父の威厳と言ったら大袈裟かもしれないけど、ぶら下げてるモノは立派に見せたい。その気持ちの裏にはコンプレックスの重度な短小包茎がある。仮性で見栄剥きは出来るけどね。
きっかけは、夢での出来事。娘の前でありのままを見せてる自分。見て?子供みたいでしょ?と言いながら見せつけるシュチュエーションがMでロリコン属性の心を射抜いてしまった。それからと言うもの、毎日自身のつぼみの皮を引っ張りながら、いつか見て貰おうと心に誓った。
欲情を耐え忍びながら過ごす辛い日々。夢から1年以上経て、遂に5年生になった娘に見せる機会が訪れる。
需要があれば書かせて頂きます!