近親相姦 親×子体験告白

小学5年生の冬、ちょうど年始の頃です
いつものように夜、布団でお互いを舐め合ってる時に、娘が「保健体育の授業で男の子の身体の勉強をした。避妊に使う道具ももらった」
と言ってきました。
性行為に興味あるのかと問うと「うん」
「するか？」「うん」と照れながらの返事
「コンドーム持っておいで」と伝えると
「生理始まってないから」
私はその言葉に甘えてしまいました
入れる前にローションをお互いの物に入念に塗りたくり、いざ挿入
「本当にいいのか？」と問うと
「パパがいいし、パパじゃなきゃ嫌だ」
「一生愛してほしい」と言われ承諾
入口に亀頭を入れるときが1番大変でした
ニュルンという感じで飲み込まれ、ゆっくりゆっくり私の物を入れていきました
娘は枕で顔を隠し「んんっ」と唸っていました
やはり痛いらしく半分入った所で止めました
しばらくその状態で繋がって、ゆっくりゆっくり出し入れをしました。
抜く時は、「はぁはぁ」
入れていくときは「んんっ」
「痛いよな？」の問いに「痛いから、半分までにして」と言われ、その状態でゆっくりゆっくり出し入れを繰り返しました。
しばらく出し入れしていると娘の声も「はぁはぁ」だけになり、オマンコの濡れ方もお漏らししてるぐらいの卑猥な音が出始めました。
気持ちいいとは違うらしく、くすぐったいが強かったようです。
その音と娘の吐息に私は我慢できなくなり
「中に出してもいいか？」
娘の返事は「うん」そのまま半分ほど入れた状態で中に出しました。
しばらく娘の中を感じながら繋がっていました。
抜くと娘のピッタリ閉じていたオマンコは少し赤く広がって入口も指で広げなくても丸見えでした
娘の吐息に合わせて精子が穴の中から垂れてきました。血は出ていませんでした。
この時から娘との恋人関係は始まりました。
何度も何度も体を重ねるうちに、娘の体は私の物になじむように、私の物を全部飲み込むことができるようになりました。
それまでは本当に半分入ったあたりから狭くて
全部入れるまで時間が結構かかりました。
小学6年生になり、5月娘に初潮がきました。

初潮後の話も聞きたい方いらっしゃいましたら
書きますね