近親相姦 親×子体験告白

ここ数ヶ月前から母とエッチをする様になりました。
母の事が好きと言う事もありますが父の浮気が原因でもあります。
父は仕事の関係で都内に賃貸マンションを借りていて年に数回ですが
単身赴任の様な感じでした。
初めの頃は母も偶に父のマンションに行き洗濯や掃除偶に泊まって帰
って来るをしていたようですが父に「態々此処まで来なくとも良い」
見たいな事を言われ行かなくなりました。
俺と母が偶々「上野まで母が様があるから俺に着いて来て」と言い着
いて行きました。
帰りに父のマンションに寄って行くと言うので「良いよ別に」とか思
いましたが行きました。
部屋に入ると綺麗にして有り「珍しいわね片付けある」「じゃ帰ろう
か要は済んだから」。ウン分かった。
ついでと言うのは駐車場に止めてある車を父が「家までもって帰って
くれ」と頼まれた事もあり母は「都内を走るのは怖いから無理」とい
う事で俺が運転をして持って帰ると言う事です。
「駐車場代が値上がりして滅多に乗らないし都内は電車やバスの早
い」という事の様です。
家に帰り「母曰く部屋が綺麗にしてある」とか言い疑っていた様です
誰かが部屋を掃除してるみたいな感じで。
母の想像をしていたように父は浮気をしていた見たいようです。
ここ数ヶ月父が家に帰って来ても「俺疲れたから寝るわとかご飯はい
いよ風呂入る」見たいな感じになってると言う事らしいです。
一度だけ父のマンションに行った時に女の化粧品の匂いがしていたら
しいです。
でも決定的な物を見つけたそうで長い髪の毛がお風呂の排水で見つけ
たという事です。
全て母に後で聞きました。
初めは母は怒ってましたが「情けない浮気してる」と泣き始めまし
た。
泣くなよお母さん「あの父だよモテるとは思わないよ」頭もはげたオ
ヤジだよ。
とか言いながらソファー上で母の横に座り話を聞きながら慰めてまし
た。
（其の前に母の容姿ですが父よりも２つほど歳は上です息子の俺が言
うのも変ですが結構美人でスタイルも良いです母のお母さんはドイツ
のハーフで母にもドイツの血が流れているので髪の毛の色も黒ではこ
げ茶で目の色も黒では無いです髪の毛はベリーショートにしてます）
「もう浮気なんて」「私は離婚なんかする気無いから」「どうしよう
真？」。
「離婚する気ないならほっておけば」と言ってツイ母を抱き寄せてし
まいました。
母と目が合い「真」とか言いながら恥かしそうに顔を赤くして「真」
と言い目を閉じてました。
「真何となく前から思ってたもしかしてお母さんでは無く女として好
きなのかな？って」。
「お母さんで良いの？」「ウン」「お母さんが好きだよお母さんじゃ
なきゃダメなんだ」母を強く抱きキスをしました。
ソファー上に母を押し倒すと「此処じゃダメ」。
俺のベッドに行きました。
母は恥ずかしそうでしたが自ら全部脱ぎ裸になり俺も裸になりました
俺は我慢出来でチンコは硬く上を向いてました。
母が俺をベッドに押し倒してチンコを手に取り口の中入れジュボジュ
ボ音を立てて舐め始め「真チンコ硬い」手でもしごかれて「お母さん
そんなにしたら出ちゃう」と言った瞬間チンコから勢いよく出して母
の口の中で出してしまいました。
「真一杯出たんだ」と言い飲み込んでしまいました。「美味しい」
「真お母さんのアソコ舐めて」「舌を中まで入れて」「マンコグジョ
グジョして」
自ら足を大きく開き目の前でマンコを広げてました。
（初めて見ました母のマンコ綺麗なピンク色でビラビラが肉厚でおっ
きいですクリトリスも皮から飛び出て勃起してましたマンコの穴もポ
ッカリト広がり中まで丸見えでした）
広がったマンコからはグチョグチョに濡れて愛液が溢れ出てました。
先ずは指を２本３本と勢い良く穴をかき回すとグチョグチョグチュグ
チュ愛液が滴り落ちシーツも濡れてました。
「モット奥まで突っ込んで」と言い自ら俺の手を取り出し入れしてま
した。
３本どころか４本とニュルっと手首までがマンコの穴に吸い込まれる
様に入り「奥まで突いて」「マンコ気持ち良い」自ら腰を振って「は
ぁ～はぁ～」「イキそう」といい体を震わせて其の侭ジッとしてまし
た。
（俺はグチョグチョマンコにチンコを入れたい）
グッタリとしてる母の足を開き母の上に乗りチンコを母のマンコに入
れました。
「真駄目お母さん又イッちゃうから駄目だって」
母のマンコにチンコを入れるとグチョグチョといい俺はマンコの穴に
断りも無く中に出しました。
「真いま中に出した駄目だよお母さんまだ生理終わってないから赤ち
ゃん出きたらどうするのよ」。
出来ませんでしたが。
それ以来、母とこっそりやってますがバレそうで怖いかも。