昼寝の母を

まだ季節は窓を開ければ風が爽やかで昼寝にもってこいの季節でし
た。
俺は田舎暮らしです昔ながらの家で庭もあり縁側と障子のある古い家
です。
トイレとお風呂が母屋には無い冬なんか寒くて嫌でした。
俺が中２の頃です母は昼寝が日課の様な母です朝が早いと言う事もあ
ります近所のお弁当屋さんに朝だけ手伝いに車で行き帰って来ると
「眠いから少し寝るね」と言い寝ます。
父も朝やくには仕事で出掛けて夜遅くに帰って来ます。
今までは農家でしたが食べていけないと言う事で父は隣町迄仕事に行
ってます。
おじいちゃんおばあちゃんも亡くなり３人暮らしになりました。
母も「お風呂とトイレ何とかならないの寒くて」と父に何度か言って
ますが「そんな金何処にあるんだ」「今じゃ農協もそう簡単には金は
貸してくれないよ」「農家でもしてれば貸してくれたかもな？」。
確かに父の言う通りですおじいちゃんおばあちゃんがいなくなった今
尚更無理です。元農家無駄にデカい家です。
俺は家の手伝いをせざるを得ないです洗濯とか掃除とかご飯のおかず
は母が毎日の様に貰って来るのでご飯と味噌汁だけ用意して置きま
す。母には助かる。父は何時も悪いな。
俺の家のマイカーと言えば軽トラ２台です以前はおじいちゃんおばあ
ちゃんが乗っていた普通車がありましたが父が金が掛かるからと売っ
てしまいました。
話しは戻します。
母は俺が学校から帰ると寝てる事が多いです此の日も又寝てました。
心地よさそうに座布団を半分に折り枕代わりにして寝てました。
母が寝ているのは何時もの事ですが今日は珍しくワンピースしかも薄
手で裾が捲れ上がりパンツ丸見えで寝てました。
「おっあ～」真っ白なパンツ足を九の字で横向きで寝ていてマンコの
所がモッコリと盛り上がってました。
「すげー助平プックリと盛り上がってる」
多分ですが普通の母親よりも若いと思います俺を１９歳で産んでいる
ので父とは１５歳も離れていて知らない人には母と姉弟に見えるそう
です。母は歳以上に若く見えますから結構美人ですよ。
俺だって年頃でオナニーもします偶に俺母の事が好きなので洗濯物の
中から母のはいていたパンツを持ちだしてチンコに擦りながらオナニ
ーをしてます。
一度バレそうになり「バカ息子私のパンツで変な事して無いでしょう
ね？」して無いよ馬鹿じゃねぇの。「ならいいけどね」
今日はヤバいです目の前にパンツ丸出しで無防備に寝てる母がいま
す。
母寝ると中々起きないです更に多少音が大きくても地震ぐらいジャ寝
てます。
俺は母の腰の所に近づきパンツを覗いてました。不意に上を向き直し
て足を開き気味で寝てます。
今度はモロにプックリと膨らんだ恥丘まで分かる程です。
「やばいな俺パンツの中でチンコが痛い程勃起してる」パンツの中に
手を入れるとチンコの先から我慢汁が出て亀頭がヌルヌルしてまし
た。
「幾ら何でも触ったらばれる所か怒られるよな」とか思いながらも我
慢出来なく母のパンツを指で摘まみしたにずり下ろそうとして見まし
たがお尻が引っ掛かり無理でした。
其の時です「エッチ助平バーカ」「ホントにバカ息子なんだから」
幾らお母さんが起きないからってもパンツ触ったら分かるわよ「全く
も」「何がしたいの？」「話次第では言う事聞いても良いかな？」
「何時もヒロにはいろいろして貰ってるし我慢もさせてるしね」
「想像はつくよヒロだって年頃なんだから」「言って見なよ」・・。
ごめんなさいお母さんお父さんには言わないでよごめんなさい。
「大丈夫だよ言わないから」「ヒロ私の大好きな息子だよ」「今は旦
那より好きかもね」「でもさ親子だしね」「ヒロ私とエッチしたいん
だよね」「パンツ見せちゃっいたからな」・・・・・。
「でも親子だからヒロのチンチンをお母さんのマンコに入れるのは無
理かな？」
「お母さんのマンコ見たいなら見せてあげるよウン？触るまでかな」
「ヒロその代わりチンコは自分でしごいて手でしてあげたいけどさぁ
ヒロの事は大好きだから」「私ヒロがオナニーしてる所みたい」
「ヒロがオナニーする所見せてくれたら次はお母さんが手でしてあげ
るよ」「でも今日はマンコ見せるから自分でして見せて」
俺はチンコを出しました我慢汁でヌルヌルのチンコです。
「お母さんのパンツ脱いで見せてあげる」と言い母は服も脱ぎパンツ
も脱ぎ全裸になり足を開きY字で座り「ヒロマンコ見える？と言い中ま
で開き丸見えでした」中はヌルヌルで濡れてました。
「ヒロやっぱりしてあげるよ」と言い俺を寝かせて俺の体にまたがり
俺の顔の所にマンコが丁度良い所に跨いで俺のチンコを「ヒロチンコ
デカいねお父さんよりもおっきいよ」手でしごいてましたが口に咥え
て母の口の中で舌を巻きつかれズュボジュボとおとが「お母さん駄目
だよもうそんなにしたら出ちゃから」「俺は母のグチュグチュのマン
コを舐め乍らでる～」と言い母の口の中ではてました。
「出たねヒロ一杯流石に若いからドロドロで臭いでも美味しい」
飲み込んでました。
「ヒロお父さんには絶対に内緒だからね」「ヒロ未だチンコ元気なん
だ」「お母さんのマンコ中に入れて見る？」うん良いの入れても。
「その代わり中に出さないでよ」。
俺は母の足の間に入りチンコを母が手で上手くマンコに入れてくれま
した。「お母さんの中温かい気持ち良い」お母さんとか言いながら抱
きついていたら母が俺を下にして馬乗りになり母が俺のチンコをマン
コに入れて腰を振ってました。
「はぁ～はぁ～」「うｈ～」「ヒロ気持ち良いよ」「お母さんイキそ
う」お母さんそんなに動いたら出そう「未だ駄目出したらお母さんも
イクから」「ヒロ良いよ中に出しても」俺は限界で中に出しました。
母のヌルヌルしたマンコ中は暖かくて気持ちがイイ中に出しました。
母はグッタリして「ヒロ中に出しちゃったんだ」「良いか子供が出来
てもバレないか」
「ヒロ内緒だからね」「またしようねヒロ」
と言う事で父が帰って来るまでに母としてました。
下の子が生まれました女の子です母はとぼけてますが母には分かるは
ずです父の娘か俺の娘かは。