小6になったころ、ふと洗濯物の母のパンツに
目が行き手に取ってクロッチ部分を見るとおまんこの形通りに汚れが付いていた。
そーと匂いを嗅いでみるとなんとも言えない匂いに勃起してしまい、部屋に戻って母のパンツでオナニーしてしまった。
その日からシミパンでオナニーをするのを覚えてしまった。めちゃくちゃ汚れててすごい匂いのする日は流石にやめたが丁度良い汚れの日を
みつけては拝借してた。
母は自分が汚したそれとは違うパンツを見つけ
問いただされ白状すると有無も言わさずオレの上に乗っかってきた。
「絶対に誰にも言わないこと!お互い死ぬまで内緒だからね」と耳元で呟いた。
母のマンコはすでに濡れまくっていて、脱いだパンツが糸を引いていた、オレの我慢汁が付いたチンコをそーと挿入すると普段の母親からは聞いたことない帰るが漏れ始めた。
挿入した瞬間の温かさとヌルヌル加減が今だに脳裏から離れない。1分保たなかった。
母の中で出してしまい、「大丈夫?赤ちゃんできない?」と尋ねると「心配しなくていいよ」と口で綺麗に掃除してくれた。
それからは長い間、体の関係が続いた。
だが母はフェラとセックス意外のことは何も
してくれなかった。食事の支度はいつも弁当屋
の幕内だったし、洗濯もいつもかごがパンパンになるまですることはなかった。
気分で無視もするし、何故か無視する時もあった。それが理解できず、オレはメンタルを病んでしまい、入院した。
他人の前では優しい母だか、家にいると無視されることがあった。
ただ夜や父がいない日は何度もセックスをせがんだ。
クンニの仕方も母の仕様に仕込まれた。
初体験がこんな出来事だったせいか恋愛事は
大変苦労した。