お正月ものんびり母と娘3人で過ごせました…娘がもう少し大きくなると物心つき始めるのでもう父親でいられなくなることがとても残念です
母と子供を作ろうと決めたのは僕がプロポーズした時のことでした
僕21歳、母45歳
しかし子供を作ることに母は最初否定的でした(当たり前ですが…)
10月の母の誕生日にあわせて少し離れた所へ2人で旅行に行きました
観光なども勿論楽しみでしたが何より楽しみにしてたのは2人だけの結婚式をするためでした
僕と母に縁も所縁もない場所で夫婦として写真を撮影するだけの結婚式
打ち合わせのために数時間車を飛ばして往復するのは疲労もおぼえましたがウェディングドレスの母を思い浮かべれば疲れなど感じませんでした
歳の差ゆえに駆け落ちしましたという設定で通したり母と息子ではなく普通の夫婦として振る舞ったりも必要でしたが母の純白のドレス姿と並んで撮影した瞬間、全てが報われた気がして意識が遠のきそうな感覚すらおぼえました
あとスタッフの方に退席してもらった控え室だけでは2人で母子としてお互い呼びながらキスをしました
さて、そんな結婚式を終えて宿泊するホテルの夜、シャワーを浴びた僕らはダブルベッドにホテル備え付けの白いパジャマ姿で手を握りあって寝転びました
『うみや、本当にお母さんでよかったの?』
握りあって無い左手の指輪を自分の頭の上へ明かりにかざすようにしながら母は言いました
『お母さんはねぇ、どうやったってあなたより先にお婆ちゃんになっちゃうの、一緒にいられる時間だって…』
『それはもう何度も話したじゃん』
母の言葉を遮って言います
『僕はお母さん以外と一緒になる人生なんて考えられない、ずっとお母さんを愛していたい、お母さんは違うの?』
『そんなことないわよ。でもね、やっぱりお母さんとうみやは母子だし…それにいつかは…』
『じゃあ子供作ろうよ』
まだ不安を言い続ける母にそう言うと驚いた表情を見せました
『僕とお母さんが愛し合って、子供を一緒に育てて行こうよ』
『な、何を言ってるのよ、お母さんと子供を作るなんて…』
『僕は欲しいよ、お母さんと僕の子供』
僕はそう言って母の胸に手をあてました
『お母さん、子供作ろうよ』
『ダメよ…母子で子供作るのは…障害とか倫理とか…んんっ』
なかば無理矢理キスをして母の発言を中断させた僕、母の身体が少し強張ったみたいでしたが舌を唇に走らせると母は応えるように舌を絡めます
『母さん、愛してるよ』
いったん唇から離れてから部屋の電気をベッドに備え付けられたライトに替えて首筋へとキスをおとしながら言います
『うみやダメよ…するならちゃんと避妊して…』
コンドームを枕元に用意してないことに母が少し焦ったみたいでしたが無視して首筋を攻めつつパジャマのボタンに手を掛けます
プチップチッとひとつずつボタンを外すごとに興奮が増していくようでたまりません
『お母さん、もう僕らは夫婦だよ』
『うみや…』
その胸に吸い付けば頭を抱えるように腕を回す母、赤ん坊ではなく大人になった息子におっぱいをあげるという異質な行為が僕らを昂らせます
『んくっんっんくっ』
ちゅぱちゅぱと音を立てて吸えば
『んぅ…ふぅん…あぁ…うみや…あぁ…』
母の艶めかしい声がさらに興奮を誘います
『お母さん、おっぱいピンピンだよ』
指で摘まんでみれば母はビクッと反応、本当に母のおっぱいは僕を惑わせてしまいます
前がはだけたままだったパジャマを脱がし自分も全部脱いでからパンティーだけの姿になった母に挑みます
真っ白なパンティーの真ん中に若干の染みが感じられ、そこの少し上に指を強めに押し付けてみると
『んああっ!!』
指先がクリトリスの辺りを直撃したようです
『母さん、本当によく感じるんだね…はぁはぁ…すごいよ…』
『んん…はぁ…うみや…お母さん…もぅどうにかなりそう…』
『脱がすよ』
母の返答を聞かずにパンティーを下ろすともう何度も愛した母のおまんこが姿を現しました
『お母さん、もう溢れてるよ』
『うみや、お母さん熱いの…そこが熱いのよ…』
いつもと違う環境だからか昼間の母子の結婚式があったからかいつもに増して母は愛撫に激しく反応しているみたいでした
『お母さん、僕を産んでくれてありがとう』
そう言いながら母のクリトリスに吸い付きました
『ああっ!!』
ちゅうぅぅぅ
『ダメっ!!ああっ!!ああんっ!!』
そのまま強く吸い上げると母の両手が僕の頭を押さえつけるようにのびてきます
『んああっ!!うみや!!ひぃん!!』
口ではダメとかイヤとか言いながら母は腰を浮かしてもっともっととねだるようで僕はさらに強く愛撫します
『あああっ!!あっあぁぁん!!』
一段と強い反応を見せて母は軽く達したのでしょうか、ビクッと跳ねるような動きをしておまんこから軽く噴きました
『はぁ…うみや…お、お母さん…おかしくなりそう…』
はぁはぁという母の姿がなんとも扇情的で先程から立ち続けていた僕のちんちんにさらに熱が集まっていくように感じられました
『お母さん…』
母のおまんこからその顔を離れて跨ぐように膝をつきちんちんを突き出します
『ああ、うみや…すごいわねぇ…』
そして反射的に母が僕のちんちんを咥えました
『んぐぅ…れるっ…じゅる…ぷはっ…んんっ…』
母の舌が口の中で僕のちんちんに絡みつき昂りを増していきます
『お母さん…はぁ…いやらしいね…本当に…大好きだよ…』
思わず口走りましたがこのままでは興奮も手伝って母の口の中へ果てそうで慌てて抜きます
今日はなんとしても母の中へ一回でも多く注ぎたいと思ったからです
『お母さん…もう我慢できないよ…』
『うみや…ゴ、ゴムは…』
ここまで攻められてもまだ母親としての意識が働いているのかそう言う母に僕は言いました
仰向けの母を組敷くように正常位の体制になって僕は口を開きます
『お母さん…愛してるよ…だから僕の子供産んで…』
そして返事も聞かずに正面からおまんこに挿入しました
『ああっ!!う、うみや!!』
『お母さん!!子供作ろう!!お母さんと僕の子供!!』
『あっあっあっ!!』
深く深く、母の一番奥へ届かせるように、僕とお母さんの愛を形にするために、僕を産んだ母のおまんこに生でちんちんを入れました
『お母さん!!ああやっぱりすごいよ、お母さんの中!!』
『うみや!!いいの!!本当に!!お母さんと!!子供作るの!!』
引いては突く繰り返しの中で母が問いかけます
『お母さん!!愛してるんだ!お母さんのこと!!愛してるから!』
そう返すと母が首に両腕を巻き付けて自ら唇を重ねてきました
『んんんっんんんんんっ!!』
唇を重ね、おまんこを攻められた母のくぐもった喘ぎ、先程射精寸前までいった僕のちんちんはすぐに限界を迎えました ドクッドクッドクドクドクッ
僕のちんちんから母の中へと強く精液が放たれました
『ああ…あっ…うみや…はぁ…出したのね…はぁ…はぁ…お母さんの…中に…』
そう言うと母は両腕を解いてベッド上で脱力、僕は母に体重をかけまいと繋がったまま両肘と両膝をついて母の中へと放った解放感と達成感を感じてました
『お母さんのこと…妊娠させるのね…』
『うん…』
『わかったわ…もぅ私たち…夫婦でもあるものね…』
するともう一度母が腕を巻き付けてキスをしてきました
先程の母の発言とこのキスで僕は再び勃起しました
『んんっ…んふぅ…んっ』
キスしながら動きだしたことで母が再び反応し始めました
『んあっ!うみや!!いつもより!激しっ!!』
僕もこの状況にいつもより格段に興奮してました
『お母さん!!ああお母さん!!』
先程突きながらできなかったおっぱいへの愛撫をしながらうわ言のようにお母さんと呼びます
母は首を左右に振って
『ダメよっ!!おかしくなりそう!』
そんなことを口走ってました
ピンピンに尖る母の乳首を吸い、首筋や耳、キスも繰り返してやがて僕は横たわった母の身体を引き上げて起き上がらせました
『んっ!んっ!お母さん!!お母さん!!』
『んっ!んっ!うみや!!うみや!!』
対面座位となり強く抱き合って名前を呼びながら僕らはさらに興奮し、やがて僕が左腕で、母は右手で僕の首をがっちりとホールドしそれぞれ右手と左手を恋人繋ぎにして…
『『んんんんっ!!』』
強く唇を重ねながら二度目の射精に至るのでした