近親相姦 親×子体験告白

世知辛い世の中暖かい親子の物語ですね！

この夜は何故かわからないけどよく眠れた。元カノの件があって以来寝つきが悪かったし夜中に何度も目が覚めたりしてたけど、久しぶりの爆睡だった。普通ならこんなことしたあとは興奮して眠れなそうなもんだけど、むしろ実家に戻ってオフクロと触れ合ったことと受け入れてくれたことで安心したのか、翌朝の９時頃にオフクロに朝ご飯食べろって起こされるまで一回も目が覚めなかった。前の日までは食欲なんか全然なかったのに、この日は朝から久しぶりの空腹感でけっこう食べた。朝飯を食べながらオフクロを見ると、前の日までとは全く違った感じで見えた。何て言ったらいいのかな、オフクロなんだけど可愛い女、だけどまだ彼女って思える感じでもない、だけどその時の俺にとって一番大切な人、よくわからない感覚だった。そんな風に思いながら俺がオフクロの顔をチラチラ見てると、「ヤダ、そんなに見ないでよ、恥ずかしいじゃない」と言って顔を赤くした。その仕草が凄く可愛く感じて、思わず「母ちゃん可愛いね」っていうと、「やめてよ、変なこと言わないで」ってモジモジ顔になった。オフクロとは俺が夏休み中に実家にいた間毎晩のようにセックスしてたな。でも休みの日の昼間に絡みに行くと「夜まで待ちなさい！」って叱られたから日の高いうちはキスくらいしかできなかった。オフクロも近所の食品工場で準社員の事務員で働いていたから、平日は買い物を済ませて帰宅するのが夕方5時過ぎ、それから夕飯食べて風呂入ってテレビ見ながらか軽く飲んで、そのあとにセックスして寝るっていうパターンだった。オフクロもオヤジがずっと留守だから貯まってたんだろうな、すっかりセックスを楽しむようになった。セックスするようになって何日か後に、市の中心部にある大きな病院に行ってピルもらってきたくらいだから。結局大学の授業が始まる前の日まで実家にいて、オフクロとやりまくった2カ月弱だった。帰る日の朝にしばらく会えないと思って朝からセックスしたあと、オフクロに「月1くらいで東京に来てよ、姉貴も東京にいるんだし」って話して、必ず来るって約束させた。俺が９月の２週目に東京に戻ると、その日の夕方に今カノから連絡をもらって久しぶりに会った。一緒にご飯を食べて、そのあと飲んだ時に元カノが垣外先で写真の男と俺と同じようなことでトラブって辞めたって聞いたんで、俺はバイトを止める理由がなくなって続けることにした。この日今カノから付き合わないかって誘われたけど、朝オフクロと２回もセックスしてたんで、「お前のこと好きだけど、次に会った時に返事するよ」と言って、その夜は別れた。１０月の１週目にオフクロが東京に訪ねてきた。この時は金曜日のお昼過ぎから日曜日の夕方まで俺の部屋に２泊していった。上野まで迎えに行き、そのまま約束通りスカイツリーに行って、その近くで食事して少し遅めに部屋に戻った。なんだか恋人同士が久しぶりに再会したみたいな雰囲気になって、ワンルームの狭い風呂に交代で入ったあとめちゃくちゃ濃厚なセックスを朝方まで楽しんだ。オフクロに「あんまり大きな声を出すと隣に聞こえちゃうから」と言って控えめにしてもらったけど、こんなに長い時間セックスしたのは初めてだったな。回数は４回だったけど、なんだかすごく充実した一晩だった。翌日はオフクロの希望で新宿渋谷あたりに出かけて買い物したけど、東京は良いものが安いって喜んで、けっこうな数の
...省略されました。

家族や親戚にバレ無ければ、この先何十年も母子相姦が可能ですね。
後はお母さんが妊娠しない様に気を付ける事です。
母子相姦をする様になって2~3年経つと母ちゃんの方から求めて来る様になったり、お互いに我慢が出来ずに親父が居るのに求めたりする事も有ると思います。
そうなるとバレそうになったりするのと、それと使用済みコンドームの処理忘れには気を付けましょう。

うらやましい。お母さんの感じっぷり、逝きっぷりをもう少し詳しくお願いします。

↑　に同じく。　

文面を見ると「母は強い女」と同じ作者なのか、
あるいは参考にしてるのかな？
セリフ使いに共通点がありますね。