「ピンポーン!」
玄関から呼び出し音がする
俺はベッドから眠い目を擦りながら起き上がり玄関へ向かう
「ふわ~い」
玄関ドアを開けると母が立っていた
「あれ・・・母さん・・・早いね・・・」
「あんたが早めに来いって言ったんでしょうが」
少し怒ったように母が言う
「そうだっけ・・・昨日バイトが遅くてさ」
俺はそう言い訳をして、続けてこれからの事を期待し言葉を続ける
「我が城へようこそ槌」
しかし母は鼻をつかみながら小言を言ってくる
「もう・・男臭いったらありゃしない、天気の日は戸ぐらい開けなさい
よ」
パタパタ手を振り臭気を払いながら母の小言は続く
俺は、こういう時は素直に従うことにしている
「は~い」
俺が風呂場へ行く背後から母が言う
「母さんその間に部屋片づけちゃうから」
「いつもスイマセーン」
俺は母へ振り返りペコリと頭を下げる
「ちゃんとキレイに洗うのよ」
俺は、いつまでも子供扱いしやがって覚悟しとけと思うけど大人しく返事
をする
「はーい」
俺はシャワーを浴びる
母はベランダに布団を干している様だ
俺はシャワーを浴びて湯舟に浸かる
母は台所で溜まった食器を洗っている様だ
それから「ガ~・・ガ~・・」という音がしてきたから掃除機をかけてい
る様だ
その間に「♪・♪♪・・♪・・」母の鼻歌が聞こえる
俺は母の機嫌が悪くないことに、否、これからの事に期待していることを
確信する
俺は湯舟から出て、風呂場のドアを開けながら母に聞く
「新しいパンツ持ってきてくれた?」
母は掛布団を両手で抱えながら振り向く
「そこのラゲッジバッグの中にあるでしょ」
そしてまた小言を言う
「そろそろ炊事洗濯ぐらいちゃんと覚えなさい、家電だって一式そのため
に揃えたんだし」
俺はいつものことなので気にしない、脱衣場でパンツを穿きながら言う
「そしたら母さんの月二回の出張サービスがなくなっちゃうじゃん」
そして部屋を見ると掃除がされ綺麗に整理整頓されている
「おお!ピカピカ槌」
俺は母の頬に軽くキスしながら言葉を続ける
「サンキュー希子槌」
母は俺の鼻に軽く人差し指を当てる
「ユーアーウェルカム槌」
母は俺にそう言うと俺を見上げる
俺は母にキスしようとする
「ンッ・・・孝志槌」
母はそう言うと舌を出してくる
俺は出された母の舌に自分の舌を絡めていく
ヌチャ・・ヌチャ・・
「ハアン・・」
母の口から甘い吐息が漏れる
それを合図の様に俺は母の唇を塞ぎディープキスをする
「ンフ槌ン・・」
俺が薄めに目を開け母を見ると、母は目を閉じ俺に応えている
更に濃厚なキスをしようとするが母の唇が離れる
「さっきお父さんからクギ刺されちゃったわよ」
俺はキスしたくてしようがないのにと思うが仕方なく聞く
「ん?何て?」
母は俺が出した舌を舐めながら答える
「電話してから訪ねろって・・・」
レロレロ
「あんたがオナニーしてたらまずいからって」
ヌチャヌチャ
「まだ母さんがそういう事に免疫がないって思ってるみたい」
チュッチュッ
俺と母は舌を絡め、唇を重ねる
れろレロレロレロレロ・・・ヌチャ・レロ・・ヌチャ
「好都合じゃん槌」
俺は素直な気持ちを言う
「玄関の鍵閉めてある?」
母が聞いてくる
「ちゃんと閉めた」
しかし母の問いは続く
「あんたお腹は?」
俺はそんなことはどうでもいい
「空いてない」
俺がそう言うと母はキスをやめ、口に溜まった唾を飲む
「バッグの中に新しいシーツがあるから取ってきて」
「シーツなんていっぱいあるのに」
俺は文句を言う
「駅前で安かったのよ」
母はベッドの敷き布団を整えながら言う
「それにあんた汗かきなんだし、それに古いシーツは母さんが嫌なの」
そして俺が差し出したシーツをサッと手際よく広げる
「バイトもいいけど単位が足りなくてなったら本末転倒よ」
サッーとシーツの皺を伸ばしながら母の小言が続く
「うちは留年させるような余裕ないんだから・・・しっかり四年で卒業し
てもらわないと・・・」
しかし俺の視線は前屈みの母の胸の谷間だ
相変わらずエエ乳の谷間してまんなぁと思う
「聞いてる?」
俺の視線に気づいたわけではないだろうが母が顔を上げ聞いてくる
「母さんのケアがある限りは・・・バイトにも勉強にも集中できる
し・・・彼女とかも別にいらない」
そう答える俺に母は少し困った顔になる
「そういうとこも心配なの!あんたの歳で・・・ちゃんとした恋愛体験し
ておかないと後々面倒なのよ・・・母さん・・・責任感じちゃう」
俺はいつものことだから母の小言には慣れてる
「だからこうして猛勉強してるじゃん、オンナの体を満足させるノウハウ
槌」
ムニュと母の胸に顔を埋めクンクンと匂いを嗅ぐ
スー・・ハー・・
母の胸が波打つ
「このしっとり汗ばんだ肌の匂いたまんね~槌」
スー・・ハー・・
「母さんの匂い最高槌」
母の甘い声が胸の谷間に顔を埋めている俺の頭の上からする
「カーテン閉めてきて槌」
「は~い槌」
俺は急ぎカーテンを閉めに行く
母はその間に着ていた服を脱ぎ下着姿になる
「それではいつもようにココから槌」
ゴク・・と唾を飲み俺は母の腋の下の匂いを嗅ぐ
「家出るときシャワーしてるから・・・そんなに匂わないわよ」
ムニュと片手で母の胸をブラジャーに上から揉みながら腋の下を嗅ぐ俺に
母言う
「んなことない・・・家事で汗かいてるからイイ匂いになってる」
クンクン
「女の腋ってみんな・・・こんなエロい匂いなのかなぁ」
ペロッと腋を舐める
「あン槌」
ピクッと母がなり喘ぎ声が漏れる
ヌチャヌチャ
「うん・・・美味い、母さんの腋まんこ汁槌」
ペロペロ
「なによ・・・腋まんこって・・・・・・」
母は頬を赤らめながら言う
「立って」
ゴクリと唾を飲み俺は母に命令する
母は素直に俺に従って立ち上がる
「こっちもかなり期待できそ~槌」
俺は母を見ながらドキドキしている
そして俺は母の股間に顔埋める
クンクン
「あんたもホント母さんのそこの匂い好きね・・・臭くないわけ?」
はぁハァハァはぁ
俺は母のオマンコの匂いを嗅ぐ
「全然メスの匂いって感じでスゲー興奮するし嗅いでるだけでチンコびん
びんになってくる」
パチッ
俺の頭上で音がする
母が自らブラジャーのホックを外す音だ
俺は母のヒップを揉みながら更に顔を股間へ埋める
スーハー・・・・深呼吸する
「ちょっぴりおしっこ臭いんですけど」
俺が匂いの感想を言う
「しょうがないでしょ!シャワーさせてくれないだから」
母は弁解する
「あんたが中一のとき母さんの汚れた下着でオナニーしてるの知った時
は・・・ホント・・・どうしようかと思ったわよ」
何を思ったのか母は向かい話をしてくる
俺は母のパンティーを下へずらす
「匂いフェチはお互い様でしょ・・母さんだって・・・俺のザー汁ティッ
シュいつもチェックしてたじゃん」
俺は舌をオマンコへ入れようとする
「まだよ、まだ匂いだけ嗅ぐだけ・・・おあずけ槌」
母はグイグイ俺に押し付けながら言う
「あぁ・・・スゲー・・・今日のは特に濃ゆい匂いになってる・・・」
俺はビンビンにチンコを勃起させている
「ねぇ生理前と後だとどっちが体臭キツイの?」
俺は母のオマンコの匂いを嗅ぎ続けながら聞く
母は自分の腋あたりの匂いを嗅ぎながら答える
「そうね・・・場合によるけど・・・母さん排卵期でムラムラすると体臭
強くなるかも」
そう言いながら母は俺の頭を押しのけ座っていく
「もしかして今日あたり危険日なんじゃない?」
俺はニヤケタ顔で言う
「だから避妊薬飲んでるんでしょ?あんたが生でしたがるから・・・」
母はスルっとパンティを脚から脱いでいく
そしてベッドへ横たわりいらっしゃいと言うように両足をM字に開いてい
く
「二週間ぶりの母さんのオマンコはホントキレイでエロいなぁ」
ゴクリと唾のみ俺は母のオマンコを見ながら言う
「よく言うわね母さんのしか知らないくせに」
母も満更でもない様でムンムンッとしたメスの匂いをさせている
「母さんの・・・希子の匂いがプンプンしてる槌水飴垂らしたみたいにテ
ロテロになってるし」
俺は母のオマンコから垂れた汁を舌で啜る
ピクンと母の体震え、口から喘ぎ声が漏れる
「あ槌んっ…ン槌」
ペロペロ舐めるとヌチャヌチャと音がする
「この味・・・んっ母さんの味・・・最高槌」
「あン槌」
母は自ら左の乳房を持ち上げペロペロと舐めている
そして右の乳首も摘まんでいる
「母さんも乗ってきちゃった」
ンッ・・はぁはぁ・・ペロ
母は自らが起こした快感に酔うように言う
頃合いと思った俺は舌だけでなく指も動員して母を責める
ペロペロとクリトリスを舐めながら人差し指と中指の二本を母のオマンコ
へ入れ膣内のあるポイントをグリグリと指先で責める
「あっ・・・ダメ・・・ちょっと待って」
母は堪らず声をあげる
しかし俺は責め続ける
じゅるじゅるチュパちゅぱ・・・クチュクチュヌチャヌチャ
「孝志・・・だめよストップ!それだめっ・・・あ槌・・・イヤンダメダ
メ・・・あン・・・だめイっちゃいそう・・・ああ・・・あっ・・・槌」
プルプル
母の体が震える
「あ槌イク・・・」
母の口から俺が聞きたい最高の言葉が漏れる
「やっぱココがスポットなんだ」
俺はクリトリスを唇で吸いながら指を動かす
ビクンッビクンッ
母の体が激しく震える
「いやん・・・母さん・・・イク・・・イッちゃう・あ・・ダメっ・・は
あン槌あっ・・ン・ダメッ・・ああン槌槌イクいく」
ピュップシャアアア
俺は顔にかかった汁を指で拭い舌でペロペロ舐めながら言う
「もしかして潮吹いたの初めて?ていうかイクの早すぎじゃね?」
「あんたAVの見過ぎよ・・・バカ、新しいシーツなのに汚しちゃったじゃ
ない・・・」
母はハアハアと荒い息をしながら言う
俺はそんな母を優しく見つめる
母も俺を下から優しい顔で見上げる
「どーせまだ洗濯するでしょ?今日はいっぱい二人で汚しちゃおう」
俺は母にそう言うとキスをする
「希子槌」
「孝志槌」
どちらからともなくそう言いあう
キスを終えると俺は母に言う
「あとあんまし大きな声しちゃダメだよ」
母は驚いた様に目を開ける
「どうして?」
「お隣夜勤明けで在宅だから」
「エ!?」
母が跳ね起きる
「ちょ・・・チョット!そういうのもっと早く言いなさいよ!」
母は頬を真っ赤に染め慌てた様に言う
「絶叫しないかぎり平気だよ」
俺は楽観的に言う
「こういうコトはどこからバレるか分からないのよ・母親が息子のところ
に通い妻みたいに・・・セックスしに来てるって噂が近所に立ちでもした
ら」
はあ・・と母は大きくため息をつき言う
「万が一バレたとしても俺もせいにすればいいよ、元々のきっかけは俺が
悪いんだし」
俺は母を抱きしめながら言う
「そうもいかないでしょ・・・」
母は複雑な思いを言う
そして俺と母は二人が愛するようになったきっかけを話し合う
俺の実家の部屋
俺はベッドで仰向けで寝ている
Tシャツは着ているが下半身は出している
「はっはっ・・でるイクッ・あイキそう・・イクよ母さん槌」
俺のびんびんのチンコを細い指が上下にしごいている
ドピュという感じでチンコの先から白い汁が飛び出す
「手コキでも十分なんですけど・・・どうせならフェラとかして貰えたら
嬉しいみたいな?」
ティッシュで後始末をする母に俺は言ってみる
「これ以上はぜーったいにナシ!これだってバレたら家庭崩壊ものよ」
母は俺のが付いた手をティッシュで拭きながら言う
「じゃあ一回だけあそこ見せてよ」
「ダメ」
「じゃあおっぱい揉ませて」
「ダメ」
「じゃあおっぱい見せて」
俺は食い下がらない
「あんたまだ勃ってる?」
母は勃起したままの俺のチンコを見て言う
「オレ母さんの事考えるだけでスグこうなっちゃうし、母さんが一線越え
ちゃいけないっても分かるけど・・・」
俺はチンコに力を込める
ドクンドクンとチンコが震える
母は戸惑った様な表情をする
「じゃあさ一回だけキスしてよ、そしたら勉強に集中できるから・・・」
俺はそう言うともう一度チンコに力を込める
母はベッドに腰を掛け俺と向き合う
「確かに・・模試の成績は上がってるけど、あんたの性欲異常よ!母さん
そっちの方が心配・・・」
「まぁでも正直な気持ちですし・・・」
俺は少し照れながら言う
「もう・・・しょうがない子・・・」
そう言うと母は俺にキスをしていた
そして俺は母と初めての経験をした
俺の下宿の部屋
「あの日、母さんはオレのモノになった槌」
「そう・・・母さん孝志のモノにされちゃった槌」
俺は母と抱き合いキスをしながら言う
「今日もたっぷり希子のオマンコ、息子のちんぽで・・・イカせてあげる
からね」
俺は立ち上がる
「・・・はい槌」
母はそう言うと嬉しそうに俺のパンツを脱がす
勃起したチンコが出てくる
母は何も言ってないのにそうすることが当然という様に舌で先端を舐めだ
す
「母さん・・・はしたないくらい・・・孝志の・・・コレに・・・ん
っ・・・・・・・ンフ・・・はまっちゃってる・・・ん・・・槌」
そして先端を口に含みチュパチュパ吸ったと思うと舌で亀頭周りを舐めま
くるかと思うと口いっぱいにチンコを咥え込む
「本当・・・母親失格・・・」
プハッと喉奥からチンコを出し言う
俺は部屋に置いてある姿見に映っていることを母に伝える
「見なよ・・・ほら蕩けた顔して息子にしゃぶりついてる」
母も姿見を見る
「見えてるわ・・・おチンチンと涎まみれの・・・いやらしい女の
顔・・・」
母は顔を赤らめながらもそう言う
そして俺のチンコに舌を這わせながら言う
「もうダメ・・・我慢できない、お願い・・・孝志・・・」
「じゃあ後ろ向きになって」
俺は母に命令する
母は姿見の前に四つん這いになり俺の方にヒップを高く上げる
俺は母の尻の割れ目に勃起したビンビンのチンコをスリスリ擦る
「ホラ母さんちゃんとおねだりしないとホラホラ」
「はやくぅ槌お願い槌」
母は待ちきれない様子でムンムンとした妖艶な顔で振り向き言う
「希子のオマンコ犯してって言いなよ」
俺は母に言うように言う
「母さんの・・・希子のオマンコ・・・犯して!」
俺は母が叫ぶように言うのを聞き一気に腰を前に出す
ズンという感じで母のオマンコへチンコが入る
「はあン槌」
母の口から喘ぎ声が漏れる
俺は間髪入れずに母の耳元で囁く
「禁断の母子交尾がバッチリ見えていいでしょ?見なよ母さんの顔・・・
ちんぽ嵌められてうっとりしてる」
「あぁ・・・スゴイ・・・鏡って・・・恥ずかしいけど興奮しちゃ
う・・・」
母は俺に後ろから突かれる姿を見ながら言う
「すっかり孝志に調教されちゃってるわね・・・母さんこんなにドMな女
だって自分で・・・知らなかった・・・」
そう言うと母は振り返り俺にキスをしてくる
「スゲェよ母さん槌マン汁大洪水」
パンパン突くたびにブルンブルンと豊かな胸が震えヌチャヌチャとオマン
コからはマン汁がチンコに纏わりつく
「ズッポリ入ってるの丸見え」
「いいわ槌孝志槌もっと・・・もっと突いて槌」
ズッズプッパッパンと俺は母の要求に応える
「そこっ槌あン槌もっと槌槌槌ああイイ」
「まだよ・・・まだイかせないでもっと楽しませて」
しかし俺は母の要求には応えられない
「出る!」
俺は母の中へ射精している
ドピュっドピュッと子種を己をこの世へ誕生させた聖なる秘所へ放ってい
る
「濃いの出た」
俺がそう言う
「母さんの出張サービスご満足かしら?」
母が俺の頭を優しく撫でながら聞く
「美人の母親でマジ最高って感じ」
俺はそう言いながら二回戦を始める
繋がったまま母を起こし母の体を反転させ対面になる
そして母の豊かなバストへ舌を這わせる
「今日泊まっていけば?」
俺が言う
「ダメよ・・・お父さんに怒られちゃう」
俺は母を押し倒すと腹立たしい気がしてガン突きをする
「あン・スゴイわ・・あんたホントに上手になってる・・・そこ・・・あ
槌イイ・・・」
母は俺の突きを歓迎する様に褒める
「実の母と交わるこの眺め背徳ですわ~」
俺もここぞとばかりに母の背徳感を高める言葉言う
「そこよ!そこ・・・もっと擦り上げて・・ああっ・・・そこっ!」
ズンズンという感じで突く
「正常位ってさ・・・マジで姦ってる感あるよね」
「そうね・・・母さんも犯されてるみたいで・・・好き」
母は大きく両足を広げる
「ズンズン来てる・・・子宮のところまであっあン」
俺は母の胸を鷲掴みにして揉みながら突く
「そこよっ孝志・・・そこ突いて槌あっ・・・いいっ」
言われたところを俺は突く
「いいわそれ・・・スゴイ・・・イ槌槌いっ・・・オマンコいいィいいィ」
母は軽くイッたみたいだ
「今度は母さんが上・・・」
そう言うと母は上になる
「上でイカせてお願い・・・孝志のこれで・・・」
そして自らの手でチンコをオマンコへ宛がう
「下からいっぱい母さんの・・・オマンコ・・・突き上げて槌」
俺は母が腰を下ろすのを見て突き上げる
グイとチンコがオマンコへ入って行く
「はあン・・・あっイイ槌」
チンコが入るなり母の艶やかな声がする
俺は下からチンコを突き上げ続ける
「ああンいくイクっ・・・」
母は今度はあっけなくいく
「あ・・・槌ダメお母さんイっちゃううう」
俺もつられる
「イクよ母さんイクッ」
ビクンビクンビクン母の体が俺の上で震える
俺も二度目の射精を母へ放っている
「このまま三回戦行っちゃう?」
俺が母に聞く
「ダメ・・・いったん抜いて・・日があるうちに一回お洗濯しておかない
と・・・」
「ねぇ・・・来週なんか理由作ってこっち来なよ」
俺が母に言う
「そんなしょちゅうだと怪しまれるでしょ」
「じゃあ洗濯して昼食ったら続きね」
俺は母に催促する
「あんたタフね・・・少しは母さんの事も休ませてよ・・・」
母は呆れた顔をする
「母さんだってまだまだイケるっしょ」
俺は食い下がる
「洗濯物だってまだいっぱいあるし・・・あんたの当分の食べ物の作り置
きだってしなっくちゃだし・・・」
俺は提案をする
「じゃあさ晩飯は外食にして酔っぱらっちゃった事にすれば?そんで姦り
まくるってのはどう?」
母は少し考える様な顔する
「そうねぇ・・・遅くなったら泊まるかもって一応言ってあるし・・・」
「じゃあイイじゃん泊まれば」
俺は母を促す
「いいわね・・それ・・・二週間分ヤリ溜めさせてあげるわ槌」
母は洗濯物を洗濯機に入れながら言う
終わり