小さい頃から大好きな母です父も大好きですが。
小さい頃は「お母さん大好き」と言い良く見かけるこうけいです」。
小6に成ると「母が好き其れは母親としてでは無く1人の女として見
る様に成ってました。
単純に夜中に目が覚めて偶然に見たものは父と母が裸で父が母の両足
を高く上に上げて母の股の間で父が一心不乱に腰を振りお互いに「は
ぁ~はぁ~」言いながら母が「貴方あぁ~」とか言いながらセックス
をしてました。
嫌いな父では無いですが其の時は俺の大好きな母を犯してると父に嫉
妬しました。
オナニーを覚えたのが中学に入って暫くしてからです。
初めはオナニーをエロ本を見ながらしてましたが母の洗濯物の中にパ
ンティーがあるのを見つけてコッソリと部屋に戻り母のパンティーの
股の所を見るとマンコの形にシミがありました。
俺のチンコが今までに無い程硬くなり興奮を覚えました。
母のパンティーのクロッチの所を見たり舌で舐めたり時にはチンコに
巻き付けてクロッチの所をめがけて精液を出してました。
所が丁度母のパンティーで「お母さんマンコ」とか呟きながらオナニ
ーをしている所に母が行き成り入って来て呆れた顔で「バカな息子」
と情けない顔をされました。
俺は「ごめんなさい」「本当にごめんなさい」と謝りました。
本気で怒り父に言うのかと焦りました。
「バカ息子お母さんの事がそんなにも好きなの?母としてでは無くも
しかして女と見てるの?それならありがとうね」
でも親子だから駄目なんだよ分かるよネ。
「親子だからアソコの穴にチンコを入れるのか無理だっけれどお母さ
んが手でしてあげるその代わりパンツでするのは止めて分かったの」
「変だと思った偶に洗濯機の洗濯物の上に私の下着が見えてあれ変だ
な確か下に入れたはずなのになって思ってた」
「パンツの小股の所に精液掛けるなんて変態じゃないんだから」
「そんなにお母さんの事好きなの嬉しいけど」「親子だからね」「見
せてあげても良いわよアソコ見たいんでしょ」と言いながらベッドに
座り「お父さんには絶対に内緒だからね」と言いながら横になりスカ
ートをたくし上げて「でも恥ずかしいわね」。
「トモ今日見に着けてるパンティーはどんな感じ初めて一寸透けてる
感じでアソコの毛が見えてる」と言いながら股を開いてました。
「ううん」「エッチだよ」「アソコの毛が見えてるアソコも透けて見
えてるよ」。
「ホントに」母が自ら股を覗き込んでホント見えてるわね。
ごそごそと腰を振りお尻を浮かせて母がパンツを脱ぎました。
「トモ見えるアソコ」ウン良く見えるよお母さんのアソコ初めて見た
女の人のアソコ初めて見た。凄く助平。
「トモが此処の穴から生まれたんだからね」と言い黒ずんでいるビラ
ビラを左右に指で広げてました。
「お母さんなんか感じてるみたい中が濡れてる」とか言いながらマン
コの穴に指を出したり入れたりして「トモ指を入れても良いわよ穴の
中に入れて見て此処の穴に」更に指で左右に広げ中まで丸見えでし
た。「穴から粘液が滴り落ちてシーツが濡れてました」
穴に指を入れると「そう其処ヌルヌルしてる所」「気持ち良い感じち
ゃう」「あぁ~」「ゴメン声が出ちゃう」「トモマンコの穴に指を2
本入れてかき回して奥まで」ダメお母さんイッちゃう。
「トモ指入れるの上手い」「凄く感じる」「駄目なのは分かってるけ
どお母さん我慢出来ないトモチンチン入れてお母さんの此処にトモの
硬くて大きいの入れて。
俺は母の股の間に体をもって行き母にチンコに手を添えて貰い「トモ
此処だよ」とマンコの穴に入れてくれました。
母に触られる事も気持ち良いですがマンコの穴に入れるとヌルヌルし
ていて気持ちが良かったです。
腰を振ると直ぐに出そうになりお母さん「出そう」「良いわよトモ中
に出しても沢山だして」俺は勢い良くチンコの先から精液を出しまし
た。
自分で手でオナニーをして出すよりも何十倍も気持ち良いです。
マンコの穴はヌルヌルでチンコを入れて腰を振るとクチュクチュ言っ
てました。本当に気持ちが良かったです。
「お母さん凄く気持ちが良かった」「でも中に出して大丈夫?「赤ち
ゃんとか」大丈夫。
「トモ未だチンチン大きい儘まだ出来そうなの?」「うん」「気持ち
良いから入れたい」。
仕方ないわねもう母がテッシュでマンコを綺麗に拭くさまはエロく見
えて余計に元気に立ってました。
「トモ元気良いわね」と言い口中に含んでジュボジュボと舐めてまし
た。「俺はやはり口よりもマンコの穴が良いです」
2度めのフィニッシュです。
其れからという物母とコッソリとさせてもらってます。
偶に父とした後に俺の所に来て「トモお願いチンチン入れて」パンツ
も身に着けないで俺の所に来ます。
父に抱かれた後の母のマンコヌルヌルで穴も大きく広がり中まで丸見
えです。
正に親子どんぶりです。