俺は母の事が大好きです。
1ど結婚して離婚はしてますが別れた妻に「マザコン」とか言われて
ました。
男は多分ですがマザコン多いと思います。
母を母としてではなく1人の女として見る様に成ったのが小6の頃で
す夜中に目が覚めて襖で仕切られた父と母の部屋から母が女に成って
る時の声が聞こえ父の優しい声ではない荒々しい声が聞こえてまし
た。
(直ぐに察しはつきましたが)
布団の擦れる音と母のなまめかしい声が聞こえ父の「どうだ昌枝マン
コ気持ちいか?」(あの真面目な堅物の父がマンコとか言うんだ)。
母も「お父さん其処気持ちイイ」「あぁ~んあぁ~ん」「はぁはぁ」
「お父さんマンコ気持ち良い」「奥まで突いて」「あぁぁ~ん」見た
いな感じで母の口からまさかマンコなんて父が言うよりも母の言葉の
方がエロく聞こえました。
まだオナニーもしてない俺です(覚えたのは中1の頃です)がパンツ
の中で皮を被ったチンコが痛い程勃起してました。
チンコを触るとヌルヌルした粘液がチンコの先から出てました。
何時の間にか寝ていて朝になり母に「コラ起きなさいよ寝坊助さん」
とか言われました。
(昨日の真夜中の夫婦の夜の営みと今が余りにも違い夫婦って何?)
ハッキリ言っては母美人でも無い可愛い訳でも無いです何処にでもい
る元気印の声の大きな母です。
暑がりで夏は2度でも3度でもお風呂に入り何処でも直ぐに寝る母で
「お母さん」とか呼んでも起きない多少触っても寝てる母です。
父は反対で寒がりで年中長袖でコーヒー好きですが何時でも温かいコ
ーヒーしか飲みません。
エアコンが点いてると「寒い」とか言います扇風機でも嫌がりますか
ら夏でも布団をすっぽりと掛けて寝てます。
見ている方が熱いと母も言ってはいますが。
似てる所も有り父も寝ると中々起きない触っても直ぐに起きません。
小6の時に見てしまった夜の夫婦の営み1度見てしまうとどうしても
見たくなり襖を隔てて狸寝入りをして始まると襖の隙間から覗いてま
した。
父と母何故か電気を消さないで明るい部屋でするので丸見えです。
但し父のデカくて真っ黒で反り返ってる父のチンコは見えますが母は
流石に見えませんオッパイまでは見えてますが腰の辺りのプックリと
膨らんだ恥丘には毛迄は分かります。
父のチンコを手でしごき口に咥えているのは見えます父の股の間にい
てしてるので。
母の股の間に父が体をもって行き腰を振る事も見えます父が腰を振る
度にマンコからグチョグチョグチュグチュと響き渡ってるのが分かり
ます。
父が「昌枝中に出すぞ」と言い母のマンコに何時も出して終わってま
すが母は父の未だ起った儘のチンコをタオルで拭き自分のマンコも拭
き寝ますが其の侭の恰好で寝てるので寝てる側まで行けば母のチンコ
が入ったばかりのマンコは拝めるはずです。
幾らなんでもセックスをしたばかり近くまで行けばバレます。
どうにして母の生のマンコを見たいです中1になり隠れてオナニーを
覚えました。
「母のマンコに父の堅いチンコが入るとこんなかな?とか思いパンツ
をおろして手がマンコの代わりとか思いながらしごきました」
あっという間にチンコが硬くなり「気持ち良い」「チンコをマンコに
入れたい」とか思った瞬間「出そう」尿道をオシッコとは違う物が出
るのが分かりました。
勢い良くチンコの先から粘々とした精液が飛び散りました。
初めてで膝がガクガクして座り込んでしまいました「此れがオナニー
か気持ち良いな」
覚えたらまるでサルです朝もやり昼も夜もして3回もしてました。
でも物足りなく成ります「やっぱり母のマンコが見たい」「出来れば
触りたい」マンコにチンコを入れるのは絶対に無理です。
初めの頃は父がグラビら雑誌を読んでいたのでコッソリと盗み見して
ましたが股を開いた程度の写真では直ぐに飽きて来ました。
当時は悪い事とは分かっていて古本屋でエロイ本を留守番してるおじ
さんの目を盗みエロ本を盗んでました持っては帰れないので公衆便所
に入りオナニーをしてました。
それでも精々透けたパンティーから毛が見えてる程度です。
良く母のパンツを選択籠から持って来てチンコに巻き付けたり匂いを
嗅ぎながら「お母さんマンコ」とか言いながらオナニーをしてました
が物足りなく成ります」
父が偶々仕事の関係で数週間家を空ける事になり出掛けて行きました
「ひろし頼むぞお母さん手伝いしろよ」「ウンするよ」
数日が経ち母が1人で寝てます未ださほどは暑くは無いですが母には
暑い様です。
お風呂から出ると「暑いとか言いながら弱いくせに缶ビールを開けて
「美味しい」とか言いながら呑んでました。
「お母さん片付けるよ」「ありがとう」「後はわたしがすよ」と言い
呑んでました。
先に寝るよ部屋に行きました。「気になり見ると未だ起きてました」
「リビングが暗い寝たのかな?」今日はイチかバチか結構しようと思
ってます。
襖を開けると寝てました相変わらず明かりは点けた儘です。
「お母さん」寝た?。「返事が無い母の所迄近づき見ました」
「寝てるよね何時もの薄手の前ボタンの部屋着で寝てました」「肌掛
けから足を出して寝てます」
ジッと見てると肌掛けを退けて足を開きパンツがギリギリ見えてまし
た白いパンツです。
寝がえりをして上を向いた時には真っ白なパンツがモロに見えてまし
たしかもプックリと膨らんだ恥丘に股の所がマンコに食い込んで何と
なく形が分かります。
我慢が出来なくなり母の腰の所に座り一点だけを只々見つめてまし
た。(パンツの中にあるんだよなマンコ)
腰の所に指を掛けてパンツがおろせるか試しましたが無理に決まって
ます。
何か急にいけない事と思うと心臓がドキドキしてソワソワして落ち着
かないとと思えば思う程手迄震えてヤバかったです。
目の前には大好きな母が足を広げてパンツ丸出しで無防備に寝てます
お母さんの寝顔けっこう可愛いとか思いながら見てました。
試しに腰のゴムの所に指を掛けて上にあげて見たらプックリと膨らん
だ恥丘とさほどは濃くは無い毛が見えました。(お母さん毛少ない)
でも肝心な所が全く見えないオッパイはどうかな?ボタンで重なって
いる生地の所を広げると「乳首が見えた」「思った程黒ずんで無い」
もしかしてマンコも黒く無いのかな其れともおばさんだからビラビラ
も黒ずんでいてエロイのかな?。
どうすればマンコ見える?時間だけが過ぎて気が付けば俺のチンコは
小さくなってました。
其の時に母が「ヒロシ」とか言い呆れた顔されました。
「お母さんごめんなさい」と言い慌てて部屋に戻りました。
「ヒロシ寝ていても長い時間側にいたら分かるよオッパイも見たりパ
ンツ上に上げて覗いたりバカだね」「分からない訳無いでしょ」
俺は只々したを見た儘泣いてました。
「全くもぉ泣くぐらいならしなきゃ良いのに」「お母さんの裸見たい
のそんなに」「おばさんだよ」「其れでも良いの?」
「おばさんじゃ無いよお母さんだよ俺大好きなんだお母さんの事」だ
から「ごめんなさい」・・・・・。
「そうかそんなに好きかお母さんの事が私もヒロシの事は大好きだよ
大事な大切な息子だからね」「でも此れは別問題して良い事としては
行けない事があるよね」。
「ヒロシ約束できる」「1回だけだからねチンコを入れるのは駄目見
て触るだけお母さんが見ててあげるから自分で出して」
「約束してくれたら見せても良いかな?」「ヒロシ」
ウン約束する本当に良いのごめんなさい。
「ジャヒロシお母さん裸になるから見ててアソコも見せてあげるか
ら。良く見てて。
母が裸になり足を開き横になりました。
「良いよ触っても」
俺は乳首を優しく触ってました母がピクッとして「オッパイもう良い
よね」母が股を広げているのでマンコのビラビラも少し開いていて中
から粘液が出て来ているのが分かりました。
「ヒロシ内緒だからね」「横に寝てお母さんヒロシのチンコ舐めてあ
げると言い手で優しくしごきながら口の中に入れ舌で舐められました
「お母さん気持ち良い無理出そうが満出来ない」と言って母の口の中
に出してしまいました。「出たわね沢山」「ヒロシの精液美味しい」
「ヒロシお母さんのアソコ舐めて」俺は母の股の間に顔を埋めて母の
マンコを言われたまま舐めました。
「ヒロシ気持ち良いお母さんイッちゃう」母は自らマンコの穴に指を
入れてヒロシクチュクチュいってるお母さんのマンコ」
「ヒロシ入れてチンコ入れて良いわよ入れてもチンコ入れて中に出し
て沢山出して」
俺は母の股の間に体を沈めて母が俺のチンコを上手くマンコの穴に入
れてくれました。
俺は腰を振りました「お母さん気持ち良いよ」「マンコの中ヌルヌル
してて気持ち良い」「お母さん大好き」と言いキスしました。
母も受け入れてくれて舌が俺の口の中に入って来ました「ヒロシ我慢
しないで出してマンコ中に出して良いわよ」「はぁはぁ」「あぁ~
ん」お母さんもイキそう「中に出して」。
俺は出すよと言って母のマンコの中に出しました。
「ヒロシ出したばかりで未だこんなに出るのマンコの穴から母の粘液
と俺の精液が混ざり中から垂れてました。
「お母さんまだしたい」
「元気良いわね未だ立った儘」「入れてもいいわよ」「3回もしたら
久し振りでお母さん変になりそう」「今度は私が上に成って上げるか
ら」俺を寝かせてチンコの所に跨り俺のチンコが母のマンコに吸い込
まれる様に入りました。
流石に3回目は中々イかない「出るって出しましたが」少なかったで
す。
此の日は母と朝まで2人で寝てました。
父が帰って来るまでの間は毎日させてくれました。
其れからは父に隠れてコッソリと母としてます。