酒好き温泉好きのエロイ母だと思ってます。そんな母が小さい頃から
好きでしたが中学生になると女に興味を当然の様に持ち俺は同級生の
女の子やアイドルではなく母でした。
父と母は20歳も父が年上で真面目を絵に描いた様な父です。
朝は早くから電車を乗り継いで仕事に行き夜も帰って来ると疲れてい
るようでお風呂に入りご飯たべ俺は寝るぞとか言って寝てしまいます
特に最近は特に多くなりました。
母も近所のコンビニでパートしてます。
俺は部活といっても運動が苦手で美術部にいます。部活とは名ばかり
でほゞ何もしてません。
母が「弘人お風呂に行こうよ」と言い俺が父に温泉に行かないと言う
と「行くよ疲れ取れるから」3人で行きました歩いて直ぐです。
父も休みの前の日だから行ったのだとは思います。父はお酒は呑めま
せん母は弱いですが好きで呑みます。
お風呂上りに施設の中に食事やお酒が呑めたり食べたり出来るので行
きました。母は呑みながら摘まみを食べてました。
俺と父はラーメンを頼みラムネを飲んで帰りました「良いナ温泉は疲
れが取れるよ俺は寝るよ」と言い部屋に行きましたが母は「もう少し
呑んじゃおうかな」とか言いながら冷蔵庫から缶酎ハイを出して飲ん
でました。
俺も寝るよお母さん「またソファーに寝ないでよ」「お父さんにブツ
ブツ朝から言われるからね」
「分かってるって」「おやすみ」・・・・・・。
何時間位経ったのか喉乾いたな「ラーメンのスープ全部飲んだかから
な」と思いリビングに行くと明かりが点きテレビも点いた儘でした。
「またお母さんソファーで寝てるな」「お母さんとか言いながら覗く
とだらしなく寝てました」
母は幼い頃から浴衣で寝ていたという事で今でも浴衣で寝てます母曰
く浴衣が一番楽だそうです。
所が見るとパンツ丸出しで寝てました良く見ると柄が入っていてパッ
ト見た目分かりませんでしたが透け透けでマンコまで見えてました。
「エロイな母がまさかあんな助平なパンツを見に着けてるとは思いま
せんでした誰に見せるの?」
「父とは寝る時も別の部屋で最近は父と夜の営みはしてに様だし
な?」
俺は起こすのを止め母の寝てる様子を伺い乍ら母の股の所近くまで寄
り息が掛かる程近づきました。
(心臓ドキドキで生唾を飲み込む音がしてやばい聞こえると思う程で
した)
ブラは寝る時はしてませんから襟も開き気味で乳首が見えてました。
真っ黒で乳首デカかったです。透けたパンツからマンコが丸見え良く
見ると毛が殆どないプックリと膨らんだ恥丘に少し生えている程度で
した。(だからマンコが見えるんだ)
透け透けのパンツですが柄がありマンコの色までは分かりませんから
直接見たくなりました。
パンツの腰の所に指を掛けて降ろしてみようとしましたが無理でした
から足を少し広げて股の所の生地を摘まみ上げて見ました。
モロに母のマンコが拝めました大陰唇やや黒ずんでいて小陰唇がはみ
出していて真っ黒でした。
指でビラビラを左右に開くとクチュと助平な音と糸を引き広がりまし
たさらに広げるとクチュクチュ広がりピンク色クリトリスが顔を出し
ました。(クリは綺麗なんだ)
膣口も広がり中まで見えてましたお母さん感じてるのかな中濡れてる
し。
指が穴に吸い込まれる様にニュルニュルと入りました指を舐めると何
とも表現出来ない味で嫌では無かったです。
直接マンコ舐めて見たいと思い顔を股の間に持って行きマンコのビラ
ビラを口に含みました舌は穴の中に差し込んで見ました何とも今まで
この様な感触は味わった事無いです。
(今でも忘れる事は無いですが)
俺のチンコはパンツの中で我慢限界と痛い程勃起してました。
パンツの中に手を入れてチンコを触っただけでイキそうですゆっくり
と直ぐに出したくないのでしごくと言うよりチンコを触ってました。
「だめだ無理限界としごき出るチンコの先からこんなにも沢山精液出
るんだと思う程パンツの中は精液でヌルヌルでした。
我に帰り「ヤバい」と思い母のパンツを元に戻してタオルケットを掛
けて部屋に戻りました。
当然寝れる訳無いです布団の中でチンコが立った儘でまだしたかった
ですがヤバいので悶々としてましたが何時の間にか寝てたみたいで
「母に」「起きなさいよ」「ご飯」「貴方朝ご飯です」何時もの母で
した。
(母はあの透け透けのエロイパンティーなんだよなと考えただけで朝
からチンコが起ってました)
また機会があれば触りたいです本当はマンコにチンコ入れたいですが
さすがに無理だとは分かります。