妻に先立たれて五年が過ぎました。その間、娘の那美は弱った私の体を献
身的に診てくれるようになりました。波には本当に申し訳ないと思ってい
ます。娘はもう30を過ぎました。「自分の事はいいから、イイ人見つけて
結婚しなさい。いつまでもこんな事してたらダメだ」と何度も諭してるの
ですが、「私、ずっとお父さんの面倒見てあげるから」って、いつしか
「お父ちゃん、奈美の体使っていいよ」ってバカなことを言い出しまし
た。「ホラ、奈美のオッパイ吸っていいよお父ちゃん、私お父ちゃんの事
大好きだから」って・・・・・
横になっている私に娘は胸をはだけてくれます。かつては妻がしてくれて
たように。私は娘奈美の乳房と乳首にむしゃぶりつきました。妻には申し
訳ないが、やっぱり若い女はイイものです。おっぱいのハリと柔らかさが
全然違います。それから娘奈美は下の方に体を移動、「お父ちゃん、こん
なに硬くなってるね」って、父親のチンポを口にします。フェラチオで
す。
こんな関係が一年以上続いてます。今ではゴムを付けてやらせてもらって
ます。妻と違って締まりが全然違います。最初娘は「お父ちゃん、ゴム付
けようね。生でさせてやりたいけど、ちょっとまずいから」って
娘とはゴムを付けて、騎乗位、シックスナイン、フェラにクンニ、特に騎
乗位では娘奈美は私の上でハぁはぁ悶えながら、生の太ももを擦り摩りし
て「奈美 奈美 奈美・・・・」「お父ちゃんお父ちゃん・・・・」って
奈美も妻の娘でした。ここまでとは・・・・・
いつか、娘奈美の腰をこの両手で力いっぱい掴んで生でやりたいもので
す。奈美ありがとう。