小学低学年の頃から育ての母親から身だしなみと言う名のフェラをされていた。
口で包茎のチンコの皮を剥かれしゃぶられていた。
小3の頃から勃起し始めて母のフェラは激しさを
増していった、回数も1日2~3回と増えていき、
小5の春にはとうとう母の口の中で射精してしまった。ものすごく罪悪感と背徳感を感じたが
気持ち良さが優ってしまった。
父が家にいない日は自ら、母の顔の前にチンコ出してフェラさせていた。
夏休みの間なんかは1日で10回も口内射精していた。
さすがに母も「顎が痛いよー(笑)」と言っていたが、「私のお陰で亀頭が大きくなったね、いつ彼女できても自慢できるチンチンなったよ!」と喜んでいた。