとも待ってる母ですから「眠いわね」「ヒロ付き
合いなさい1人で起きてると寝ちゃうからさ」「起こされると気分が
悪いからね」とか言いながらソファーに寄りかかり寝てますが。
俺が「お帰り」ご飯用意してあるよ「悪いな弘お母さんご機嫌悪いだ
ろ」俺が顎で其処みたいな良い方をすると小声で「寝てるのかゴメン
な」「弘後は俺がするよ」。
俺は部屋に逃げます。後は知りません。何度か口喧嘩は利いた事はあ
ります。
そんな母が寝てました「疲れてるのかな父が遅いからな」と思い部屋
に行き風呂に入りました。
未だ寝てました。見るとお風呂には入ったみたいです。
今日は俺も友達と遊んで来ると出ました父は相変わらずです。
「お母さん風邪ひくよ」「お父さん帰って来ないなら寝ればベッドで
俺も寝るよ」反応なしでした。
ソファーでだらしなく寝てます何時もの薄手の部屋着で股広げてるし
パンツ見えそうだよとか思い裾を直そうと思いましたが。
「直そうと思いましたが其の前にもう少し上まであげるとモロにパン
ツが見えるんだよな」
この時に多分お母さんから女と思う様に成ったのだと思います。
おばさんにしてはお腹も出て無いオッパイは見た事あります「ホラと
か言いお母さんだってまだ捨てたもんじゃないでしょ」とか言いお風
呂から出た時にオッパイを見せてました。
父が「バカか息子におばさんのオッパイ見せてどうするんだ」とは言
ってました。
(へぇ~お母さんオッパイ垂れて無い乳首も綺麗なんだ)
そんな事もあり余計にお母さんのマンコも綺麗なのかなとか思い見た
いと思い今ならもしかしてマンコ見れるかな?。
寝てる母の横に行き先ずは着てる服の裾を持ち上げて上までずり上げ
て見ました。
「見えたパンツと言うよりも熟女でからパンティーと言うのが相応し
いかも知れません」ドキドキでした。
「真っ白で生地が薄い様でマンコの毛が透けて見えていて股の所がプ
ックリと膨らみ何となくマンコの形が分かりました」
(やっぱりパンツではなくパンティーと言う言葉が似あいます)
「パンティーの股間の所に有るんだよなマンコ見て見たい」
「どう考えてもパンティーを脱がせるのは無理だとは分かります」
「とりあえず腰の所のゴムの所に指を掛けて上に引き上げて見ました
見えはしましたがプックリと膨らんだ恥丘とさほどは濃くは無いアン
ダーヘアーでした」
(もしかしたら股間の所のクロッチ部分を指で引き上げれば見える)
「但しドキドキ感が凄く自分でも分る程心臓がドキドキで口から心臓
が出そうな程でした」先ずは落ち着かないと。
「クロッチの所に人差し指を潜らせて其の侭上に引き上げ横に寄せて
見ると(見えた)マンコが丸見えだ」
「絶対に人には見せたくない秘密の所で父にしか見せた事無いんだろ
うな?」医者とか彼氏とかは別です。
「まさか自分のお腹から生まれて来た息子がマンコを見てる等思って
もいないと思います」
「俺はパンツの中で今までチンコこんなにも硬くデカくなるんだと思
う程で痛い程起ってました」
「ヤバいチンコをマンコ見ながらしごきたい」と思ってました。
「パンツの中に手を入れた触っただけでチンコがやばい出るしごく所
か其の侭でチンコの先から勢い良く精液が出てパンツの中がヌルヌル
して気持ち悪い」慌てて風呂に行き洗いました。
部屋に戻り「バレたかな」「大丈夫かな」布団の中で思ってましたが
いつの間にか寝てしまってました。
朝になり「ヒロ何時まで寝てるの朝ヨ行きなさいよ」
母に耳元で「バーカおばさんのマンコ見てどうするのよ」「オナニー
とかしたの」「本当にバーカ」なんだから・・・・。
「ごめんなさい」と謝ると「別に謝らなくて良いわよ」「其の代わり
お母さんにもヒロのチンコ見せて」俺は見せました。
「ヒロ大きくして見て」イヤだ出来ない。
「お母さんがしてあげるって言ったら?」して欲しい。と言うと。
「してあげる」俺の横に座りパンツの中に手を入れてチンコをしごか
れました。
「ヒロのチンコおっきい」「お母さんのアソコに入れたい?」
入れても良いの?母が裸になり足を広げて俺のチンコに手を添えてマ
ンコの穴にチンコを入れてくれました。
(母のマンコ思った以上にキレイでビラビラも黒ずんで無く穴も小さ
かったです)
マンコに入れると「お母さん気持ちイイ」「中がヌルヌルしてる」
母が俺の上に乗り其の侭腰を下ろして上下に腰を振って「ヒロ気持ち
イイ」「お母さんマンコ気持ちイイ」「ヒロ良いわよ中に出して」
と言われ中に出しました。
母がその場で立つと母のマンコから俺が出した精液がマンコから垂れ
て腿をツタってました。
「お母さん気持ち良かった」「お父さんには絶対に内緒だからね」
「ヒロしたくなったら何時でも入れさせてあげるからね」
という事でほゞ毎日させてくれてます当然お風呂でもしてます。