2022.9.18(日)別室
今朝目覚めが6時半頃、父と前夜から
激しい愛し合いのセックスに燃え上がり
寝付いたのが、午前1時を過ぎていたと
思います。お互い裸で寝るのも毎晩です。
お互いに口を求めデイープキスもいつも
様に、オッパイを求められ赤ちゃんの様に
乳首を吸い揉まれ、下にずれると両脚を開
かされ、父の男性が元気になり、オッパイ
を吸われ刺激で湿り気も出て、昨夜の精液
を放出された余韻もあり、硬くなった男性
を奥まで受け入れ、激しいセックスになり
「あつみ・・あつみ・・気持ちいいよ」
『お父さん。お〇ん〇が気持ちいいの
・・もっと強く突いて・・あん・・あん』
「あつみ・・朝からよく濡れているよ・・」
『だって・・あん・・あん・・お父さん
気持ちいいの・・もっとお〇ん〇して』
朝食前の激しいセックスで、この時に
秘書が朝食の用意にきても、すぐに離れら
れず、秘書が気を利かせ、部屋を出てくれ
のです。その間に父と私は浴衣を着用し、
秘書を部屋に入れ朝食の用意を整えた秘書
は部屋から退出してました。