私事ですが四日の夜、初夢を見ました。
主人が三日まで家にいたのですが、四日の日には赴任先へ帰ってしまいま
した。
三日の夜主人の求めで抱かれたのですが満足しきれなかったのでしょう、
同居している主人の父に求められ受け入れてしまった夢でした。
普段から私の体を舐めまわすように見つめる義父。
その義父が私の中へ一物を入れ腰を振っているのです。
「ああ、千晴、いくぞ、いくぞ、、」と射精を促す声を出したときに私は
八ツとなって義父を押し返して目が覚めたのです。
翌日私は幼子を抱え実家に帰り、一人暮らしをしている実父に抱かれたの
です。
あのまま家にいたら確実に私は義父に抱かれてしまう、いいえ私の方から
義父を求めてしまうかもと思ったからです。
おかげでお昼過ぎ実家に着いてすぐに父に抱かれ、子供に授乳をしながら
翌朝近くまで何度も抱かれそのあとは夢を見ることもありませんでした。
主人がもっと私を満足させてくれていたらともうと、どうしてこの人と結
婚したのだろうと思ってしまいます。
ちなみに子供は実父の子です。