大事に育てた一人娘を嫁に出して後悔の日々を送っていましたがナ・なん
と離婚して戻って来てくれました、が何と激やせしてまして豊よかだった
バストもすっかり見る影も無く消えて見るかぎり痛々しい姿に怒りを覚え
ました
「ちャんと飯食わしてもろてたんか」「・・・・」目を赤くして俯いてい
たんで思わず抱きしめると骨皮筋衛門状態でしたんで「苦労したんだな
~」と頭を撫でながら言うと一気に大声で泣き出しました、「よしよしも
う心配ないから泣くな」その夜私が入浴中に突然娘が入ってきて「あの人
の臭いを消して欲しいの」と言い体を預けてきた、見る限り骨が浮き出て
どう見ても女の裸体では無い、泡立てたスポンジで背中から洗い始めて前
も洗うんだが肉がそぎ落とされた乳房、乳首だけが大きくポツンとついて
て痛々しい一通り洗い終え「もういいかい」と聞くと「アソコの中もあい
つの臭い消欲しい消して欲しいお父さんの物で」厄払いと浄化の意味で愚
息を入れ清めました、古女房と違い肉壁に包まれた愚息は歓喜の悲鳴をあ
げてるようで超気持よくて激しく突き上げまくりました、娘も「気持ちイ
イ~」「さいこう~」「もっと突いて」「逝く~」「もうダメ~逝く~」