僕の母はある大学で准教授をしています。
父は外国の大学で教授をしていて、日本には、たまにしか帰って来ません。
だから僕は父が帰国するとき以外は、母と二人で暮らしています。
僕は母が教鞭をとっている大学に、今年入学し、母の講義を聴いています。
母は美人なうえにおっぱいも大きく、腰はくびれていて、お尻も形がよく、
脚も長くて、抜群のスタイルをしているせいか、母の講義は特に男子学生に人気があります。
しかも母は学生の質問に対しては優しく丁寧に答えるので、母のファンが多く、
母のゼミには男子学生の希望者が殺到し、定員オーバーとなって抽選となります。
僕も母のゼミに応募したのですが、母のゼミには入ることができませんでした。
僕は准教授をしている母が僕の実の母親であるということを、大学の誰にも話していません。
だからキャンパスにいると、僕の周りで、僕が母の息子であるということを知らない男子学生達が、母のことを
「○○先生(母のこと)は、おっぱいがでかくてスタイルもいいよなあ。」とか
「しかも知性があって美しいし、ああいう女を美熟女って言うんだろうな。」などと話しているのを、
時々耳にします。中には
「○○先生の裸が見てみたいよな。なあ、かずや、おまえも、そう思うだろ?」と僕に言ってくる者や
「オレ、コロナでオンライン授業だったときさあ、
パソコンの画面に映った○○先生を見ながら、ちんぽしごいて、オナニーしていたんだぜ。」とか
「ああ!○○先生と一度でいいから、おまんこがしてみたいっ!」とか
「○○先生が俺の母親だったら、絶対、母子相姦したいよな。」などと
卑猥なことを言っている男子学生達もいるのです。
先日僕は、母の講義時間に少し遅れて、母が講義をしている大教室に、
一番後ろの席のほうの入り口から、そっと入って行きましたところ、
一番後ろの席で一人の男子学生が席に座りながら、太ももの上にカーディガンをかけ、
カーディガンの中に手をもぐり込ませ、なにやら机の下で手を動かしているのです。
僕は『あいつ、何をしているんだろう?』と思ってよく見ましたら、
その学生はカーディガンの下に隠して、分からないように、勃起したちんぽを出し、
講義している母の姿を見ながら興奮し、ちんぽをしごいてオナニーをしていたんです。その時はさすがに僕も
『あいつ、母のおっぱいやお尻を見ながら妄想して、オナニーをこいているんだな!
母はオナペットじゃあねえぞぉ!真面目に講義を聴け!』と思ってしまいました(笑)。
そんなふうに男子学生に抜群の人気を誇る母なのですが、帰宅して夜になり、ワインを飲み始めると母は一変します。
酔いが少し回って、母の顔がピンク色に火照ってくると、母は僕の体にすり寄ってきて、
講義をしているときのキリッとした声とは打って変わり、甘い色っぽい声を出して、
「うっふ~ん、ねえ、かずや、お母さんと、おまんこしてぇ~っ。お母さん、おまんこがしたくて我慢ができないの。
あは~んっ、ねえ、かずや、いいでしょっ。お母さん、かずやのおちんぽが欲しいのよぉ。」と言って、
僕のちんぽをさわってくるのです。
母は父がいないのでセックスができず、准教授ですので立場上、不倫などの非行もできず、
性的欲求不満に陥っていて、父のちんぽの代わりに僕のちんぽを求めてくるのです。
母親から「おまんこしてぇ~っ。」とせがまれて、興奮しない息子はいないと思います。
僕も母にそう言われるとすぐに興奮してちんぽがオッ立ってしてしまい、
母に「い、いいよ。お母さん、こ、今夜も親子で、お、おまんこしようか!」と言って、
さっそく、母の大きなおっぱいに両手を伸ばし、母のおっぱいをしっかりと揉んでしまいます。
母は僕におっぱいを揉まれると「ハアアッ、ハアアッ、気、気持ちがいいわっ。ハアアア~ッ!」とアエギ出し、
上気した顔になって僕に「か、かずやも、は、裸になって。」と言って服を脱ぎ始め、
ブラジャーもショーツも脱いですぐに全裸になります。
僕も服を脱いで裸になると、全裸になった母は仰向けに横たわり、股を大きく開き、
准教授をしているというのに、おまんことお尻の穴を丸出しにして、
「さ、さあ、かずや、お母さんのおまんこと、お、お尻の穴をベロンベロンに舐めてえっ!」とせがむのです。
僕は母を、まんぐりがえしにして、舌を出し、母のおまんこと肛門をベロンベロン舐め回してやると
母は「ハアア~ッ、いっ、いいわっ、か、感じるわっ、アア~ッ、もうダメ~っ、は、早く、おちんぽ入れてっ!」と言うので、
直ちに正常位になって、ちんぽを母のおまんこにはめ入れ、腰をガンガン振って、母のおまんこを突くと
すぐに母は「アアッ、すっ、すっごく硬いわ、かずやのおちんぽ、最高よっ、たっ、たまらないわっ。ヒッ、ヒィ~ッ!
お、おまんこが、イッ、イッテしまうわっ!アッ、アッ、かずや、アアッ、お母さんの、おまんこがっ、いっぐぅ~っ!
ハアアアアッ、ハアアアアッ、ハアアアア~ッ!」と、知性ある准教授とは思えないほど、スケベなことを口走り、
腰を突き上げて痙攣し、イッテしまうのです。
母が腰を突き上げると、ちんぽが母のヌルヌルしたおまんこに万力のように強く締め付けられ、
僕もたまらない快感に襲われて、たちまち母のおまんこの奥に、ドクドクドクドク射精してしまいます。
大学の教壇に立ち、学生から憧れを持たれている准教授の母が、
実は、毎夜、息子とおまんこをしていて、スケベなことを口走り、腰を突き上げてイッテしまう淫らな女だと、
母の講義を聴いている学生達が知ったなら、みんな驚いて、腰を抜かすことでしょうね(笑)。