初めまして。
潤と言う25歳の者です。
実の母との秘め事をお話します。
先月11日。
僕の誕生日の時に母に童貞を捧げました。
僕はいわゆるマザコンで母以外の女性に一切興味がわかず、母の写メやおりものシートで毎日オナニーをする位のマザコンです。
母も母で子離れできないようで、毎日着ていく服を準備してくれたり、色々と世話をやいてくれます。
僕が成人してからは一緒に家飲みしたり、飲みに出かけたりと一緒にお酒が飲めることが嬉しいのか、夕食の時には一緒に晩酌をしています。
その日はぼくの誕生日で母が手作りのケーキを焼いてくれて誕生日を祝ってくれたんです。
食事をしお酒を飲み色々と話しているうちに、仕事が忙しくてプレゼントを用意できなかった事を悔やんでいるようで、なにか欲しいものはあるかと尋ねられました。
酔いの勢いに任せて、プレゼントは大好きなママの全てが欲しい。と言ってみました。
家の中ではママと呼んでいるんです\(//∇//)\
ママは、実はね。潤ちゃんがママのパンツやおりものシートでオナニーしてるの知ってるよ。
ママの写真みながら毎日してるでしょ?
不意をつかれました。
まさかママにバレているなんて思わなかったから。
ママは話を続け、潤ちゃんが望む事はなんでもしてあげたいし叶えてあげたいと思ってる。
潤ちゃんはママの全てが欲しいって言ったけど真剣に言ってると思っていいのよね。
潤ちゃんが本当にママを欲しいのならママの全てをあげる事できる。
潤ちゃんはこんなおばさんでいいの?
と聞き返してきました。
まさかの展開に心臓バクバク状態で頷くことしかできなくなっている僕を優しく抱き締め、じゃあ、ママが潤ちゃんわママだけの潤ちゃんにしてあげるから、潤ちゃんは潤ちゃんだけのママにして。とキスしてくれました。
ママの唇はすごくあたたかくて柔らかかったんです。
その感覚をいつまでも味わいたくて何度もキスを交わしました。
別のキスもしようか。とママが唇を重ねてくるとママが舌で僕の唇を舐めてきました。
潤ちゃんもママの舌に舌を絡めて。と言われお互いの口の中を何度も往復しながら舌を絡め合いました。
ぼーっと夢見心地の僕の手を取り、お風呂入ろと手を繋いで脱衣所に行き、一緒に来ているものを取り全裸になりました。
小学6年の時がママの裸を見た最後。
またママの裸が見られると思ってもいませんでした。
ママは胸や太ももに血管が薄く見える位の色白で普通体型よりやや細め。
胸はそこまで大きくはないのですが、乳輪がふっくらと盛り上がり、女性の小指の先位の褐色とピンクが混じりあったような乳首がツンと上を向いた綺麗な胸をしています。
ヘアは地肌が透けるくらいのうっすらとした密度のヘア。
付け根の部分にピッタリと閉じた割れ目が見えました。
僕と同じくママも僕の身体を見て、ママが知らないうちに大人になったね。とこれまでにない位硬く勃起したちんちんを優しく手で包んでくれました。
リビングでキスをしただけでも全開で勃起し透明な液が止まることなく溢れ出し、お風呂場で大好きなママの裸を目にしているから僕のちんちんは小さくなる事を忘れ、亀頭が赤くパンパンに腫れ上がった状態になり、液が玉まで垂れてしまう位になっています。
自分しか触ったことがないちんちん。
オシッコとオナニーにしか使った事がないちんちん。
限界まで勃起している僕のちんちん。
そんな状態になったちんちんをママが手で優しく包み込んでくれて童貞の僕が我慢できるはずもなく、手の中にママとの交わりでの最初の射精をしてしまいました。
手の中にある僕の精液を見ながら、精子を最後に見たのは潤ちゃんが産まれる1年位前。
ちんちんに触るのもその時依頼。
久しぶりに触ったちんちんが潤ちゃんで嬉しい。
しかも、潤ちゃんの初めてになれるなんて。と嬉しそうに微笑むママ。
手を顔に近づけ手の中にある僕の精液の匂いをくんくんと嗅ぐと、これが潤ちゃんの匂いなんだね。なんだかママすごくドキドキしてきちゃった。と嬉しそうにはしゃぐママが可愛くて僕もすごく嬉しくなりました。
精液をこぼさないように手を顔に近づけたかと思ったら、手を口に運び精液を飲むママ。
潤ちゃんの味覚えたよ。
今度は潤ちゃんがママの味を覚える番ね。と僕を座らせ、湯船に左足をかけ僕の顔の前にママのまんこがくるような体制になりました。
ママのまんこ見える?とママが聞いてきたので、ママのまんこよく見えるよ。すごく綺麗。初めて見るまんこがママので僕はすごく嬉しいよママ。と言うとママはピッタリと閉じた割れ目を右手の人差し指と中指で広げ、ママの全てを見て。とさらに指の間を広げてくれました。
童貞の僕でもネットでHな動画を見ていたのでまんこの構造はわかっています。
ぷっくりと盛り上がった陰唇の中に端が少し褐色になった小さい小陰唇。
勃起して皮から露出した角がないピラミッド型のピンク色をしたクリトリス。
赤く充血した陰唇内の尿道。
糸を引いてお風呂場の床に落ちる愛液。
僕の息がかかるのかひくひくと収縮を繰り返すママの入口。
我慢できずにママの入口に吸い付くとママは悲鳴のような喘ぎ声を出し、僕の頭を股間に押し付けるように抱えて来ました。
生牡蠣のような海のような匂いがするママのまんこ。
潤ちゃん!ママ美味しい?ママのまんこ美味しい?と腰を押し付けてくるママ。
ママすごく美味しいよ!
ママのまんこすごく美味しい!
僕がそう言うとママは僕の顔を股間から離し舌をねじ込んでくるディープキスをしてくれました。
早く潤ちゃんだけのママになりたい。とお互いの身体を洗い浴室を後にしました。
全裸のまま手を繋ぎママの寝室へ。
甘いシャンプーとボディソープのいつものママの香りがするママの寝室へたどり着くと、ママが潤ちゃんはじっとしてて。と僕の前にひざまづき少し大人しくなった僕のちんちんに手を添えたかと思うと亀頭を口に含み、尿道に舌をねじ込んで来たんです。
今まで感じたことがない気持ちよさに一瞬でちんちんは全開に。
亀頭を舐め回すママの舌の刺激に発射寸前の僕の気持ちを察したのか、ママが受け止めてあげるから我慢しないで射精していいよ。
潤ちゃんの精液ママに飲ませて!と舌を激しく動かしてきました。
我慢できるはずもなく、あっ!と声をあげると同時にママの口の中に射精。
ママは尿道に思いっきり吸い付いてきて、ちんちんから放たれる精液を全て飲んでくれました。
さっきの手の中の精液も美味しかったけど、潤ちゃんのちんちんから直接飲む精液すごく濃くて美味しいね。とちんちんを根元からしごいて尿道に残っている精液を吸い出してくれました。
次は僕の番。
ママにベッドに寝てもらいM字開脚してもらってママのまんこ観察の始まり。
ドギマギしていたお風呂場よりは落ち着いた状況。
透明でヌルヌルとした愛液を溢れさせているまんこに触れると、一瞬ママがビクッと身体を仰け反らせ可愛い声を出しました。
両手でゆっくり広げていくとくっついていた陰唇と小陰唇が剥がれ、ママの入口が目の前に広がりました。
お風呂場で嗅いだ匂いより少し濃い感じの匂いがしました。
透明な愛液に白濁したトロトロとしたものが混じり、早く啜ってくれと言わんばかりにママの中からとめどなく溢れ出てきていました。
指で掬い舐めると明らかにお風呂場で飲んだ愛液よりも濃い愛液。
白濁した液は透明な液よりも濃くて少し塩っぱい牡蠣の味がしました。
ママの入口を吸うとどんどん液が溢れてきて、僕が吸い付く度にママは身体を仰け反らせ感じている様子。
もっとママの愛液が飲みたくて舌をねじ込むと、ママのまんこが吸い付いてくる様に入口がパクパクと動いて中にある愛液を押し出して来ました。
吸っても吸っても溢れてくる愛液。
これがママの味。
我慢出来なくなったのかママは状態を起こし、僕をベッドに寝かせるとちんちんの上にまたがる騎乗位になり、潤ちゃんの初めて貰うね。と僕のちんちんに手を添えてママの入口にあてがうと、ゆっくりとちんちんをまんこが食べるかのようにママの中に。
ママの中は奥に行くにつれ熱を帯びてきていて、ヌルヌルが増してきているように感じました。
根元までちんちんが入った瞬間3回目の射精。
初めてのまんこの中。
しかも大好きなママのまんこの中。
我慢出来るわけないです。
ママはそのまま腰を動かし初め、もっとママで気持ちよくなってママの中で射精して!と腰の動きを早めてきます。
結合部分からは僕の精液とママの愛液が混じった白濁した液が溢れ出してニチャニチャといやらしい音を立てていました。
潤ちゃん。ちんちんの先に子宮当たってるのわかる?と聞かれ、目を閉じ、ちんちんの先に神経を集中するとコリコリとした物が。
潤ちゃんが産まれて来たところよ。
おかえり。潤ちゃん。と腰をいっそう強く押し付けてきてくれました。
ぐりぐりとちんちんの先に当たる子宮の刺激に4回目の射精。
射精のビクビクに合わせて身体を跳ねさせるママ。
ママも一緒にイッてくれたんです。
まんこがちんちんを抱きしめてくれているみたいでとても幸せな気持ちになりました。
僕の上に倒れ込むママをきつく抱きしめると、これでママは潤ちゃんだけのママになったよ。
潤ちゃんもママだけの潤ちゃんになったの。
潤ちゃん。愛してる。と長い長いディープキス。
その後も僕の精液が出なくなっても求め合い夜が明けるまで愛し合いました。
ママの寝室は僕の精液とママの愛液が混じりあったHな匂いで充満していました。
今日もこの後ママと愛し合います。