一人息子の義之(仮名)はこの3月に、ある国立大学に合格し、今その大学の学生寮で生活しています。
国立大学に合格することができ、しかも入寮することが出来て、支出する費用が私立大学やアパートに比べ
格段に安く済んでとても助かりました。そして、息子の入寮の日、私は引っ越し荷物を積んだ運送会社の
トラックに一緒に乗せてもらい、初めてその寮に行きました。息子と二人で荷物の整理も終え、
私が一人で帰ろうとしたときは外はもう暗くなり始めていました。寮は大学の敷地とほんの少し離れて隣接していて、
大学の構内まで歩いて行けば構内にバス停があり、そこまでJRの駅からバスが来ていました。
でも息子は「もう暗いから、バスじゃなくて、駅までタクシーで帰りなよ。」と言って、寮の玄関まで
タクシーを呼んでくれました。玄関で息子と二人でタクシーが来るのを待ちながら、息子に
「何かあったらすぐ母さんに電話するんだよ。風邪ひかないようにね。コロナにも注意するんだよ。」
と言いましたが、これから息子と離れ、主人と二人で暮らさなくてはならないと思うと寂しくて仕方がなくて、
私はふと涙がこぼれてしまいました。私は息子が生きがいだったのです。
主人とはもうずっと前からうまく行っていませんでした。
主人は私に隠れてソープランドなどの風俗通いをしていたのです。結婚前から通っていてやめられなかったようでした。
でも、そこで性病を移されたようで、私に隠れて治療のために病院に通っていたことが発覚したのです。
主人のその性病は治りましたが、それ以来私は、主人を不潔な人に思え、嫌悪を感じ、主人に抱かれるのが
いやになりました。そして私たち夫婦はセックスもなく、次第に心の通わない仮面夫婦になっていたのです。
そんな主人に比べて、息子は真面目で、私にとても優しい良い子でした。私の誕生日や母の日には、
息子は自分の買いたい物も買わずに貯めたおこづかいやお年玉で必ず私に何かをプレゼントしてくれました。
この3月、現役で国立大学に受かったことも、息子が私に「私立大学だとお金もかかるから、
僕は頑張って必ず国立大学に合格する。母さんに苦労は掛けたくないから。」と言って、
遊びにも行かずに毎日懸命に勉強してくれ、国立大学に受かってくれた親孝行息子だったのです。
息子も私と主人がうまく行っていないことは良く分かっていました。だから、寮の玄関で息子と別れるとき、
息子は私がこぼしてしまった涙を見て、私に「母さん、僕はこの大学を卒業して、必ずいいところに就職する。
その時は母さんと一緒に暮らすから、それまでの辛抱だよ。僕だって母さんと離れるのは寂しいんだから。」と
言って、私の寂しさを分かってくれました。
それから、私は寂しい日々を送っていたのですが、しばらくすると息子から電話があり、
息子が車の運転免許を取りたいと言ったのです。「どうして?」と聞くと息子は「運転免許を持っていれば
就職の時に有利だし、レンタカーを借りて母さんをドライブに連れて行ってあげたいから。」と言ってくれたのです。
息子は教習所の費用は大学から紹介されたアルバイトでまかなうと言ったので、
私は「じゃあ、母さんが半分出してあげる。」と言いました。
息子は教習所に通い始め、私は息子が免許を取って私をドライブに連れて行ってくれる日がとても楽しみでした。
そして息子は免許を取得し、先日、レンタカーを借りて私を迎えに来てくれたんです。
主人もいますので、きっと主人は行かないと思ったのですが、一応、主人も一緒にドライブに行くか聞いてみました。
でも私とうまく行っていない主人は、やはり、私と一緒には行きたくなかったらしく
「行くなら、二人で行ってこい。」と言うので、息子と二人でドライブに行くことになりました。
息子は私を○○山湖畔に連れて行ってくれ、そこでボートに乗ったりして楽しいひとときを過ごした後、
息子が予約しておいてくれた宿で休憩をしました。その部屋には家族風呂が付いていたのです。
息子が「一緒にお風呂に入ろう。」と言うので、私は恥ずかしかったのですが、服を脱いで裸になり、
息子と一緒にお風呂に入ってしまいました。
お風呂の中で息子は全裸の私を見ると興奮したのか息が荒くなり「か、母さん、す、好きだよ。」と言って、
私を抱き締めてきました。私は「だ、駄目よ。お、親子なんだから。」と言いましたが、
息子は私を抱き締めながら、唇を私の唇に重ねてきたのです。
愛する息子に唇を奪われ、唇を吸われてしまうと、私は息子を拒むことは出来ませんでした。
そして私も「よ、義之、母さんも、義之が大好きよ。」と言って私も息子の唇を吸ってしまいました。
息子が舌を出してきたので、私も舌を出し、親子だというのに、激しく舌を絡め合ってしまい、
私たちはまるで愛し合っている恋人同士のようでした。
息子が私の乳首に吸い付き、両手で乳房をもみ始めたので、
私は息子に初めて乳房をもまれる興奮と気持ちよさで性器がうずいてきてどうにもならなくなり、
息子と交わりたいという淫らな気持ちを抑えることができなくなってしまいました。
息子も、はちきれそうに勃起していて、私と交わりたい気持ちを抑えることができないようでした。
私は股を開いて女の性器を息子に見せ、お互いの性器を口で激しく愛撫し合いました。
そして、二人とも我慢が出来なくなり、親子であるにもかかわらず、性器と性器をはめ合ってしまったのです。
私たちは、正常位だけではなくて、馬に乗るように息子の上にまたがったり、犬のように四つんばいになったり、
母親と息子だというのに恥ずかしい格好をして何度も性器を深くはめ合い、何度も絶頂を迎えました。
親子で性器をはめ合ったりしてはいけないと分かっていました。でも、長い間セックスをしていなかった私には、
体の中にわきおこる激しい肉欲をどうすることもできなかったのです。
母親だというのに息子とおまんこをして何度もいってしまったこんな淫らな私を
畜生だと思われる方もいらっしゃるかも知れません。でもここに投稿をすれば、
きっとこの気持ちを解かってくださる方たちがいると思い、私も投稿してみました。