その日は、お母さんが同窓会、お父さんは飲み会で、私一人留守番でした
私の部屋にはエアコンが無いから、余りにも暑くて寝れない時はリビングのソファーで寝る事が多く、その日も暑くて寝れ無いし一人を良いことにオナ二ーをしてから寝ました
ただいま~父さんでした
また、ここで寝てるのかっ!
ほらっ!起きなさい!
起きたら、部屋に行かされるから寝タフリ{[(-ω・)]}zzzzZZZZをしていると、しょうがないなーと言い諦めた(*´-`)
独り言を言いながら、大きくなったな~とか、オッパイの大きい所は、お母さんゆずりだな~とか
酔っぱらってるのか、普段は真面目なお父さんが、エロ親父になっていた(笑)
若いって良いな~と私の太ももを撫でて来た。ウケる(笑)
キモッって思ったけど、親子だしと思い寝タフリ{[(-ω・)]}zzzzZZZZ
お尻を撫でながらプリプリちゃん可愛~
(-。-;)マジの酔っぱらいだっ
ロンTの裾が捲れてエアコンの冷気でお尻が冷たい
しかも、お尻が撫でる手つきが優しくなり、触り方がエロくなって来た
なんかヤバそうと思って居ると、お尻の割れ目を撫でたりとエスカレートして来た
起きるのも気まずいからと思い寝返りをして仰向けになりお尻を隠して、お母さんが帰るのを待つ事にした
それが失敗の元、って言うか、エロ親父に火を着けてしまった