小学5年生になる頃には、フェラチオを覚えてもらいました
初めはお風呂場でしてもらいました
好きな人との前戯、避妊、妊娠
いろいろ話をしてフェラチオから教えました
お互い好意があることを確認してのことです
娘はゆっくり優しくフェラチオをしてくれました
毎日お互いのものを舐め合っていると娘も慣れてきたのか、失禁はしませんが吐息が「はぁはぁ」と言う感じになってきたことを覚えています
流石にお風呂も長くなってきたので、一緒に寝てる部屋で行為をするようになりました
(この頃は妻とは部屋が別々で、ずっと娘と同じ部屋で同じ布団で寝ています)
まだ娘をイかせる事はできませんでしたが、私が娘のフェラチオで先にいかされてしまいました
初めての射精を娘の口の中でしてしまい
申し訳なく思うと同時に驚いたことになりました
娘、精子を飲んでいたんです
テッシュに出させようと口元へ持っていったら口を開けて、もうないよ
と言う素振りをするんです
でも、口の中で糸を引いていました
フェラチオして私が射精をするときは
口に出して飲んでくれるか
素股をしてオマンコに向けての射精でした
そんな関係をしばらく続けていました
そこから、もう一線を越える関係になるのは小学5年生の終わり頃の話です