「母さん、やらせてくれよ。」
「何言ってんの、お母さんはお父さんの女だよ。彼女作って、そういうことは彼女にさせてもらいな。お母さんに言う事じゃないよ。だいたいそんなことお母さんに言うかね。」
「父さんともうしてないんだろ。やらせてくれよ。」
「失礼だねえ、まだちゃんとしてるよ。お父さんのものだから、させてあげないよ。」
仲良かったはずの両親が離婚。
「なあ、母さん、しようぜ。父さんと別れたんだからいいだろ。」
「だから、そういうことは親子ですることじゃないだろ。何言ってんの、あんたは。」
無視しておっぱい弄る。
「ちょっと、やめなって。何するん。だめだって。」
パンツの中にも手を入れ、いじくり回す。母は無言になり「んっ、 んんっ」。
パンツ脱がせて自分も脱ぎ、勃起を母マンコへ擦り付ける。
「入れるん?知らないよ。」
ヌルヌルの母マンコにズブリと入れる。
「んんーーっ、 入れちゃったんだね、本当に知らないからね。」
以来、母とやりまくるようになった。