田舎のおじいちゃんの家に週末行ってました。
歓迎してくれたのはうれしいですが、食事は退屈。
お酒を飲み始めると長い。
なのでママにいたずらしはじめました。
抱き着いたり胸を触ったり。
ママは軽く手を払ったりするけど抱きしめて頭をなでてくれてました。
ちらちらみんな見てました。
服の中に手を入れておっぱいを触るころには「いやらしいのね」「がまん
できないのよね」という声も聞こえました。
服とブラをずらしておっぱいを吸う。
まだママは笑いながら話してました。
早くいつものように「隣の部屋に行きなよ」と言ってほしかった。
ちんちん出して良い?とママに聞くとだめよと。
ゆっくりチャックを開けて出すと、ママが手で押さえてきます。
ママの手は気持ち良い。
おっぱい吸いながらちんちんをこすりつけました。
「パパに似たのか大きなおちんちんね」「ここで出ちゃいそうね」と
言ってくれて、ようやく「向こう行ってきな」とパパが言ってくれまし
た。
ママの胸から口を離さないで、ズボンとパンツを下した状態で移動。
みんなに笑われました。
隣の部屋でママは服を脱がしてくれ、僕もママを全裸に。
上に乗ってもらってすぐ射精。
そのままママに寝てもらって全身を舐めました。
パパの真似して僕が上になって入れて射精。
仰向けになっておっぱいを吸っていると寝てしまったようで、帰るよ
と起こされたときはタオルがかけられてました。