近親相姦 親×子体験告白

今中学の娘がいますがまさかでした。
家に帰ると娘の自転車以外に自転車があり「あれ学校は？」と思い
「そうだ今日は午前中で終わるとか言ってたな。
友達が来るからとは聞いてました「娘には邪魔しないで」といわれて
ました。
普段なら「ただいま」と玄関を開けるのですが此の日に限りドアをソ
ット開けて音を立てない様に部屋に行きました。
友達と部屋にいる事は何となく分かりましたが喋っている声が聞こえ
るでもなく何か気になり悪い事とは思いましたがベランダから出て娘
の部屋を見るとカーテンが少し開いていて中の様子が見えました。
俺はその光景に驚きました。
娘には偶に好きな男の事かいるのとか聞くと「いないよ」言われてま
した納得しました。
娘は男の子では無く女の子が好きな様でまた友達の女の子は何度か見
た事のある女の子でした。
見ていると何やら話しはしている様ですが何をするのかと思えば２人
で抱き合いキスをし始めました。
「えっ俺の娘が男では無く女の子と」見たらいけないなとは思いまし
たがキスでは終わらないで二人で服を脱ぎ始めてブラを取りショーツ
も脱ぎ何も身につけない姿でベッドに横になり抱き合いキスをしてお
互いにオッパイを触り撫ぜたり乳首に舌をはわせてました。
娘が背を向けて足を開き女の子の股に顔を埋めお尻を上げているので
娘のマンコが見えました。「えっ毛が無いまさかパイパン多分ですが
俺が風呂場で髭を剃るのでカミソリを置いているのでマンコの毛を剃
っていると思います」
中学生の娘のマンコにしてはビラビラもあり結構黒ずんでました。
相手の女の子は娘よりの大人っぽくは見えますがからだつきは娘の方
が大人びてました。
友達の女の子は良くは見えませんでしたが感じているのか娘が股に手
を入れて女の子のマンコに指を入れてると思いますが其れに合わせて
腰を振ってました。
余り見ているとバレそうなので静かに家を出て時間をつぶしてから家
の戻りました。
何食わぬ顔で「ただいま」「なんだ帰ってたんだ」「あれ？」「友達
が一緒じゃなかったのか」
「うんいたよさっき帰った」と言われました。
何も知らない振りはしましたが出来そうにないです。