先日、母との秘め事と言う投稿をさせていただきました 潤 と言う者です。
その後のご報告をさせていただきますね。
婚姻届を書きマリッジリングをして2人の中で結婚したママと僕。
相変わらずの夕飯晩酌の席で僕が、 ママ。仕事って連続してどの位休める?と聞いた所、長くて10日間なら休めるけど何かあるの?。と聞き返してきました。
僕は、結婚したから新婚旅行に行けたらなあと思って。と言うとママは、わかった!!休み調整してもらうから少し待って!!と即答。
12月5日から10日までの1週間休みを取って来てくれました。
前職の上司の傍若無人な仕事に対する振る舞いを腹に据えかねていた僕は7月に退社し、失業保険を貰い求職中で時間は有り余るほど。
新婚旅行に行く事になりました。
行先はママが大好きな温泉。
前の旦那は出不精で仕事ばかりしていたから、旅行なんて行った事すらなかったようでした。(僕の父にあたる人なのですがガチガチの仕事人間で仕事のストレスをママにぶつける最低のやつだったみたいです)
翌日、仕事から帰ってきたママは旅行雑誌を数冊買ってきて、ここの温泉は美肌の湯だから行きたいとか、これ美味しそうだから潤ちゃんと一緒に食べてみたい!とか計画の段階から大はしゃぎ。
一日目の宿は僕が手配し後はママの好きな所に決めて予約を入れました。
新婚旅行当日、運転を変わりながら大分県別府市へ。高速使って約4時間。
別府市内が一望できる部屋に専用の展望露天風呂があるお部屋にチェックイン。
荷物を置き部屋を探検するママ。
振り返りざまに抱きついてきて、潤ちゃん。このお部屋高かったんじゃない?無理させてごめんね。と言うママに唇を重ねる僕。
ママとの新婚旅行だから思い出に残る旅にしたかったから。ママが喜んでくれてるならそれでいい。と言うと号泣。
潤ちゃん。ありがとう。って言ってたと思います。
鼻水すすりながらだったのでよく聞き取れていないのですが…。
とりあえずママを落ち着かせお風呂に入る事に。
着ているのもを脱いで手を繋いでお風呂へ。
掛け湯をし温泉に入ると、ちょっと風が冷たいけど浸かると心地いい風。
景色を眺めているとママが、潤ちゃん。ここで愛し合いたい。と抱きついて来ました。
どちらからともなくキス。
唾液を交換しながらの長い長いディープキス。
風が冷たかったのかママのおっぱいは乳輪が硬く盛り上がり乳首がピンと上を向いていました。
吸い付く僕の頭を抱えながら、潤ちゃん赤ちゃんの時もママのおっぱい吸ってくれたね。
ママのおっぱいは潤ちゃんだけのおっぱいだから沢山吸って。と胸を突き出してきました。
乳輪ごと口に含み乳首を舌でクリクリと転がすようにすると、僕の顔を更に強く胸に押し付けるママ。
もっと強く吸って潤ちゃん。
吸う力を強め乳首を集中的に吸うとママは身体をビクビクと痙攣させイッてしまいました。
身体を離し湯船に座るように言うママ。
湯船に座った僕の足の間に入りちんちんを優しく握り亀頭にキスしたかと思うと一気に根元までちんちんを咥えてきました。
何度もそれを繰り返すママ。
亀頭を思いっきり吸ってくるママ。
この前みたいに潤ちゃんのちんちんから精液直接飲ませて!と動きを早くしてきました。
ママと結ばれるまで童貞だった僕にママの攻めが我慢できるはずもなくママの喉奥に射精しました。
ちょっと噎せながらも僕の精液を飲むママ。
やっぱり潤ちゃんのちんちんから直接飲む精液濃くて美味しい。
次は僕の番かと思いきやママが湯船から僕を下ろし座位の状態で抱き合いました。
ごめんね潤ちゃん。ママ今すぐ潤ちゃん欲しい。そう言うと僕のちんちんを握りママの入口にあてがうママ。
潤ちゃん。愛してる。そう言うとママの中に導かれるちんちん。
温泉効果なのかママの中はいつもよりも熱くなっていて、いつもよりもきつく締め付けてきました。
ちんちんが根元まで入り恥骨がぶつかると身体を痙攣させるママ。
ちんちんの先が子宮にあたっただけでイッてしまったみたい。
身体を痙攣させながらも腰をグイグイ押し付けて来ます。
ママの腰を鷲掴みにし思いっきり恥骨をぶつけるように腰を動かすとママは僕にしがみつくようになり、ママも激しく恥骨をぶつけてきます。
潤ちゃん!!潤ちゃん!!
ママ!!ママ!!
声が高ぶるにつれ動きを早くしていくと、潤ちゃん!!ぎゅーってして!!ぎゅーってして!!とママが。
腰を押し付け強く抱き締めるとママは僕の腕の中で大きく身体を跳ねさせイッくれました。
まんこの入口がギュッーって感じで締まり、吸い込まれる様な感じに僕も我慢できずママの中で射精してしまいました。
射精のビクビクに合わせるかの様に身体をぴくぴくと痙攣させるママ。
愛してる。潤ちゃん。
唇を重ね繋がった状態のまま抱き合いました。
そのまましばらくお湯に浸かりお互いの身体を洗いあってお部屋へ。
裸のまま湯上りビール。
お風呂出たあとのビールはいつ飲んでも最高!!
ビールを口に含み口移しで飲ませあいました。
3本口移しで飲みベッドへ。
既に全開状態だった僕はママを押し倒し足の間に入りママのまんこに吸い付きました。
ママのまんこも全開状態で太ももの内側まで液が垂れていました。
ママの入口に吸い付くといつものママの愛液とは別の味がしました。
僕とさっきお風呂で繋がった時にママの中で射精した僕の精液の味。
吸い付く度に身体を跳ねさせるママ。
ママがイッたのが3回目位だったと思います。
ママのまんこに吸い付いていると、 潤ちゃん!!だめ!! と顔をまんこから引き離そうとしてきた瞬間暖かいものが鼻先にかかりました。
エロ動画で見ていた潮吹き。
ママの尿道に吸い付きました。
とめどなく流れ出てくるママのおしっこ。
終わるまで尿道に吸い付きました。
その間もママは、だめ!!だめ!!と僕の顔をまんこから剥がそうとしてきます。
ママの手を掴み頭を抑えられないようにして尿道から出てくるママのおしっこを夢中で飲みました。
暖かくてちょっと塩っぱいママのおしっこ。
ごめんね潤ちゃん!!ごめんね。と謝るママに、ママのおしっこだもん。
僕がしてる事でママが気持ちよくなってくれたんだから僕はすごく嬉しいよ。ママ。
愛してるママのおしっこなんだから僕は全然平気だよ。
そう言うとこれまでにないほどきつく強く抱き締めてくれました。
ママの舌が僕の口の中に入ってきていつ終わるのかと思うくらいの今までで1番長いディープキス。
潤ちゃん。
潤ちゃんがママの事愛してくれてるってわかってたけど、さっきの事で改めてわかった。
潤ちゃんはママの全てを愛してくれてるんだね。
もちろん返事は うん。
潤ちゃんの為ならなんだってしてあげる。
望むことはなんだって叶えてあげる!!
もちろん僕も同じ返事。
1つママが僕にお願いをしてきました。
ママと繋がり合う前まで僕がママのショーツを使ってしていたオナニーが見たい。って。