僕は意を決して湯船からあがると、フロアマットに正座をした。「何してるの?」イスに腰掛け背中を洗っていた母は、びっくりした表情で振り返る。と同時に、勃起したペニスに気づいたようだ。「まあ!またお母さんのお尻見てたんでしょ?」笑って言う母に、僕はフトモモを叩きながら「ねえ母さん、イスの代わりに僕のヒザの上に座って。後ろから抱っこしてあげる」と頼んだ。「あなたのヒザの上に座るの?重たいわよ」早く座るように急かすと「変な子ね、イスになりたいの?」と笑って、正座した僕の前に立ち後ろを向く。目の前のお尻に顔を埋めたい衝動を堪えているど、母はゆっくりと腰を降ろした。ズシリと両脚に体重がかかる。母が「重いでしょ」と少し腰を浮かしたとき、僕はさらにヒザを前に潜りこませた。ペニスの先端が、母の尾てい骨あたりに触れる。手で勃起したペニスを上向きにすると、そのままお尻の下にくるように位置を合わせた。柔らかくて暖かい尻肉の温もりが伝わる。「ねえ母さん、ちゃんと座って。体重かけて乗っても大丈夫だよ」僕はそう言うと、背後から母のヘソの下に両手を回し股間をお尻に密着させるよう引き寄せた。少し遠慮がちに腰を浮かしていた母が、お尻を落としてくる。ペニスは尻肉と自分の下腹部に挟まれされ、重くて痛いのが心地よかった。まだ泡が残る母の身体はヌルヌルとして、より尻肉のすべすべ感が堪能できる。濡れた髪のシャンプーの匂いが興奮する。「重たいわよね?もう降りるわ」母の言葉に、逃がすまいと背後からしがみつき、よりいっそう股間が密着するよう下から突き上げた。なんとも言えない、初めて味あう気持ち良さで下半身がムズムズする。もっと母のお尻でペニスを圧迫されたい、その欲望が渦巻いてくる。僕は正座していた両脚を崩すと、母の腰に手を掛けたままバスマットに仰向けになった。背面騎乗位の体制だ。お尻で潰されたペニスは子供ながら完全に怒張し、ピクついている。まだセックスの知識など無かったので、挿入するよりもお尻だけに執着して興奮していた。「おちんちんの上に乗っかられて痛いでしょう?」母の言葉には答えず、下から本能的に腰を揺すった。圧迫されているペニスと尻肉が擦れあい、気持ち良い。「ねえ母さん、もっとお尻グリグリしておちんちんに押しつけて」恥じらいもなく哀願すると、母はわずかに尻をクネらせてくれた。ずっしりと体重がかかり、圧迫されたペニスが尻肉に擦られる。小学生時代からM男の気質があった僕は、このまま本当にペニスを潰してもらいたかった。「もっと、もっと、お尻に挟んで押しつけて」母はいったん中腰の姿勢になり振り返ると、天井を向いて勃起しているペニスに手を添えた。「おちんちん、すごく熱いわ」4~5回ほど手コキし弄ぶと、豊かな尻肉の谷間にあてがい、静かにお尻を落としてくる。「そんなにお母さんのお尻で圧迫されたいのね?本当に体重かけて座ってあげる。このかっこうならお尻によく当たるわよ」体育座りのようにペニスの上に体重が掛けられると、思っていた以上にズシリと重かった。母がお尻をクネらすと、ペニスが尻肉の下で左右に這いずりまわる。動きやすいように、僕は少し開脚しヒザを立てると、そこに母が手を置いた。ゆっくりユサユサと上下左右に腰を振る。それに答えるかのように僕は下から小刻みに腰を突き上げた。ペニスが押し潰される圧迫感と擦れる尻肉の感触を味わいながら顔をあげ、下腹部を見る。母の豊満なお尻に敷かれたペニスの先端が見える。腰を前後にグラインドされるたびにペニスの包皮が尻肉で引っ張られ、まだ幼いピンク色の亀頭がヒクヒクと露出していた。まるで巨大な白桃の割れ目から、小さいイチゴが飛びだしている様だ。母が振り向き、後ろに手を回し、尻肉の割れ目から覗く亀頭を撫でまわしながら笑う。「お尻の割れ目からおちんちんの先っぽが飛び出してるわ。パンパンに硬くなってる。窮屈そうね」まだ刺激に慣れていない敏感な亀頭を愛撫され、ハアハアと僕は情けない声を洩らした。「お母さん、重いから痛いでしょ?えっ?もっとお尻で圧迫されたいって?…潰れちゃうわよ」母はM字開脚のように開いた僕の両脚に手をつき、上体を支え体重を掛けてくる。前後左右に腰がくねると、お尻の下で密着したペニスがグイグイと圧迫された。割れ目に挟まれ尻肉に埋もれ、潰されてしまいそうだ。「私のお尻に、硬いのが当たってる。熱いわよ」「ああ、母さん、もっと、もっとお尻で潰して」母の腰に手を伸ばし身体を支え、お尻をくねらせるのをサポートする。だんだんと下半身がむず痒いような、初めて味わう感覚に包まれた。「母さん、なんか僕のおちんちん気持ちいいよ」「あら?お尻に敷かれて潰されてるのに?」お尻の割れ目に挟まれ怒張したペニスがくすぐったい感じになり、全身が波打つ。「ああ、私のお尻で圧迫されて、すごく硬くなってるわ。もっとお尻で擦ってあげる」母が激しく前後に腰を振り、グイグイとペニスにお尻を乗せてくる。「気持ちいい、あっ、母さん、気持ちいいよあっ、あっ、おちんちん、母さんのお尻で気持ちいい」頭の中が真っ白になり、激しい性的快感が湧きあがった。僕は精通を迎えたのだ。ハアハアと吐息をもらしぐったりと射精後の余韻に浸る。母はしばらくゆっくりとお尻を振っていたが、僕が果てたので立ち上がった。お尻を見ると初めて見る精液が付着していた。
...省略されました。