驢馬ムスコさん、読んでくれてありがとうございました。続きというわけでもないのですが、私もまだ書き足りない所や、投稿文が長くなり過ぎると思ってスレでは省いてしまった部分もありますので書かせていただきます。私は中1からオナニーを始め、中3の時は頻繁にオナニーをするようになっていました。中3の時(よくこの掲示板で書かれていることですが)私も洗濯籠にあった母が脱いでまだ洗っていない母のショーツを見たとき、その色っぽいショーツに興味を覚え、それを手にして匂いを嗅いでしまったことがあります。母は夜はホステスをしていたせいか、履いていたショーツも普通の母親が履くようなノーマルなショーツではなく、レースで透けていたりするセクシーなショーツを履いていたようでした。私も匂いを嗅いだその時、たまらない匂いに興奮してオナニーをしてしまいました。母と住んだのは初めは小さなアパートでしたので、私は一つの部屋で母の隣で寝ていました。夜中に目が覚めてトイレに行こうとしたとき、母は割と美人でスタイルも良いほうな女なので、隣に寝ている母を見て、母の寝姿に女を感じて、欲情して勃起してしまったこともありました。その時母はノーブラでセクシーなショーツ1枚の上にスリップを着ていて、スリップがまくれ上がり、母のお尻や生足が丸見えだったのです。私はドキドキしながら、寝ている母の肉体を眺めてしまいました。特に、母が履いているショーツの股間の脇から母の陰毛が少しはみ出ているのを見た時は、激しく興奮してしまい、ショーツに隠れている母のおまんこが見てみたいなどと思うようなこともありました。そんなこともあったのですが、でも、その頃は近親相姦などと言う言葉も知りませんでしたし、中3で童貞でしたので母とセックスがしたいなどと思うようなこともありませんでした。ただ母のショーツを見て何となく興味がわいて手に取って見てしまったという感じ、母の寝ている姿を見て、女を全く知らない童貞の私は、母の白い肌に女を感じて勃起してしまったという程度の感じで、誰にでもあるような男が性に目覚める時期という感じであって母とセックスがしたいなどと思っていたわけではありませんでした。母とは日常において何の変哲もない普通の親子として暮らしていたのです。母の脱いだショーツを手にして匂いを嗅いだと書きましたが毎日そのようなことをしていたわけではありません。母は朝はすぐに洗濯してしまいますから、まだ洗っていないショーツを手にして見ることが出来るのはごくたまにだったからです。それでも母には私が母のショーツをいじったことは気付かれていたようでした。スレで母が「わ、わたる、ごめんね、か、かあさん、やりたくて仕方がないの。やらせて。」と言ったと書きましたが、正確に書くとその時母は「わ、わたる、ごめんね、か、かあさん、やりたくて仕方がないの。やらせて。おまえだって、母さんのショーツいじってるんでしょ。」と言ったのです。「おまえだって、母さんのショーツいじってるんでしょ。」まで書くと、全体的にもっといろいろなことを書かなくてはならなくなって長くなり過ぎると思ってその言葉は省いたのです。それにしても母にいきなりチンポをしゃぶられたときの驚きと興奮は物凄いものでした。あの時、母は昼も夜も働いてくれていましたから、3番のともみさんが言われますように、母もストレスが溜まってしまったのだと思います。それで、性欲がわいてきて、酔っぱらって理性を失い、目の前にいる私とセックスをすることでストレスを解消したくなってしまったのではないでしょうか。でも中3で女など全く知らない私にとっては常識では考えられないほどの衝撃的な出来事でした。なにしろ、いきなり全裸の母親のおまんこに勃起した私のチンポを入れらて、母のおまんこに私のチンポが出たり入ったりする光景を目の前で見てしまったのですから。私は経験したことのないような物凄い興奮状態に陥ってしまい、母のおまんこにチンポを入れられるとたちまち射精してしまいました。母も親子でおまんこをしてしまうことに異常な興奮状態に陥っていたようで、母の顔がそれまで見たことのないほど紅潮した淫らな顔つきをしていました。それと、母は豊満なおっぱいをしているので、そのとき母はその豊満なおっぱいをブルンブルン揺らしながら、一心不乱という感じで、腰を上下に激しく動かしていました。そして母からそれまで聞いたことのない「はあっ、はあっ、はあっ、はああああ~っ!」というようなあえぎ声を出して母はイッテしまったのです。私は初めて見る母の淫乱な姿と淫らな声にたまらない興奮を覚えました。その時は母は私にナマで中出しをさせましたが、その日はいわゆる安全日だったのでしょうね。当時の私には安全日などということもまったく何も知りま
...省略されました。