小学4年生の冬に一緒にお風呂に入ってるときに
オマンコを洗ってあげてると「くすぐったい」と言い始めたので、少しクリトリスをしつこく洗ってあげていたら
「パパだめ、もう無理」と止められたので「我慢できない?」と聞くと「うん」との返事
これが始まりでした
毎日一緒にお風呂に入っているので、やはり罪悪感も出て、やめようと思っていました
ですが、娘から「洗ってくれないの?」と言ってきました
私は「そろそろ1人で入らなきゃだし、パパも恥ずかしいよ」「◯◯も恥ずかしいでしょ?たぶん女の子で一緒に入ってる子そんなにいないよ」と言ってしまいました
でも、娘の返事は「パパと一生一緒に入るから大丈夫、周りの子に言わないし◯◯は気にしない」こんな返事だったと思います
(昔から私がお風呂に入れていたので、妻には不信がられることはありませんでした。
姉妹がいるのですが、その姉にも一緒に寝たり、一緒にお風呂はいることを辞めるように諭されるのですが、姉妹喧嘩になるくらい拒みます。)
その時にも娘のオマンコ入念に洗い
「綺麗になってるか見て洗いたい」と伝えて
すごく照れて迷っていました
恥ずかしそうに「パパならいいよ」
とお風呂桶のフチに座り、足を広げました
ピッタリくっついた無毛のオマンコ指で広げ、小さな入り口とクリトリスを確認して
軽くシャワーで流しながら痛くないように
クリトリスを入念に触りました
娘の体がピクピク動くのが印象的で
「もう無理、無理」との声と共にオマンコに
私の舌を這わせ下からクリトリスに向かって舐めると、失禁してしまいました
私はモロに顔にかけられてしまいましたが
それが興奮してまいました…
一度全体を洗い流し湯船に浸かっていると
「パパ、なんでそんな所舐めたの?汚いよ」と言ってきましたが、
「◯◯はやっぱり嫌だったか?」
と聞くと
「嫌ではないけど」との返事
「これから、学校で性教育の勉強始まると思うけど、パパ◯◯のこと大好きだからパパが教えたい」
「こんな事されても◯◯はパパのことか?」と
聞くと「パパが1番好きだから、パパがしてみたいことしていいよ、だからパパもママより◯◯を好きになってね」このような返事でした
そこから、毎日のようにクンニしていました
クンニをしつつ、入り口に小指を入れて徐々に入り口をほぐしていきました
もちろん誰にも言わない約束もしました