私は23歳のOLですが、お父さんのエッチにハマってしまっています。
お母さんは私が中学生の時に、病気で亡くなってしまい、それからはずっと父子家庭で育ってきました。真面目で優しいお父さんが大好きで、小さい頃からずっと一緒にお風呂に入っていて、お母さんが亡くなってからも、高2まで続いていましたが、ある日お父さんにそろそろ1人で入りなさいと言われて、不思議に思っていたけど思い返すと、その頃一緒に入るとお父さんが股間を隠すような仕草があって、もしかすると勃起してしまって、マズいと思ったのかもと考えていました。その後私は普通に恋愛してエッチも経験していたけど、お父さんは風俗に行くような人ではなく、ずっと女っ気の無い状態でした。
約1年前のお父さんの誕生日。毎年私がケーキを手作りして2人でお祝いしていて。いつものように食事をして、ケーキを食べながらシャンパンを飲んで。お腹も落ち着いた頃に、お父さんがお風呂に行きました。
シャワーの音をリビングで聞きながら、久しぶりにサプライズで一緒に入っちゃおと思い立って。脱衣場で静かに裸になると、ドアを開けて入って行きました。
「お父さん久しぶりに洗ってあげる」
お父さんは驚いて焦っていたけど、私は構わず向かい合わせに立って、何も隠すことなくお父さんの身体を洗い始めました。
明らかに視線を逸らして、恥ずかしそうにしているお父さんがちょっとおかしくて、ニヤニヤしながら洗っていると、お腹の辺りに何かが当たってくる。ふと見るとお父さんの勃起したオチンチンが、私のお腹に当たっていました。私に見られて激しく焦っているお父さん。
「いや…これはその……」
「お父さん彼女作らないし女っ気もないから、娘の裸でも興奮しちゃうよね?(笑)」
そう言って気にしてない素振りで洗いながらも、チラ見していると今までの彼氏のより大きくて、フリーの状態だった私は、ちょっとドキッとしてしまいました。その後も洗いながらお父さんのオチンチンが気になって仕方なくて、わざと自分のお腹にオチンチンを擦り付けながら、ずっとドキドキしていました。身体を洗い終えてもどうしても気になってしまって、スポンジで立てた泡を手に取って。
「ここも洗うね?」
そう言ってオチンチンを洗い始めると。
「そこはいいから」
焦って腰を引くお父さん。
「私に洗われるの嫌?気持ち悪い?」
悲しそうな表情で見上げると。
「いや…そういう訳じゃなくて…」
「それならさせて?」
私が腰を引き戻すと、お父さんも諦めたようにじっとしていました。握った感触がすごく逞しくて、ゆっくり擦るように洗ってあげると、益々固くなってくるのが手に伝わってきました。
「愛羅もういいよ…」
お父さんの言葉を無視するように、洗い流したあと明らかな手こきをしてあげると
「愛羅それは…」
「お父さんずっと我慢してたんでしょう?このまま私の手で出して?」
お父さんに手こきしながら、私もオチンチンの逞しさに興奮してしまっていました。最初は視線を逸らしていたお父さんも、息が荒くなってきて私のオッパイを見ているようだったので、オチンチンの先っぽを私の乳首に押し付けるように擦ってあげました。
「愛羅…もう…」
「うん、出していいよ?」
激しく擦ってあげるとお父さんは、腰を突き出して私のオッパイに、大量の精液を吐き出しました。オッパイにかけられたのは初めてで、精液に汚された自分のオッパイを見ながら、濡れてしまっているのを感じて、私ってけっこう淫乱なのかもと思いました。
「お父さん、少しはスッキリした?」
「あぁ…スッキリ…したよ」
お父さんは少し気まずそうにしていました。
その日はそれで終わったけど、私は部屋に戻ってからも、お父さんのオチンチンが脳裏に焼き付いて、興奮が治まらなくてお父さんとのエッチを想像しながら、オナニーしてしまいました。
次の日もお父さんの入っているお風呂に入っていくと、前日ほどの驚きはなく。
「なんだまた来たのか?」
「誕生日2日目のプレゼント(笑)」
「なんだそれ(笑)」
いつもの雰囲気に戻っていたけど、私が身体を洗ってあげていると、お父さんはしっかり勃起しました。
「昨日出してあげたのに…お父さん元気だね(笑)」
「まだまだ若いんだよ」
当たり前のように手こきしてあげると、無抵抗のお父さん。改めて見たお父さんのオチンチンに興奮した私は、口に咥えてフェラしてあげました。
「愛羅それは…」
「手の方がいい?」
「いやそれは……」
正直それまでフェラは、そんなに好きではなく、仕方なくしていた感じだったけど、お父さんにはしてあげたいと思いながら、彼氏にするより念入り、お父さんの反応を見ながらしてあげていました。気持ち良さそうなお父さんの顔を見ながら私も興奮してきて、フェラしながらお父さんの手を取って、オッパイを触らせてあげました。最初は戸惑っていたお父さんの手も、少しずつ動き始めて私のオッパイを揉み始めて、お父さんの指の動きで乳首が起ってきて、夢中になってフェラしていました。
「愛羅…もう出るから…」
イキそうになったお父さんが、私の口を離そうとしたけど
「いいからこのまま出して」
激しくしゃぶってあげるとお父さんは、私のオッパイをギュッと掴んで
「愛羅…出るっ…」
勢いよく精液が噴き出してきて、私は初めて精液をお口で受け止めてあげました。
今まで精液は苦いと聞いていて、口に出されるなんて気持ち悪いと思っていたけど、口の中に感じるお父さんの精液は、ぜんぜん嫌な感じがしなくて、零れないようにゆっくり唇を離すと、そのままゴクンと飲んであげました。お父さんは驚いていたようで。
「愛羅飲んだのか?」
「お父さんのだもん、ぜんぜん嫌じゃないよ?」
その後ももっとしてあげたくて、お掃除フェラまでしてあげていると、お父さんのオチンチンはまた固くなってきました。
「また固くなってるよ?」
「ごめん愛羅……その…気持ち良くて…」
お父さんが私に興奮しているのが嬉しくて、お父さんに抱かれたいと強く思いました。
「お父さんとエッチしたい…」
抱き着いて耳元でそう言うと、お父さんは私をお姫様抱っこして、寝室に連れて行きました。濡れた身体のままベッドに寝かされると、間近で顔を見つめられて。
「お父さん…止まらなくなるぞ?」
私が抱き着いてキスすると、お父さんは舌を絡めてきて、お互いの性器を触りながら、69でたっぷりフェラクンニして、正常位で抱き締めて挿入してくれました。
私の中に入って来たお父さんのオチンチンは、すごく大きくて中を押し広げられる感じで、深いところまで入ってきて、私を強く刺激してきました。お父さんのオチンチンが中で動く度に、身体に電気が走ったような初めての感覚で、エッチがこんなに気持ちいいなんて感じたことはありませんでした。
「お父さん気持ちいい…もっと…もっと……」
「愛羅…お父さんも気持ちいいよ」
今までの彼氏も激しく突いてくる人はいたけど、ちょっと苦しいだけでそんなに気持ちいいとは思わなかったのに、お父さんの動きが激しくなってくると、気持ち良すぎて意識が飛びそうで、無意識にエッチな言葉を吐いていました。
「お父さん…愛羅のオマンコでいっぱい気持ち良くなって…」
「気持ちいいよ愛羅……あぁ…イクっ…イクっ…」
絶頂に達したお父さんは、私の中から引き抜いて、私の顔を見つめながら、身体の上に精液を吐き出しました。
「お父さん抱っこ……」
精液まみれのまま抱き合って、私は初めてエッチで満足感を感じていました。
そのまま眠って朝を迎え、お父さんはまだ眠っていたけど、股間を見ると朝起ち?でオチンチンがギンギン。思わず目覚ましフェラしていると、目を覚ましたお父さんと2回戦。
それ以来2人とも歯止めがきかなくなっていて、夫婦のような性活。もう彼氏なんかいらないし、お父さんとだけエッチしていたい。最近はお父さんに私の中でイッて欲しくて、ちょっとヤバいかな……。中に出してって言ってもお父さんは中出ししてくれないけど……。