田舎暮らしをしていた頃で中学生を卒業と同時に引っ越して其処迄の
事です。
何処にでもいる綺麗でもなく可愛い訳でもない母元気印で声が大きく
キレイ好きの何所にでもいそうな母です。
しいて言うなれば父と歳が離れていて父とは15歳も違います母が俺
を産んだのが20歳の時で父は当時は喫茶店の店長で母は其処で高校
を卒業後バイトをしていたという事です。
今は父と母は小さな田舎にある何でも扱う小さな商店を暇ながらして
ました。
父は寒がりで何時でも長袖で夜も掛け布団をすっぽりと掛けて寝るコ
ーヒーもホットのみで母は正反対で暑がりで余程寒く成らない限り半
袖て平気な母で暑いとか言いながら日に2,3回お風呂かシャワーに
入ります。
俺も母に似て暑がりで母と同じでアイス大好き飲み物は父が作ってく
れるバナナジュースが大好きで良く作ってくれます。
良く夫婦は似ると言いますが確かに似てる所もあり何処でも寝れる寝
ると音も気にならない明るくても平気で触っても寝てます。
「両親に誰か来てるよ?」と呼んでも起きない仕方なく自分が出ます
がマァ俺で事足りる事が多いです。
夜も父は風呂が長い2人で入る事が多く暑がりの母は直ぐに出てきて
「ホント嫌だお父さん長いからもう暑い」とか言いながら出て来ま
す。しかもバスタオル姿でウロウロビール片手に。
父は「風呂は長く入るのが良いんだよ」とか言いながら水道の水を一
杯飲んで「冷たい飲み物は体に悪いビールよく飲むな」。
父は何時でも熱燗で徳利1本と決めてます。
まぁ夫婦してお酒は強く無いですが。
父が近所の商店街の寄り合いで出掛けて行きました。
母曰く「寄り合いとか言ってるけどどうせまたスナックママさんの所
に行くんだから親父たちみんなで狙っている」「美人だからね」
「弘ご飯食べに行くよお父さんほっといて」「何食べる?」「幸楽で
良い?」(焼肉屋です)。
俺は何処でも良いよ「幸楽のビビンバ丼美味しいから」
母は又強くもないくせにハィサワーを頼み呑んでます。
「マスターごちそうさまです」「お母さん大丈夫かよ」「俺面倒見な
いよ」。千鳥足で帰宅しました。
母を部屋に連れて行き冷蔵庫の麦茶を飲ませて「しかたないな」と寝
かせました。
俺は風呂に入り部屋に戻りましたが一応はと思い母の所に行き様子を
見る事にしました。「お母さん大丈夫?」
襖を開けるとだらしなく寝てました。
ワンピースは捲れ上がり太腿も露わにパンツが見えそうでした。
「暑い」とか寝言を言い寝てました。俺は扇風機を廻しておきまし
た。其の時に捲れていた裾が更に捲れてパンツが丸見えになってしま
いました。大好きな母の無防備で露わな姿にドキドキしてました。
タオルケットを掛け直しておきましたがやはり見てしまうと気になり
ます。
パンツの中しかも股の所に布一枚で隠された所です。
俺も中学生でオナニーもしてます時々こっそりと母のパンツを洗い物
籠の中から引っ張り出して風呂の中で母のパンツをチンコに巻き付け
てオナってます。「お母さん大好きとか言いながら」
今目の前に寝ている母がしかもパンツ丸出しで父もいません。
真白なパンツでお尻すっぽりのおばさんパンツで色気なんかあろうは
ずも無い姿です。
俺のチンコはパンツの中で痛い程ビンビンに硬く成ってました。
「どうしようバレるかな?」いけない事とは分かっていても無理でし
た。
掛け直しておいたタオルケットを退けてパンツ丸見えで寝てる母で
す。父が今戻ってこない事を願いながら。
寝てる母の丁度腰の辺りに座り込みパンツを見てました。
プックリと膨らんだ恥丘に何となく此処にマンコがあるんだとわかる
程度に筋が見えてました。
イザ触ろうとすると手が震えて心臓がドキドキで気持ち悪いぐらいに
なり心臓が口から出るのではないかと思う程でした。
「ヤバい」一旦落ち着かないとと思い離れました。
もう一度近くまで腰の辺りに座り腰の所のゴムに指を掛けてパンツを
下ろしてみましたがお尻にあたり無理でした。
股を広げて股間に張り付いてるクロッチ部分を摘まんで上にあげれば
と思い母の足を少しだけ広げました。
此処までは上手く行きました。
クロッチ部分を指で摘まみ上げると見えました母のマンコがモロに無
修正をネットで見た事はありますが初めて生のマンコ其れも大好きな
母のマンコです。
齢からすれば未だ若いですがおばさんはおばさんです。
アンダーヘアーは少ないみたいでモロにマンコが見えました。
大陰唇は黒ずんで小陰唇がはみ出してました。顔を近くまでもって行
くと年中お風呂に入っていてこの日も風呂入ってからご飯を食べてに
出掛けました。
多少はオシッコ臭いですが母のマンコ臭くないんだ。
舐めて舌で肉厚のビラビラを開き中まで舌を入れました母のマンコの
味中も臭くはないです初めて味わいました女のマンコ何とも言えない
感触で今でも忘れることは無いです。
指で左右に広げて此処がマンコの穴かと思い指を入れて見ました。
にゅぬッと簡単に人差し指が吸い込まれる様に入りました出したり入
れたりするとクチュクチュといいはじめてマンコから粘液が出始めて
ました。
もっと奥まで指を入れて見たくなり中指と人差し指2本を穴に入れる
とグチョグチョグになり粘液が滴り落ちてお尻まで垂れてました。
手ですくい取りビンビンに硬くなったチンコに塗り母のマンコを見て
触りながら母の粘液でヌルヌルに成ったチンコをしごきました。
軽くしごくだけで直ぐにチンコの先から勢い良く精液が飛び散りそう
です。「我慢我慢」
でも無理でしたあっという間に「出る」と思ったら尿道を通るのが分
かる程勢い良くチンコの先から精液が飛び散り母の太腿に掛りまし
た。
やばいと思い慌ててTシャツで拭きましたが。
母の寝てる所は一応は整えて捲れてる服を直してタオルケット掛けて
母の所から離れ部屋に戻りましたが。
興奮状態でチンコは立った儘で収まりませんでした。
「どうしよう駄目だ未だオナれる」と思い父が未だと言う事でまた母
の所行きました。
整えた姿の儘で寝てました。「寝てるバレてないんだ」とか思いなが
らもう一度母に掛けておいたタオルケットをどかして整えておいた裾
を捲り上げ様とした時に。
母が「弘のバーカ助平」「幾ら何でもアソコの中に指入れたら気が付
くわよ」「バカじゃないの」「知らない振りしたけど気持ち良くって
声出そうになった」。
「弘チンコ入れたらどうしょう駄目だよねいくらなんでも親子だから
でも受けいれても良いかな」「私も弘の事大好きだからお父さんも大
好きだけどね」。
「もうお父さんも帰って来るから部屋に戻りなさい此の事は2人だけ
の秘密だからね」。
「お父さんがいない日にアソコにヒロシのチンチン入れさせてあげる
よ」「絶対に内緒だから」
そうこうしてる時に「玄関先で物音がして父が帰っ来たみたいです」
母に「早く部屋に行って」
俺が部屋に戻ると父の声が聞こえました。
「悪い遅くなった」「俺寝るよお母さん」とか言いながら抱きついた
みたいで「もうお酒臭い早く寝てようるさいから」「酔っ払い」とか
言ってました。
父は部屋に行ったようです。
母が「弘」「約束だからアソコにヒロシのチンチン入れさせてあげる
よ」「内緒だからね」とか言いながら「オッ」「中学生くせにチンチ
ン立派に成ったね」とか言いながら「サービス」と言いキスされまし
た。
当然のことでキスされたぐらいでチンコがまた立ってました。
母が部屋に戻りましたが俺はまたチンコが立って収まらないのでネッ
トで無修正動画を見ながらオナりました。
楽しみです母がやらしてくれる事が。