2022.9.19(月)
私25歳、養父38歳
20歳の時に実父45歳が他界、短大卒業後の
約一カ月後、叔父(後の養父)が影で力を
尽くしてました。
私は叔父の会社に就職をしており、この
段階では叔父の身内的存在で、まだ初体験
はなく処女でした。
それから4年後、母48歳も他界され、この
時私の大きな支えとなってくれたのが叔父
でした。
叔父に挙げたのが、49日が済んで幾日
かが経過して頃、成り行きでもなく私の心
の中で叔父にあげよう・・・その思いが
あったのは確かです。
叔父の運転する車の助手席に乗った私は
覚悟を決めてました。、<・・・叔父しか
いない・・・あげよう・・・叔父に愛して
もらいたい・・・>その思いが強くなって
いたのです。
ある休憩のホテルで、叔父と初体験で
初めて男性と一つに結ばれ、痛さはもち
ろん出血もあり、結ばれた思いもあり、
泣きながら叔父に抱き着いてました。
「あつみちゃん、僕の養女になってくれ
ないか」
強く抱きしめながらで、
『はい』
とうなづき、デイープキスで強く吸い合い
私の奥まで挿入されたままでした。
思い出のホテルです。