中学の2年の時に母の事が好きで母に思い切って話して見た。
母は「健ちゃん私も好きだよ息子だからね」と言われた。
俺はそうじゃない「お母さんんを女として好きなんだよ」と真剣に行
って見た。
母が「私も好きだよでも男と女の関係は無理だって親子だからね」
「お母さんお父さんの事好きだから」・・・・・・・・。
俺は真剣に何度も俺の気持ちを伝えて見た。
母が「分かったから」「少しだけ考えさせて今すぐに返事は無理だか
ら少しだけ時間が欲しい」と言われました。
朝何となくお互いにバツが悪そうだった。
父が「どうした2人共喧嘩でもしたのか」「お母さんも大人なんだか
ら息子とケンカなんかするな」。
ケンジも「どうせお前が悪いのだろうからお母さんに謝れよ」「俺は
朝忙しいんだから」「じゃお母さん行って来る」「今日は遅くなるよ
新入社員と親睦会だから」「俺の事はほっといてくれ」と言いながら
出て行きました。
母と2人で大笑いしてしまいました。
母が「健ちゃん約束をして絶対に2人の秘密守れるなら健ちゃんを受
け入れる」と言ってくれました。
俺は「お母さんありがとう約束するよ絶対に」「行って来ます」
家に帰ると「お帰り」「健ちゃんお風呂に一緒に入ろうか久し振り
に」と言われ入る事にしました。
俺は「恥ずかしいかも小さい時以来だから」
母が「もう何年も入ってないわね」「大人になったよね」「チンチン
お父さんのチンチンよりも大きい」「洗ってあげる」と言いながらチ
ンコを洗ってくれました。
母が「チンチン大きい元気で硬い」とか言ったかと思えば口に含み舐
めてくれました。
「お母さん駄目だよ出ちゃう」と言った瞬間チンコ先から勢い良く精
液が母の口の中に出ました。
母が「美味しい流石に中学生濃こて臭い」と飲み込んでました。
裸の儘ベッドに行き母が横になり手招きされました。
「健ちゃんお母さんのマンコ舐めて」といい足を大きく開きました。
俺は母のマンコをまじかで見るのは初めてです毛はさほどは濃くは無
いのでマンコがモロに丸見えでした。
女の子のマンコという訳にはいきません大陰唇も黒ずんで小陰唇も黒
くビラビラがはみ出してデカいエロイマンコでした。
俺は指で広げて見ましたクチュクチュ音がして糸を引き中が濡れてま
した。
流石に母のマンコでもグロイので舐めるのには抵抗がありましたが舐
めて見ました。
少しだけしょっぱい様なオシッコ臭い様な感触は今までに味わった事
の無い感触でした。
母にチンチン入れてと言われ母の股の間に体を置くと母が俺の硬くな
ったチンコをマンコに入れてくれました。
「健ちゃんチンコおっきい」「気持ち良い」「腰動かして」。
俺は星を振りました出したばかりなのにイキそうで「お母さん出そ
う」と言うと「健ちゃん中に出して平気だから」
俺は腰を振り母のマンコの中に出しました。
初めてのセックス初めての中出し母におぼれそうです。
父が帰って来るとヤバいので部屋に戻りました。
其れからと言う物は父に見つからない様に母とセックスしてます。