小4の時に偶然に見た父と母の夜の行為をオシッコに行きたくなって
目が覚めた訳では無いですが何となく夜中に目が覚めました。
当時はアパート暮らししかも一間で風呂無しトイレは共同便所で廊下
の一番奥にありました。
寝る食べるテレビを見る等同じ一つの部屋でした。
確か母は未だ35歳ぐらいで父は45歳で再婚立ったという事は後で
母から聞き知りましたので父とは歳が離れてます。
今の時代から見ると父も母も老けてましたね今の親が若く見えすぎる
のかも知れませんが。
当時は如何にも母親という感じで父親という感じでした。
父から見れば入れはお前は何時までも小さくて幼いなとか言われてま
した。
母も「ヒデは本当に友達から見ると小さいわね同じ学年に見えないわ
ね」とは言われてました。
確かに背も小さい上に顔も童顔でしたから席も一番前で朝礼なども一
番前で苗字もあから始まるのでやはり一番前でした。
話しは戻して。今考えても良く母にバレない母が気が付かなかったな
とは良さならながらに思ってます。
もしバレていたら母だけではすみませんよどんなに温厚な父親でも許
す訳ありませんから。
夜中に目が覚めると物音と母のわずかな聞きなれない声でした。
子供ながらに何となく見てはいけない気がして布団の隙間から覗きま
した父が母の布団の方で掛け布団を足元に寄せて父が母の股の間に体
を重ねて父が腰を振ってました母も父に合わせて腰を振って「はぁ~
はぁ~」「あぁぁん」見たいな変な声を出してました。
父が母のマンコにチンコを入れてるんだ凄いな偶に父のチンコは見え
てました。
夜普段から電気を消すと真っ暗になるので何時も台所の明かりが点い
てましたから結構明るかったです。
父の普段お風呂屋さんで見るチンコとは比べものにならない程デカく
黒光りしていて母のマンコにあんなにデカいチンコが入るんだ母のマ
ンコ見て見たいと思う様に成ってました。
朝に成ると不思議です何時もの優しい母に「コラ早く起きなさい学校
に遅れるわよ」と起こされてました。
父は朝が早いので既にいません。俺も「行って来まーす」
未だ4年生の頃でませガキだったと思いますオナニーと言う行為すら
しらないでもチンコが硬くなる事は分かってました。
一度夜に父と母の行為を見てしまうとまた見たくなり夜中まで狸寝入
りで起きていて布団から覗いて見てました。
初めから覗くと凄かったです。知りませんでした母が父のチンコを手
に握りながら口に咥える事をまるで子供がソフトクリームでも舐める
様に美味しそうに父のチンコを舐めるとふにゃふにゃしていたチンコ
が硬くいきり立ってました。「お母さんあんなことするんだ」
父は母の股に顔を埋めて母のマンコをピチャピチャ言わせて舐めてま
したと同時に指も2本入れたり出したり其の度にクチュクチュ音がし
て母の口から「あぁ~ん」「ハァハァ」言い口を自ら手で塞いでまし
た。声が出るのを抑えている様です。母の普段聞いた事の無い声が聞
いて見たかったです。
後は父が母の上に重なり腰を振って「うっ」見たいな感じでやる度に
父は母のマンコに中に出してました。
母は父のチンコを綺麗に拭き母もマンコを綺麗に拭き寝ます。
父にはパンツまではかせてますが母はしばらく其の侭の態勢で寝てま
す。と言う事は母はパンツをはいてないマンコが見れる?。
流石にバレますよね父が横に寝ているのを飛び越えて母の所の所迄行
けば無理とわかり見たいけど出来ませんでした。
そんな感じで月日が経ち中学生の1年になりましたが相変わらずに背
も小さい顔も童顔の儘でした。
友達はニキビ顔や背も高い友達女の子も可愛いとか綺麗な女の子もい
ました。
新しい友達が出来てお前小さくて可愛いな「センズリとかしてる?」
と聞かれ「何それ」と言うと此れだよとか言いながら手でチンコをこ
うするだよ「オナニー」って言うんだぞ。
俺もバカにされるのがイヤで「オナニーならするよ知らなかったセン
ズリって言うんだ」等と嘘を言ってました。
本当はオナニーと言う言葉も知りませんでしたし其の行為自体もして
ませんでした。
家に帰り直ぐにトイレに行き個室に入りパンツをおろして言われたよ
うにして見ました。
未だ皮を被っている正にウィンナーです母のマンコにチンコが入るっ
てこんな感じかなとか思いながら片手で握るのではなく両手の指先で
チンコをしごいてみました。
あっという間に大きくなりチンコに被っていた皮がズル槌けになり亀
頭が顔を出しました。
「臭いチンコ変な匂い此れがチンカスかでも気持ち良いよ」とか思い
ながら前後にしごきました。
「ウン変チンコの中から何だか出る?変な気持ちと思った瞬間チンコ
チンコの根元からオシッコとは違う物が尿道を通るのが分かりまし
た。
勢い良く白くて濁った液状の物が飛び散り前の壁に掛りましたが余り
の気持ち良さに足がガクガクしてました。
慌てて前の壁に飛んだ精液は拭きました其の時に匂って見ると「臭い
な」と思いましたが出したものが妙味エロく思えました。
一度覚えるとまるでさかりの付いたネコ?其れともサル?サルにチン
コをしごく事を教えるとやり続けるそうです。
俺も同じでした飽きもせずにチンコをトイレでしごいてました。
初めの頃は母と父の行為を思い出してしてましたが其のうちに見えな
い母のマンコが見たい見ながらチンコをしごきたい俺のチンコを入れ
て見たいとか思いながらしてました。
田舎なものでコンビニすらありませんが古本屋があり金が無いので立
ち読みしてました。怒られはしませんでした。
どんな本があるのかなとか思いながら奥の方に行って見るると大人が
見るエロ本がありました。
当時は別に大人の本とか分けるとか18歳禁止みたいな事も書いて無
かったです。
店主(おばあちゃん)が目を反らしてる隙にエロ本を服の下に隠して
盗んでました。
お金も無いし未成年が買える訳ありませんからドキドキしながら速足
で店を出てました。
家に持って帰れるわけは訳がありませんからスーパーのトイレや公園
のトイレに入りビニールを剥がして穴が開く程見てました。
当時エロ本と言ってもパンツから毛が見えてる程度で中にはマジック
消してある本もありました。
マジックで消してある所って見えてるのかな?想像を掻き立てるもの
です。
結果見えてはいません消してあることで想像を掻き立てるだけの物で
したが今おもえばです。
但し其の後から古本屋にマンコがパンツ越しに丸見えのビニ本なるも
のが出て来ました。
本を盗みトイレでエロイページのみ外してカバンの中に隠し持ってま
したがでも直ぐに飽きます。
はやり「見て見たい本物のマンコが」とか思いどうにかして見れない
かなと思いアパートトイレって共同便所で和式便器なうえ仕切りの壁
は下迄ありましたがドアの下には思った以上に隙間があり個室は一段
高く成っていて便器が横に向いてます。
しかも当時は窓がデカい下にも換気用の小窓があり天気の良い日等は
個室の中も明るい感じでした。
オシッコしてる時にフト気が付きました「個室のドアの下には結構広
い隙間があるという事は母がトイレに行った時に後からコッソリと着
いて行き隙間から覗くと見えるのではないかと考えて実行しました。
先ずは母がソワソワしてトイレに行く感じになると少しだけ間を開け
て後ろから着いて行き母が入る事を確かめてから覗くです。
但し注意が必要です他にも住んでいるのでバレる心配がありました。
おばちゃんがいる部屋と俺の家と同じように子供がいる家族も独身の
男もいました。
夜は危険です皆がいるので昼間のいない時間が狙い目でした。
偶然に隣のおばちゃんが入って行ったので先ずはコッソリとバレない
ようにドアの隙間から覗きました。
見えない毛がボウボウでマンコが何も見えないただ
オシッコが勢い良く出てるだけでしたおなら迄されて「臭くてたまり
ませんでしたから一度きりです見たのは」
おばあちゃんがいましたが絶対に見たくは無いので見てません。
やはり母です。
近所に女の子がいました同級生の女の子と一つ下の女の子でした仲良
く遊んではいましたが「私・・・トイレ貸して」と言われ「ウン」と
言い「チャンス」とばかりにコッソリと着いて行き覗きました。
一つ年下の女の子で覗くと便器を跨ぎ足を大きく開きしゃがみ込んで
オシッコをしてました。
「すげえな小6の女の子のマンコ毛が少しだけ生えて筋のマンコが広
がり中も見えて穴から勢い良くオシッコが出てました」
俺は慌てて外に行きました「ネェひでちゃん今トイレに入った?」行
かないよ此処にいたよ」「そうなんだ」完全に疑われてました。
母がトイレに行く度に覗き込んでました母のマンコは丸見えでした。
毛が少ないので良く見えましたしかも結構長い便秘気味で力を入れる
ので何時もお尻の穴がピクピクしてました。
母のマンコは想像をはるかに超える物で毛が少ない分マンコは丸見え
です。
ビラビラの周りは黒ずんでいてビラビラも黒ずんで肉厚でデカいマン
コでした。
オシッコが出る度にビラビラがブルブルと震えて勢い良くオシッコが
出てました。シャーと言うよりもジャーという感じです。
覗き乍ら手の届きそうな所にあるマンコです、ウンコの時は本当に長
い時間見れました。
初めは十分満足でしたがやはり触りたい舐めて見たいと思う様に成り
ました。
実は俺は小さい頃から偏頭痛持ちで内科の先生から鎮痛剤と睡眠薬で
当時は睡眠薬もありました。
痛すぎると寝れなくなり吐いてしまいますので薬を貰ってました。
俺は試しに母に飲ませて見る事にしました当時はとん服薬と言って粉
の薬で見ずに良く溶けます。少しだけ苦いかもです。
当時から俺は料理が好きで良く作ってました「お母さん俺が作ろう
か」とか言うと「ジャ頼むね未だ洗濯残ってるからサバはみそ煮が良
いわね」「ゴウヤはお浸しにして」と言われ今日なら薬混ぜてもバレ
ないよなとか思い混ぜました。
父と母に「今日のゴウヤ苦いわねでも美味しい」父も「ゴウヤか苦い
のが良いんだよ上手いな」「サバの味噌煮も上手うよ」「お前調理師
に成った方が良いよ」「此れからはサラリーマンは駄目だぞ手に職を
つけた方が良いぞ」とか言われてました。
高卒で調理師学校に行きましたが。
さてと今日は楽しみだぞ薬を混ぜておいたからなしかも今日は土曜日
でテレビを遅くまで見ていても良い日です。
父と母が「先に寝るわよ」「休みの前の日でも早く寝なさいね眠いか
ら寝るわよ」父も本を読んでましたが「俺も寝るぞ程々にな」「今日
は料理特集番組があるから見たいんだよ色々な所のね」とか言うとそ
うかお前ホント料理好きだなジャ寝るぞ。
俺はテレビの近くに行きました何時も母がテレビの一番近い所で寝て
ます次に父が寝て俺が窓際でした。
母の掛け布団の下を少しだけ捲り座り込んでみてました。
音は小さくして元々は母も父も多少音がしても触れても起きない2人
です。
特に母は暑がりで直ぐに寝ます「お母さんとか声を掛けても起きない
時がある程です。
父は寒がりで布団はすっぽりと掛けて寝る方で中々起きない母と同じ
です。
寝始めて数十分が経ちました少し蒸し暑い日で扇風機が廻ってます。
母が暑い様で布団から足が出始めて更には両足迄出して来ました。
父はパジャマですが母は薄手のルームウェアで前にボタンがあります
足が出て更には布団を足元は退けてモロに太腿まで見え始めました。
薬を飲ませたと言っても俺から見れば少ない量です。効いてる?。
母がだんだんと大胆になりパンツまで見えてました。普段からパンツ
程度は見てますが今は何だかチンコが立つほどエロく見えました。
そうなると見てるテレビどころでは無いです母の行動が気になって見
続けてました。部屋の明かりは暗くしてました。
テレビの明かりに母のパンツの見えている太腿が丸見えです。
足を広げて見ましたバレないように少し広げて又少し広げてモロに母
の股間が丸見えでした。
此処までは冷静でしたがイザパンツに手をやると薄い生地の下の母の
肌を感じました其の時から急にドキドキ感が手は震えて心臓の鼓動が
母に聞こえてしまうのではないかと思う程でした。
「やばい一旦落ち着かないと」と思い離れましたがチンコが今までに
無い程硬く成り痛い程でした。
この状況今なら間違いなくスマホで動画に保存してます。残念です。
母は完全に寝てます通常なら太腿の内側を触れば分かるはずですが平
気でした。と言う事は分かってない。
真っ白なショーツで綿素材様です生地が薄い俗に言う3枚で幾らと言
う感じのパンツです。股の所は二重ですが。
母は何時もパンツのゴムが痛くて最近の女の子は何であんなに小さな
パンツはくの見えそうじゃんパンツはお腹がすっぽりでお尻もすっぽ
りの方が良いと思うだけど俺も父も綿のトランクスタイプです。
俺は試しに母の腰の所に指を掛けてずり降ろそうとして見ましたが無
理でしたお尻が引っ掛かって下ろせません。
股を徐々に広げて見ました目の前には母の無防備な足を広げて寝てま
す。ドキドキです。顔を股の所にもって行きました。
「お風呂に入ってから数時間が経ってます少しだけオシッコの匂いが
してました」。
やはり見たいどうしても見たい母のマンコをと思い股の所のクロッチ
部分を指で摘まみ上げて見ました。モロに見えました。
毛が余り濃くは無いのでモロに分かりますパンツを端に寄せて指でビ
ラビラを広げて見るとクチュとイヤらしい音して糸を引きながら広が
りました。中が濡れてる。舐めて見たく仕方ありませんでした。
其の時に「やべっ」足を閉じられました。
懲りない俺は母の足を広げてパンツを寄せてマンコを広げました指で
マンコの中を触るとヌルヌルしてました。
触り続けていると穴から粘液の様な液体が出て来てマンコの中が更に
濡れて俺の指にも粘液が絡んでました。
当然の事で舐めました少しだけしょっぱいオシッコの匂いがしてまし
た。凄くエロく思えました。
パンツの中のチンコは痛い程硬く触っただけで出ちゃいそうで勿体無
い未だ触り足りない舐めようと舐めました。
舐め乍らパンツの中に手を入れチンコを触っただけで勢い良くパンツ
の中に精液を出してしまいました。
出ちゃったよ勿体無いなでもパンツの中気持ちわる。
でもどうする事も出来ないので其の侭で寝ましたが寝れる訳無いです
朝になりパンツがカピカピでした。
何時もの母が「コラ起きなさいよ学校に遅れるわよ」と起こされまし
た。
知らないんだ俺は母の足を広げてマンコを見て更には舐めて直ぐ側で
自分のチンコをしごた息子がと思うとまたチンコが立っました。
どんどんと深みにはまってる俺がいました「いけない事とは分かって
いても一度成功すると」と思うと居ても立っても居られない感じです
どうしても。
もしかして薬ないらないかなとか思い試しましたバレませんでしたマ
ンコ穴に指を入れたり出したりするたびにクチュクチュといやらしい
母のマンコの音がマンコから出た粘液を俺のチンコに塗り潤滑由代わ
りにしてしごいてもいました。
アパートを引っ越しました部屋が2つで風呂付トイレもある所でした
が出来なくなりました。
母曰く「ひで部屋が出来て良かったね」とは言われましたが。
今の儘が良かったよ出来なくなるじゃん。
此処からです今度はトイレ覗き母のオシッコの出る所が忘れられなく
て色々とスーパーとか駅のトイレを探しました。
あるんですね覗けるトイレが一旦閉じます。